今日のランチは広島市南区松原町10-21 二代目もんごい 広島駅前店です。
未食メニューの、さかなしお680円をたのみました。
濃厚な魚介系のダシをアッサリ塩味で味付けした、コッテリとアッサリがバランスした絶妙な味です。そんなに来れるところではないのですが、この店のラーメンには毎回うならされます。
今日のランチは広島市南区松原町10-21 二代目もんごい 広島駅前店です。
未食メニューの、さかなしお680円をたのみました。
濃厚な魚介系のダシをアッサリ塩味で味付けした、コッテリとアッサリがバランスした絶妙な味です。そんなに来れるところではないのですが、この店のラーメンには毎回うならされます。
今日のランチは広島市中区広瀬町1-15中国料理「菜心」です。
鶏と野菜のあんかけ飯750円です。大量の野菜とキノコと鶏肉がトロトロのあんにからまっておいしいです。あまり味付けが濃くないので食べやすいです。
ご飯の量を減らすように言い忘れたのですが、ママさんは覚えていてこれでも少なめにしてくれたそうですが、私には多すぎました。
量も質も、コストパフォーマンスも高いお店です。
今日のランチは広島市西区横川1-6-6「ふくべ三」にひさびさの訪問です
あったかい蕎麦が食べたい気分でかけそば700円を注文しました。
ばらずし300円もセットで。
ゆったり、まったりとした時間をあじわえるお店です。
どこでランチしようかと出てみたら、ついこないだまで中国飯店だったところにラーメンの新店がオープンしているようなので、入ってみました。広島市中区十日市町1-4-24「麺's dining 一花」です。
ラーメンは、琥珀、黒、白、黄金と4種類あるようで、鶏がらベースと魚介系の塩ラーメンという琥珀630円をたのみました。
すごくアッサリですね。
どちらかというと、アッサリ系が好みな私でもちょっとアッサリしすぎて物足りない感じ。
この店はトンコツ系のほうが得意なのかもしれません。今度は黒か黄金を食べてみたいと思います。
それにしてもこの場所、去年の11月12日の私のブログ記事でこう書いていました。
『「中国飯店」に初訪問です。先月まで「呉平」だったところです。この場所は飲食店がいわゆる「居抜き」でコロコロと替わってますね。私の記憶の限りでもここ5年くらいの間に「私の台所」→「呉麺屋」→「呉平」と4軒目になります。』
中国飯店はちょうど1年でした。この店は長くやれるといいですね。
昨日からよく晴れて、今朝は寒いくらいでした。でも昼間は暑くなるようです。
最近、自分の中がどんどん変化してきているのを感じるのですが、それをどのように表現していいのかとまどっている状態でした。
でも、外側に出したもの、表現したものが、じつは自分の内面ということですから、表現したときに初めて自分の変化がわかる、ということですね。
外側に出して、それを人に映してそして、それがはね返ってきたもの、感じたものを受け取ってはじめて、本当の”自分”というものが現れる・・・
自分が自分だと思っている肉体という片側からの一方通行の見方、理解からは何も生まれない。この3次元空間はそんなシステムになっているようです。
今日のランチは広島市西区三篠町3-22-4「我馬」三篠本店です。期間限定メニューの我馬ブラックを注文しました。「四季のラーメン」とはうたわれてないようで、全店での期間限定メニューのようです。
“二段仕込み醤油×チャーシューの煮汁”を合わせた醤油ダレの芳醇な味わいに、鶏ガラ&豚骨を丁寧に煮込んだ繊細な動物系スープをあわせることで、深みのある醤油スープが完成しました。
(我馬HPより)
真っ黒な醤油スープですが見た目ほど辛くはなく、旨みがあります。
『コクがあるのにキレがある』というどこかのビールのキャッチコピーを思いだしました←(古っ)
麺は中太のツルツルした食感の非常にいいものです。麺どうしがまったく絡みつかず、ツルツルとすすれます。チャーシューの量も多く780円という値段もうなずけます。これはなかなかいい限定麺ですね。
絶好の行楽日和の3連休とあって、当院は開店休業(笑) ランチは奥さんと一緒に広島市安佐北区亀山7-13-5「染と茶」へ久々に訪問しました。
このお店はログハウス風ですが、南と北面が全面ガラス張り。
北側の大毛寺川の見える面の席につき、景色を見ながらゆっくりとランチタイムを楽しみました。
お客さんは多いのですが、オーナーのまさおくんの人なつっこく、ゆるい接客と、まわりの景色に心なごまされる お店です。
今回は酒まつり番外編その1、アート編です。
まずは白牡丹のガラス升ピラミッド
賀茂泉の「酒」のロゴを取り入れたアート
賀茂泉の蔵の前のカンバン娘?
普通のカンバンも年月を経てアートに変化する
う~ん!・・・キレイ