気の向くまま日記

とある凡人の日常から~
日常の生活のなかで感じたこと
日々の写真、食べ歩きなど気の向くまま綴っています。

我馬三篠本店 冷製とまとラーメン

2016年07月31日 | 食べ歩き

今日のランチは広島市西区三篠町3-22-4我馬 三篠本店に訪問です。



四季のラーメン第34作は「冷製 とまとラーメン」です。
上から見ると野菜と具が赤いピリ辛とまとスープに浮いています。



かき混ぜるとシコシコツルツルの麺が、そしてスイカかな?と思ったものはなんと冷凍したトマトでした。
食べるとシャリシャリのシャーベット状です。全体が冷えていてこの氷トマトがあるので最後まで冷え冷えでした。
猛暑の日にもこれを食べると汗が引くでしょう。

今、我馬ホームページで四季のラーメン総選挙をやっています。さて、どれに投票しますか・・・


いいづか 八重垣定食

2016年07月29日 | 食べ歩き

今日のランチは広島市西区天満町17-10出雲蕎麦の「いいづか」に訪問です。



この黒くてワシワシとした出雲蕎麦は定期的に食べたくなるし、この店の天ぷらがまた、旨いので両方食べるとなるとこの八重垣定食がお得です。



ミニ天丼の天ぷらもすべて注文を受けてから揚げるので熱々サクサクです!



私としてはちょっと量が多いので、お腹を空かせてガッツリ食べたいときにこの店に来ます。


両極の学び

2016年07月28日 | 臨床日記

腕から指先のしびれということで通って来られている男性、病院の見立てでは頸椎で神経圧迫が起きているのだろう、ということで手術を受けられた後に当院に来られました。

「しびれ」、というのは「痛み」よりも改善がむつかしいというのが、私の経験的なところです。
手術後も結果は全く変化がなく、私のところに来られたのですが、
施術の度に、何かしら軽くなり、良くなった手ごたえというものが、私の感覚としてはあるのですが、かんじんの主訴である「指先のしびれ」は10回以上の施術をしたにもかかわらず、本人の感覚では変化がない。

変化がないのにもかかわらず、何度も通ってきてくれたのは本人の、「可能性があることはなんでもやってなにがなんでも直してみせる」という強い意志と、彼が私との会話の中で今までの人生哲学と違うものを吸収することに興味を持たれたからのようです。

高校時代まで野球部で体育会的スパルタ教育の中で育ち、営業マンになってからも、一世を風靡した「地獄の特訓」などにも参加してトップの成績を取り、常にトップセールスを続け、驚いたことに一時期ウツになり、抗うつ剤を飲みながらもトップの成績を続けたという・・・・

そんな彼の人生の哲学は「死ぬ気でやればなんでもできる。できないのは、やる気がないだけ!」

その考え方、人生哲学が間違っているわけではないと思います。人生の特に若い時期に「本気ででやる!」というのは必要なことだと思います。ただ、人生は同じことの連続ではなく、転換点というものがやってくる・・・

彼は「やる!」という能動的、男性的行動のエネルギーは十分使い、その学びはもういい、という地点にたどり着いたのでしょう。今度はその対極の学びの時期に入ったのです。

「自分がどうがんばっても、どうにもならない」
次の学びは、
「受け入れる」「おまかせする」「運命に身をゆだねる」といった受動的、女性的エネルギーの学びです。

「いったん、あきらめ切る」
あきらめるというと、否定的消極的な感じがするかもしれませんが、言葉を換えれば
「どうであれ、積極的に、自分に起きた運命を、無条件で受け入れる」ということです。

そのことが、頭の理解、知識としての理解ではなく

自分の人生体験のなかで「あっ!!ほんとにそうだぁ~~!!」と腹に落ちたとき
病気として起こっている症状は意味をなさなくなり、「卒業」ということになるのでしょう。

私としても彼を通じて同じ学びをさせていただいているのだと思います。


菜心 涼麺

2016年07月26日 | 食べ歩き

今日のランチは広島市中区広瀬町6-12中国料理「菜心」に訪問です。



新メニューの涼麺をたのんでみました。
見た目以上に野菜がタップリ!



麺をかき混ぜると下からもレタスが・・・
野菜サラダ冷麺といった感じですね。これに前菜サラダが付きますから野菜もりもり!
熱いスープとアフターにアイスコーヒーもついて800円はコスパ高いです。


デトックスの必要性

2016年07月19日 | デトックス、希望の命水

広島でも梅雨が明けましたね。暑くなってきましたが、夜は以外にも涼しいくらいに気温が下がることもあり、なかなか体調を維持するのに難しいこの頃です。

私は気、エネルギーの浄化ということを仕事としてやっているので、これまでサプリなどの成分を取り入れて自分の体をデットクスするということは考えていませんでした。しかし私のところに来られる方が様々な体にいいと言われているものをいろいろ持ってこられるので、いままで試してみたことはあります。

その様々なものの内、私が体感した最上級のもので
「少しいい感じがする、気持ちいい感じがする」といったところで、ほとんどのものは
「・・・?よくわからない・・・」だったのですが、2か月ちょっと前に
「なんじゃこりゃ!!」というほどはっきりとした目に見える効果のものに出会い、今2か月毎日続けているものがあります。

あるミネラル水なのですが飲料用と入浴用があります。
飲料用を1日30cc飲むと、まず2日くらいはお腹を下した状態になって、その後真黒なウ○チが2週間くらい出ました。
「自分はなんと腹黒かったのか!?」と思いました(笑)
宿便を排出して腸内を掃除してくれたようです。そして私はお酒を飲むのが好きなのですが、翌朝に酒が残りにくくなりました。

入浴用のほうは汗がダラダラと大量に出て、気持ちがいいのですが、驚きは翌日、
浴槽の残り湯を抜き掃除するときに「ゲッ!?」というほど茶色い老廃物が大量に沈殿していたのです。
それは日を追うごとに少なくなり10回くらい使うとほとんど目立たなくなってきました。

自分が目に見える形で効果を体感したものは初めてで驚きでした。
デトックスの必要性を我が身をもって感じた次第です。
私の場合はこのミネラル水が非常に合ったのですが、人によって体質が違いますのでそれぞれその人に適したものを使ってデトックスされたらいいと思います。すでにほかの方法でデトックスが進んでおられる方は、目に見える反応はでないかもしれません。

地球のエネルギー波動が日増しに上がってきているようです。肉体的、精神的、霊的、様々なレベルでの浄化、デトックスが急がれる時期だと思います。私の使ったものをお知りになりたい方は、お問合せください。

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We Love 浅野拓磨Forever

2016年07月17日 | カープ、サンフレ、スポーツ

行ってきました。浅野拓磨のサンフレッチェ広島での最終戦



今シーズン最多の2万5千人を越える観客がつめかけ、横川駅からシャトルバスに乗る行列の長さにまず驚きました。



いつもはバックスタンドの真ん中の通路よりちょっと上あたりに座るのだけれど、今日は6時過ぎにはそのあたりもいっぱい。もう一つ上の最上段あたりに座りました。



試合は一点を先制されたが、しかし後半に交代で入った皆川、佐藤寿人が相次いでゴールを決め逆転、、
だがそれで終わらず、同点弾を喫して引き分けの悔しい結果
浅野もジャガーゴールとはなりませんでした。



ハーフタイムには花火が上がり雰囲気を盛り上げ



試合後、浅野選手の旅立ちのセレモニー
多くの観客が帰らず見届けました。

浅野君、立派にご挨拶してましたよ。
そのあと、家族からの花束贈呈では、顔をくしゃくしゃにして大泣きしてましたけど・・・

前線の浅野拓磨にボールが渡ったときのあのワクワク感、忘れられません。
これほど短期間で強烈な印象を残した選手はいないでしょう。

世界へ羽ばたけ!
広島のファンはいつまでも君のことを愛してる!

 


古今果あんぱん

2016年07月12日 | 食べ歩き

そごうの地下にお店ができていたので買ってみました。



古今果あんぱん 一個140円
大きさがわかるように爪楊枝を置いてみましたが、おまんじゅうか?と思うような小さなあんぱんです。
食べてみるとおまんじゅうではなくて、はっきりとパンでした。
食後のデザートとしてちょうどいい大きさのあんぱんです。
私はつぶあん派。こしあんはもみじまんじゅうの餡そのものでした。



商品そのものもセンスがいいですが、わたしが一番気に入ったのはこのロゴデザイン
古今果の漢字をこのようにデザインするとは まいりました


おにぎり仁多屋 紙屋町店

2016年07月11日 | 食べ歩き

週末は奥さんと街中に買い物に出たので、ランチはおにぎり仁多屋 紙屋町店に訪問です。



週替わりランチ。おにぎりは広島菜で巻いた山賊むすび



具だくさんうどんセット
やはり、この店の売りはお米ですね。仁多米のおにぎりは本当においしいです。



1Fはテイクアウト専門



2Fがイートインスペース
紙屋町店は先月6月27日にオープンしたばかりです。


ダンデライオン シーフードガレー

2016年07月05日 | 食べ歩き

今日のランチは広島市中区十日市町1-1-14今月からオープンのタンデライオンに初訪問です。



テイクアウトを主に考えているお店なのか、奥のカウンターで注文を取るのだけど、お弁当類のメニューが多いようです。
お店で食べるシーフードカレー580円を注文しました。



店の中には二人掛けのテーブルが壁に引っ付いてぽつんぽつんと離れて3つほど・・・
中央はガランとしただだっぴろいスペース
壁際に少しの雑貨と洋服の展示スペースがあります。



外のテラスも二人掛けが3つ
基本的にテイクアウトかひとりかふたりでのお客を相手にして、4人での来店は想定してないお店なんでしょう。

開店したばかりで店員さんも慣れてない感がタップリでそれより、お店のコンセプトがよくわからない・・・
これからどのように変化していくのでしょうか。
カフェアキモトさんが昨年末に閉店した場所に7か月ぶりに入ったお店はこんな感じでした。