いい天気ですが風が冷たいです。
寒風の中、ハナモクレンの開花準備が進んでいます。
医療関係者の40代女性が来られました。
3回目の接種を昨年末に済ませたとのことですが、直後から3週間寝ても覚めても頭痛が止まらないそうです。
2回目までは多少の痛みやだるさはあったものの、我慢できる程度だったのに今回はどうしようもないほどひどく、薬を飲んでも全く効かないということです。
眉間にしわが寄ってマスクをしていても辛さがにじみ出ていました。
ちなみにこの方が受けたのは3回ともF社ということでした。
ちなみにこの方が受けたのは3回ともF社ということでした。
施術に入り、頭、ぼんのくぼから首筋に手を当てていくと、ゲホゲホゲホッとかなりの時間、大量にダメージのエネルギーが抜けていきました・・・
どうですか?と尋ねると
「痛みがないです」キョトンとした顔で答えられました。
眉間のしわも無くなって帰って行かれました。
打つ、打たない、はその人の環境によっていろいろあるでしょうから一概にどちらがどうとか言えないと思います。
その人が選択した運命を体験している、としか言えないでしょう。
ただただマスコミや行政が言うことに何の疑いもなく従順にそうするのでなく、厚労省発表で接種後の死亡事例がすでに1400人を超えているのに、そのことがマスコミでなぜ大々的に報道されないのか?など実際に起こっていることをもっと知る必要があると思います。
ちなみに私は一度も「打たない」人です。