気の向くまま日記

広島の気功整体師の日常から~
日常の生活のなかで感じたこと
日々の写真、食べ歩きなど気の向くまま綴っています。

コスチューム・プレイ

2018年04月05日 | 臨床日記

略してコスプレ。ウィキペディアによりますと

コスプレとは漫画アニメゲームなどの登場人物やキャラクターに扮する行為を指す。近年は意味が拡大し、特定の職業で採用されている制服や特定の着衣を好む者が、その衣装を真似て作った服もしくは本物を着て、自らの意志でそのキャラクターになりきることもコスプレと呼ぶことがある。

カープの応援にはカープのユニフォームを着て、カープファンになりきって応援したほうが選手や球場のファンとも一体感も感じられ、強烈な体験ができます。

私もカープユニフォームを着てコスプレして楽しみます(笑)
サンフレッチェの試合の時にはサンフレユニフォームを着ます。まさにコスプレーヤーです。

ところがですね。このユニフォームを家に帰っても布団の中でも会社に行く時も、はたまたお葬式でも着ていたらどうでしょうか?

「そんなアホなやつ、おらんやろ~」と言われそうですが、ユニフォームは着るものだから、脱いで着替えることができますが、脱げない(見えない)ものを誰でもいっぱい着込んでいるんです。(無意識に)

私は人間である。男(女)である。親(子)である。夫(妻)である。会社員である。社長である。若者である。老人である。
どこそこの、あーゆう家に生まれて、あーして、こーして、あれしてこれした自分なんです。

といった、あれやこれも、見えないコスプレといっていいのではないでしょうか。
それぞれの立場TPOに応じて見えないコスプレをしてその場を対処しているわけです。
自分で自覚してそのコスプレをしているのは脱げるからいいのですが、やっかいなのは無意識、無自覚にしているコスプレです。

私の仕事の性格上、人のしているコスプレがよーく見えます。本人は無自覚なのでそのコスプレをしているが故に目の前に起こり続ける現実に翻弄され、まったく何が起きているのかわかりません。私から見えるところを人によっては本人にお伝えしたり、理解してもらえるようにヒントをあたえたりすることも仕事の一部です。

ということで私はわかっているつもりになっていたのが、大間違い!
しまった、しまった島倉千代子(わっかるかなぁ~?)

先生、先生と呼ばれる仕事はよっぽど気を付けておかなければダメですね!
仕事の場ではそのコスプレも自覚して着けるのはいいですけど、仕事を離れたら「先生」ではないんです。
このコスプレもちゃんと自覚したいと思います。

どんどんどんどん無意識のコスプレを見破り、着ているユニフォームを脱いでいくことが自分の執着とらわれから自由になっていく道だと思います。
無意識の執着をどうやって見破るのか?
自分が苦しいのがサインです。その時が気づけるチャンスです。

どんどん脱いでいったらどうなるのか?
男も女もやめるのか、人間やめるのか?
その通りです(笑)

寿命が来て肉体が焼かれても残っているもの、あるいは生まれる前から存在しているもの・・・
それが生命の本質であると思います。
肉体や自我がたくさん着込んでいるコスプレを見破りどんどん軽くなり、生きていながらもともとの本質に帰っていく、そのプロセスが今回の人生であると感じています。

 

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爆睡してスッキリお目覚め

2017年07月13日 | 臨床日記

梅雨の合間の晴天、真夏日です。年々気象の変化が激しいです。晴れたと思ったら、どこで豪雨があるかわかなないこの頃です。

さて、Aさん(40代女性)は

「痛みが和らぐとHPにありましたので、取れるといいなと、連絡させていただきました。初めてです。
首肩背中、みぞおちが痛み、だるいです」

ということで来院されました。ストレートネックで首肩けんこう骨に負担が大きく、痛みだるさで寝ても寝られなかったそうですが、施術の最中から体中がゆるみ、スヤスヤとお眠りになりました。施術後にメールをいただきました。

*****

昨日治療していただきましたAです。
帰宅して、寝落ちしました。
普段は首やあごや背中が痛くて何度も目が覚めるのですが、
爆睡し今朝不調を感じることなく、すっきり目覚めました。

今日もなんだかとても眠いので、ゆっくりしようと思います、
今後もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
*****

 
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強くなる、に平和はない

2017年07月06日 | 臨床日記

先日、施術後の経過報告メールをくださった30代男性、家庭教師をされている方ですが、三回目の施術の後また報告メールをいただきました。

この方の来院された主訴は後頭部の痛みで、いろんな療法の施術を受けても何年も取れなかったそうなのですが、私の施術を受けて一回目で95%痛みがなくなり、二回目でほとんど痛みがなくなったとビックリされていました。少し長いメールですが紹介させていただきます。

******

あれからおかげさまで家主さんに怒られたことを思い出しても、自分が捉えていた嫌な感じが出てこなくなりました。
会社での嫌な感情も出てこないですね。立禅をけっこうやり込んでるのもあるのですが、ほぼ嫌な感情は出てこないですね。
後頭部も今日久しぶりに触ってみたら痛みがなかったです。
やはり衝撃です。

この1週間自分を観察し平和な状態についてあまり意識せず今振り返って自分を見たときの感想です。
平和な状態というのは強くなるのとは違うわけですよね。
日本一になっても世界一になってもどこまで強くなっても終わりがなく平和がない。
だから本当に平和な状態というのは柳に風の状態。
風の吹くままに。

太極拳にしても勝つとか強いとかそういうとことではないですよね。
本質は違うことをやっていて、自分の中の競争意識とか自分の自我の主張 そういったプライドが自分を苦しめてしまうと。
プライドをなくせと言われても、なくそうとするのも自我になるので、いろいろ気付いてく中で自分を縛っているものを解いていくのだと思いました。

時と場合によっては鎧兜を着て強くなる必要はあるのでしょうけど、脱着自在だといいですね。

あと太極拳を習っている時は「楽に 楽に」と教わります。
ただそれは私の情報であり、それがいろんな違う力として出てくるのですね。
楽になってるなとか、楽になろうとしてるというのは、楽ではなく、
もっと楽になろうとか前より楽になろうとかというのは、楽じゃないということなのですね。
本当に楽なのであれば、楽という言葉は出てこないし。ということは楽ではないのですね。
それについて考えることもありませんよね。

もっと楽になりたいって言ってる人は
もっと強くなりたいと同じでどこまでも終わりがなく平和がないのですね。

この世の仕組みなのだと原田先生の話を聞いて納得できました。

それならば、今この時点でこの自分でOKだと認めてやることなのだと思いました。
ただ、それはしぶしぶこの程度で納得してやろうとかというのは全く違っていて、
本当にOKということで、それが個性ということなのですね。
太極拳の世界で考えてると先生より劣っていても、他の能力については優れてるところはあります。
実際、太極拳の先生に英語を教えていますからね。それ全部含めて自分っていう個性だと。
足りない所がいっぱい見えてしまうのですが、自分が持ってるものは見えないのですよね。
でも人から見たら自分が持ってるものが見えるようですね。それは自分の中で当たり前になっててあるとも思ってないから
見えてないだけで、実は優れてるところがあって、本当はプラスマイナスゼロなのですね。

これは本当に楽になりました。

あとは腹に落ちて初めて自分のものになるのだと思います。

今現在、落ち着いていて、この今の自分のままでいいというのは腹に落ちてるのかな?と思っています。
生徒宅に伺い親御さんがとても心配されたり、成績不振が続くことがあっても、動揺してない自分に動揺しています(笑)

******

 

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施術後の経過報告メール

2017年06月22日 | 臨床日記

先週末のしまなみ海道は生口島で3時間半の足止めを食ったのち、もうあきらめてここでランチして引き返そうかとした瞬間に通行止め解除の報が入り、松山にとんぼ返りでしたが行くことができたのでした。

前回の写真はスマホでの撮影ですが、今回は一眼レフカメラでの撮影写真です。

先週初めて来られた30代男性。今週も来られたのですが、経過報告メールをいただきました。
素晴らしい志をお持ちの方だと思います。
本人の了解を得ましたので紹介させていただきます。

先日はありがとうございました。 あれから身体が安定し、バランスを崩すことなく身体を動かせるようになりました。 あと精神的にも落ち着いた状態になっています。 怒りが湧いてくることが全くないですね。 怒れないという感じです。 それから太極拳の先生と会って練習を一緒にしたのですが、 先生が「俺より上手いよ」と4回言ってくれました! ほぼお世辞だと思うのですが4回も言われるとやはり手応えを感じてしまいます(笑)それで原田先生、気を強くしていきたいので今後も治療お願いできないでしょうか?
私家庭教師をやっています。 生徒さんの中には学校に通うのがやっとでなかなか勉強したくてもできない子がいます。 せめて私の授業の時は落ち着いて勉強できる環境を作ってあげられたらなと思いまして、私自身が気が強くなっていくことで周りが楽になっていく環境を提供できたらなと思っています 
 

 
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春のワックスがけ2017(骨折記)

2017年05月26日 | 臨床日記

春と秋の年中行事、ヒーリングルームのワックスがけをしました。
ピッカピカの床は気持ちがいい~~~!

例年はゴールデンウィークころにするのですが、ことしはちょっと遅くなったのにはわけがありまして・・・

じつは5月6日の夜、自宅の風呂ですべってころんで。。。

浴槽の縁で左脇腹の上あたりを強打して悶絶。。。

左の肋骨を骨折してまして(笑)(涙)

その夜は、あまりの痛さに鎮痛湿布を貼り、ベルト止めをして痛み止めにお酒をたくさん飲んで寝ましたが(笑)
夜中に目が覚めて、それから自己治療に励んだのでありました。

患部に手を当てると、手のひらにものすごい痛みとシビレ感が伝わってきて、患部の痛さと手の痛さとダブルで痛い(泣)
右手が耐えられなくなったら左手に替え、何回も手を替えながら3時間余り続けました。
そして朝には何とか動けるようになり、予約が5人入っていたのですが、痛みはあるものの施術も普通にできたのです。

このときほど自分の手のありがたさを感じたことはなかったですねぇ~(笑)
”起こったこと”にいいも悪いもなく、すべてに意味があり、自分の責任100%というのも実感体感できた出来事だったように思います。

施術の際は患者さんの痛みを私の手で感じるので、片側なのですが、今回自分が患者であり施術者であり両方が味わえるという稀有な体験でした。手を当てた時に患部の内側でボコボコとなにか動いているのです。何がどうなっているのかはわからないのですが、手のひらから発している”気”が骨に、筋肉に、内臓に染みわたっていくのを感じ、それに呼応するように動きが出てくる・・・自分は「どのようにやろう」とか全く考えてなくてただ「おまかせ」して起こっていることを”観察”しているだけ・・・

患部(内側)で感じる痛みと、手のひら(外側)で感じる痛み。
その両方の痛みをただ感じ、観察し続けると・・・痛みが少しずつ引いていき内側が整ってくるのを感じました。
そして毎晩自己治療を続けました。

3日もすると押さえると痛みはあるものの普通にしているとそれほど痛みはなくなりました。
が、私は30年前に肋骨を折った経験があるので知っていたのです。
肋骨の骨折の場合は1週間過ぎてから痛みが出てくることを。

今回は10日目から痛みがぶり返してきたので「やはり骨折だったか!」と確認できてよかったです(笑)
それから4~5日でその痛みも解消し、今日で20日目。重いベッドも持ててワックスがけもできたので”完治”といっていいでしょう。
気に目覚めてない30年前は完治に1か月かかりましたが、今回は20日。
メデタシメデタシ

 

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病気は身体(宇宙)の調整作用

2017年01月07日 | 臨床日記

正月からなんと!40年ぶりにインフルエンザにかかり、5日まで寝ていました。当然4日から仕事始めにはならず、幸いにも予約者すべての方とは連絡がとれ、お断りできたのですが、大変ご迷惑とご心配をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。
6日には完治しましたので8日からの仕事始めとなります。

今回は闘病生活(ちょっと大げさ)の中で感じたこと気付いたことの報告です。

[経過]
1日の朝から咳が出始める
正月であるからかまわず昼酒をする
夕方から夜にかけてかなり激しく咳き込むこともあったが

2日の朝には咳はかなり収まった
午前中初詣をし、午後から実家に行き弟家族たちとトランプ遊びに興じその後宴会
自宅に帰り、普通に風呂に入った後どうもしんどいので熱を計ってみたら37.7度
高熱ではないけどもしものことがあってはと、家庭内隔離状態にする

それから長い夜が始まった、、、
体の筋肉のあちこちが痛い!
ふくらはぎからはじまり、太もも裏、腰、背中、胸、腕、、
イタイイタイイタイイタイ!・・・・

体の向きをあっちに変えこっちに変え
布団のなかでイゴイゴ動きながら悶々とする
そのうち疲れはてていつの間にか寝ているが1時間するかしないかで痛みで目が覚め、またイタイイタイイタイイタイと悶々とすることを1時間おきに繰り返す

3日になりやはり熱は37.5度くらいしかないが筋肉痛のあまりのひどさに、当番医を探し受診することにした
正月なのでたくさんの患者さんが待っていて一時間程待たされて診察室に呼ばれた
医師は鼻の粘膜を綿棒でこすり、検査キットに着け、別室で10分待つように言った
別室に入ったとたん、1分も経たないのにまた呼ばれ、結果がすぐ出たという

A型インフルエンザとの診断だった
高熱が出なくてもインフルはあり得るらしい
タミフルと消炎解熱剤をもらったが自分の判断、自己責任でタミフルだけ飲むことにした

自宅に戻ってまた一時間おきに寝たり起きたりイタイイタイイタイイタイ悶々とする繰り返し
頭の中ではペンパイナッポーアッポーペンが繰り返す(笑)
笑いも出ないほど痛い

しかし、3日の深夜二時間くらいまとまって寝れて起きた時、汗ビッショリかいていて、着替えて熱を測ると36.8度だった
その後も少し寝て起きるたびに、おお汗で4日朝には平熱に下がっていた
やったー!治ったー!
と起き出して少し動き回るとフラフラする

そう簡単に治らせてはもらえないようだ
布団に横になると筋肉痛がまだ襲ってくる
熱は下がったがイタイイタイイタイイタイは続く

とにかく寝ているしかないが、痛くてゆっくり寝られない
ようやく痛みが和らいだのは5日の夕方
私の場合今回は筋肉痛に特化したインフルエンザだつたようだ

[病気のプロセスを味わって思うこと]

最初、誰にうつされたんだろう?
と犯人探しが始まった
年末に忘年会したとき旧友のひとりがかなり咳をしていたから、アイツに違いない…とか
結果、彼はメールのやりとりでインフルではなかったことが判明
痛みがヒドイ時はもう思考力が低下して、この痛みを何とかしたい、痛みが消えてくれ、としか考えられなくなる
そして痛みが和らいでだいぶ楽になって来て初めて理解できたことがある

犯人は自分自身!
今回のことは単にバランスの調整だった!

年末から正月にかけて食べ過ぎ飲み過ぎが続き、体重も2キロばかり増えていた
そちら方向に偏り過ぎたために、正常に戻す調整作用としてインフルエンザウイルスのチカラを借りて病気という状態、一連のプロセスを作り出した、ということ
 ウイルスのおかげで「食べられない」「酒が飲めない」状態が作り出されたのだ

病気というものは悪いものではなく、その一連のプロセスを滞りなく経過することによってバランスを正常に戻す働きをするものである

ウイルスがあるから病気になる訳ではない
病気を作りだす必要のある偏り過ぎの状態にある人間がウイルスのチカラを利用させてもらってるだけ

現に私が発症してから実家で長時間皮膚接触をした8人の家族一同は誰ひとりとして感染しなかった

身体、宇宙のシステムはシンプルで完璧であると感じた

7日には治癒通知書をいただきました。

私のことを心配してくれて光を送ってくださったmy friendsに感謝です。
おかげさまで高熱は出ず軽症ですみました。ありがとうございました!

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両極の学び

2016年07月28日 | 臨床日記

腕から指先のしびれということで通って来られている男性、病院の見立てでは頸椎で神経圧迫が起きているのだろう、ということで手術を受けられた後に当院に来られました。

「しびれ」、というのは「痛み」よりも改善がむつかしいというのが、私の経験的なところです。
手術後も結果は全く変化がなく、私のところに来られたのですが、
施術の度に、何かしら軽くなり、良くなった手ごたえというものが、私の感覚としてはあるのですが、かんじんの主訴である「指先のしびれ」は10回以上の施術をしたにもかかわらず、本人の感覚では変化がない。

変化がないのにもかかわらず、何度も通ってきてくれたのは本人の、「可能性があることはなんでもやってなにがなんでも直してみせる」という強い意志と、彼が私との会話の中で今までの人生哲学と違うものを吸収することに興味を持たれたからのようです。

高校時代まで野球部で体育会的スパルタ教育の中で育ち、営業マンになってからも、一世を風靡した「地獄の特訓」などにも参加してトップの成績を取り、常にトップセールスを続け、驚いたことに一時期ウツになり、抗うつ剤を飲みながらもトップの成績を続けたという・・・・

そんな彼の人生の哲学は「死ぬ気でやればなんでもできる。できないのは、やる気がないだけ!」

その考え方、人生哲学が間違っているわけではないと思います。人生の特に若い時期に「本気ででやる!」というのは必要なことだと思います。ただ、人生は同じことの連続ではなく、転換点というものがやってくる・・・

彼は「やる!」という能動的、男性的行動のエネルギーは十分使い、その学びはもういい、という地点にたどり着いたのでしょう。今度はその対極の学びの時期に入ったのです。

「自分がどうがんばっても、どうにもならない」
次の学びは、
「受け入れる」「おまかせする」「運命に身をゆだねる」といった受動的、女性的エネルギーの学びです。

「いったん、あきらめ切る」
あきらめるというと、否定的消極的な感じがするかもしれませんが、言葉を換えれば
「どうであれ、積極的に、自分に起きた運命を、無条件で受け入れる」ということです。

そのことが、頭の理解、知識としての理解ではなく

自分の人生体験のなかで「あっ!!ほんとにそうだぁ~~!!」と腹に落ちたとき
病気として起こっている症状は意味をなさなくなり、「卒業」ということになるのでしょう。

私としても彼を通じて同じ学びをさせていただいているのだと思います。

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アホになる!?

2016年06月01日 | 臨床日記

疲れやすい、頭が重いということでネットで私のHPを見つけてこられた女性

後頭部、いわゆる「ぼんのくぼ」のところに手を当てるとシビレるような痛み、重みが私の手に伝わってきました。
ストレスのカタマリのようでしたので、それをじっくりと抜いていくと・・・

「スッキリしました。目がぱっちり開きました」
ということで喜んでお帰りになりました。

そして、30分もたたないうちにメールが・・・

『頭が、なんだか凄く軽いです!
脳みそが減って、アホになってませんでしょうか?
(笑) 
また、お願いします。』

ここで、バカボンパパの登場です!

 

 

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気温の変化が激しいです

2016年02月16日 | 臨床日記

週末は妙に温かい雨で春一番が吹いたかと思うと夕べは小雪がチラついていました。

風邪ひきさんも多くインフルエンザも流行っているようです。

この冬、何人ものインフルエンザ明け、という方がこられました。
「先生は予防ワクチン接種してるですか?」
と聞かれますが、私は何十年も打ったことはありません。
インフルエンザにかかったのは、記憶の限りでは20歳まえくらいだったと思います。

その時は40度以上の高熱が出て、体中が痛く起き上がれないほどでした。そんなひどいのをやったんで抗体ができたんですかね?それと、これは私の独断と偏見ですが、ワクチンというものは毒にこそなれ、効き目があるものではない、と思っています。

わざわざ健康体に毒を入れなくてもいいのではないかと、思います。
でもこれは人それぞれの考え方のよるものですから、その人がいいと思うことをやるしかないですよね。

 

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睡眠障害 寝られない

2016年01月17日 | 臨床日記

記録的な暖冬ですが、今週は冬らしい気候になるようです。

「寝られない」といって私のところに来られる方が今年に入って多いです。
という私自身も今年に入って、なかなか寝付けなかったり、途中で目が覚めてそれから寝られなくなるなどが多くて、なんでかな?地球の波動がどうも変わってきているのではないかな?という感じがします。

それとは違って、これは真面目な患者さんの話
30代の建築現場で働いているラガーマンのように体格のいい男性が来られました。
患「10時に布団に入っても3時ごろまで寝付かれないことが多くて、時には一睡もできないんです」

背筋はシャンとして、胸を張って、肩をつりあげて、こちらをジッと見て話されます。
私「ちょっと、真面目すぎるんですね。頭も体も緊張状態ですよ。それでは寝られないでしょう」
それから、しばらくお話しさせてもらいました。

『寝る』ということは、あなたが『する』ことではない、ということ
『寝よう』とすればするほど、寝られなくなる。なぜなら自分が『する』という行為に一生懸命になるから緊張状態をつくりだすことになる。
寝るのをあきらめた時に『勝手に』寝ている状態が訪れる

私「寝なくてもいいじゃないですか」
患「それは困ります。命にかかわる危険な仕事もあるので」

そう、その仕事のために、十分睡眠をとって万全な体調で臨まなければならない・・・
そのためには、夜10時から寝て、そのためには、・・・・・・・・
自分のルーティーンを作り、ルール化します。
そのこと自体悪いことではないのですが、あまりにも自分の作ったルールに縛られると、それができなくなった時に自分で自分を罰したり、今度は不安を自分で作り出していきます。

あなたのやっていることはこんなことですよ、と私は大げさなジェスチャー入りで伝えていきました。
戦国武将のような大きな兜をかぶって、鎧をフル装備して、長い刀を差して
「皆のもの、明日は決戦じゃ~!いざ!寝るぞ~~!」
と言って布団をかぶって目をギラギラさせて・・・・
そんなんで、寝られますか?

「ふふふ・・・ハハハハ・・・」
患者さんは笑いだしました。
その時には肩が下がって、ずいぶん脱力状態になっていました。

その後、ベッドに横になってもらって気を通していくと
「グオ~グオ~」
と豪快ないびきをかいてお休みになりましたとさ・・・

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