今日のランチは広島市西区三篠町3-22-4「我馬」三篠本店です。今週から提供が始まっている季節限定ベジミソ麺750円を注文しました。
3種類の白味噌をブレンドしたスープはドロドロと濃厚な味。最初しょっぱい?と思いましたが、白味噌の甘みがだんだん強くなります。ネーミングの通りベジタブルがたくさんなのがうれしいです。
極太麺も相性よくておいしいですね。濃厚ではありますが、くどすぎず最後まで食べられました。体が内側からあたたまって、冬にはおすすめの一杯です。
今日のランチは広島市西区三篠町3-22-4「我馬」三篠本店です。今週から提供が始まっている季節限定ベジミソ麺750円を注文しました。
3種類の白味噌をブレンドしたスープはドロドロと濃厚な味。最初しょっぱい?と思いましたが、白味噌の甘みがだんだん強くなります。ネーミングの通りベジタブルがたくさんなのがうれしいです。
極太麺も相性よくておいしいですね。濃厚ではありますが、くどすぎず最後まで食べられました。体が内側からあたたまって、冬にはおすすめの一杯です。
寒いですね~があいさつになりました。
私は患者さんの体に手を当てて、自分の手のひらや体内に起こる反応を感じながら施術するのですが、目を閉じて勝手に体が動いているようで、昨日ある人に言われました。
「先生の顔、おもしろ~い!百面相みたい」
あのね・・・
別に、受けをねらってやってるわけじゃあないですけど・・・
患者さんも目を閉じている場合が多いので、あまり言われたことはないんですが、この方は目を開けてわたしの顔を見ていたようです。まあ、たいていの方は見ても口にはださないんでしょうね。たぶん・・・
手を当てると、いろいろ感じるので顔や体がそれに合わせて勝手に反応して動くんです。
もし興味ある方は見に来てください。←(見世物じゃないっちゅうに~)
今日のランチは広島市中区東白島2-13 讃岐手打ちうどん「美の庵」です。
今回はメニューの写真を見て気になっていた、きつねうどん650円を注文しました。
どんぶり表面を覆いつくす、大きな油揚げ・・・うどんがほとんど見えませんっ
まず、おそるおそるこの大判きつねにかぶりつくことになります。すると意外とアッサリ味。うす揚げではなく、厚みもあるので豆腐の食感も残したやわらかいお揚げです。けっこうボリュームもあって、これだけでお腹いっぱいです。
甘辛くうすいお揚げが2枚載ったふつうのきつねうどんとは別物でした。ちなみにこの価格の650円はかけうどんが350円ですから、揚げが300円。天ぷらうどんの580円よりも高い、カレーうどんを除くこの店の最高位ランクの値段。だいたいが、品質からすると安すぎる印象のこの店の値段づけの中で特異な存在。そんじょそこらのきつねではありません(笑)
自転車で行くにはいいけど、アクセスが良くないのがちょっと難点かな。でもその分、料理の質が高い割りに値段が安いのが魅力のお店です。
またまたグッと冷え込んできましたね。11月末にして年末の気温らしいですよ
画像はガラケーのエフェクトカメラ(色えんぴつ風)で撮ったシクラメンです。最近のガラケーはいろんなことができますね。
(今回の記事はお食事前の方は読むのをご遠慮くださいませ)
昨日はベンピの親子がこられました。小鹿のバンビならかわいいですが、親子のベンピはかわいくないですね。(またくだらんことを・・・オヤジでどうもすいません)
母親のほうは、いろいろと複雑で・・・それなりに気持ちよく楽になっていただいて施術終了し、乞うご期待!となったのですが、小学校高学年の息子さんに横になっていただいて、お腹に手を当てたところ、5分もしないうちに彼がなにやらブツブツ言い出しました。
最初何を言っているのかわからなかったので、気にせず続けようかと思いましたが、再度ブツブツつぶやくので、「どうしたの?」と聞いてみたら
「なんだか出そうになってきた」とのこと
それじゃ、行っトイレと送り出し・・・(今回ほんとにスイマセン
)
「いつもの倍以上出た!」とニコニコしながら戻ってきたのでした。
子供さんはほんとに反応が早いですね
今日のランチは広島市西区楠木町3-8-4麺屋一(いち)に5年ぶりくらいに訪問です。
しょうゆと赤カラもありましたが、選んだのはこれ。
黒ニンニク塩ラーメン、味玉トッピングで720円。
この店の特徴はなんといっても、ドロドロとしたゼラチン質たっぷりのスープ。でもいやな豚骨臭はなく、ポタージュスープのような感じです。チャーシューも味玉もトロトロで、麺は固めでバランスをとっています。食べ終わった後も体がポカポカしてくる、寒い日にピッタリのラーメンです。
以前の訪問は前の店「あ味」から替わったばかりのころでしたので、そのころよりバリエーションも増え、味もかなり進化してるように感じました。
今日のランチは広島市西区横川町3丁目2−36JR横川駅南口フレスタの入り口にある、うどん屋さん横川屋玉三郎に初訪問です。
「うどん史上最強のコシ」となんともすごいキャチコピーがかかげてあります・・・
好みのうどんを注文し、カウンターで天ぷらを取って清算するセルフスタイルなので、すぐもらえるのかと思ったら「うどんはできたらお呼びします」とのこと。ひとつずつゆでるタイプなんですね。
カレーうどん580円と卵の天ぷら100円。ネギは自分ですきなだけかけます。
細めで長い麺を、よ~くかきまぜて、汁が飛び散らないように用心してすすると、なるほどモチモチとしてコシが強いですね。冷たい麺ならさぞかし硬いことでしょう。稲庭うどんや、パスタに近い感覚のような麺です。
カレーはミンチが使ってあり、特に可でも不可でもなし、(並)でしたが麺はけっこうな量がありました。麺の食感が独特なので、好きな人ははまるでしょうけど、万人受けではないように思いました。
女流麺とありますが、男の店員さんがやられてましたよ(笑)
今年の秋は、あっという間に通り過ぎて、もう冬のような冷え込みになってきました。
明日から三連休のところが多いでしょうね。
当院は明日23(金)と25(日)は営業します。
24(土)はお休みさせていただきます。
日曜祭日の来院は早めの予約をお願いしますね。
当日、予約の方が終わった時点で閉めることもありますので。
いつも食べ歩きや観光日記ばかり書いていると、この人は仕事をしているのだろうか?と思われそうなので(笑)、たまには気功整体の本業のことも書いてみます。
毎日いろんな患者さんがお見えになりますが、どういうわけか似たような症状の方が続くことがあります。タイトルにしました「頚椎ヘルニアからくる腕、指の痛み、シビレ」という症状の方がこのところ何人も重なりました。
1回でよくなられた方もありますし、状態が悪いと何回かかかる場合もありますが、基本的には皆さん良くなっていかれます。そのなかで80歳男性の例を紹介します。
2ヶ月前くらいから左上腕部からひじにかけて強い痛みが出て人差し指、親指までシビレがあり、病院で頚椎症と診断され一ヶ月以上毎日、(涙が出るくらい痛い)首の牽引と電気治療器、血液の流れが良くなるという静脈注射を続け、それでも左腕を伸ばしたり廻したりできなく、右手で左腕をいつもかかえてうずくまるような状態ですごされていました。
私がはじめ、ひじあたりを触ったときには、ちょっと押したくらいで「痛いっ!」といわれていましたが、だんだんと静かになっていかれました。20分くらい手当てしたあと肘をさわって、痛いですか?と聞くと「えっ?・・・痛くない」動かしてもらうと「あれっ?動く!」
翌日、電話があり、痛みはまだ少し残るものの、左腕がまったく使えなかったのに、動かせるようになった、ということでした。一週間後、2度目の施術で上腕部に残る痛みを取ってさらに楽になっていただきました。
一回目の施術の翌日から、病院での首の牽引と注射はやめてもらったそうです。拷問のような牽引での痛みからも解放され、静脈注射で肘の内側は内出血で真っ黒になっていたのですが、それからも開放され、あとは楽になっていくばかりで、本当に喜んでおられました。