高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

マグロのその後

2006-09-14 19:26:15 | 日記
◆ 例のマグロ、兜焼きとなる
        

 おとといのマグロの頭は、研修所オーブンで1時間もかけて焼かれました。ふた回りくらい小さくなり、おいしそうに見えたのですが、いかんせん、あまり食べるところがない・・。 目の周りはとても美味でしたが、それをえぐり解体するにつれて、かなりホーラー状態となりました。

 大部分だった骨は、バロンのえさとなります。 一番、得したのはバロンでした。

◆ 今日も良いお天気でしたので、外作業もしようと、つなぎ服で出勤したのですが、事務所に入り、ちょっと未回答のメールバックをしてから・・・、エンドレスのデスクワーク状態となってしまい、気がつくともう夕食で、マグロがやって来てました。 まいったなあ・・。 やれねばならぬ、やりたいことがたくさんあるのですが、なんせ時間が足りません・・。 時間は作るものだといいますが、それでも時間がありません・・。

マグロを食べて、DHなんとかが増えた分だけ・・、頭が活性した(?)ので、もうちょっと突っ走しって、仕事を続けるしかありません。

        
コメント (15)
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