今日のランチは広島市中区本川町2-2-17インド料理 ケララ食堂に訪問です。
ランチセットの野菜カレー８５０円を注文しました。
「ナンとチャパティどちらにしますか？」
と聞かれたので、この店ではナンしか食べたことがなかったので、今回はチャパティでお願いしました。
チャパティは発酵してないパンみたいのものなので、ちょっと粉っぽくてしんなりしています。食べてそれ自体がおいしいものではないですが、インド風異国情緒を味わうにはいい感じです。野菜カレーはアッサリ、スッキリ。
日本人好みのカレーとは一線を画す、本格的南インド料理を追及しているお店です。
週末、外は猛暑
ブチ暑い
こんな時はカキ氷が食べたい
と飛び込んだのは、広島市西区横川町3-3-1「こふじもち横川店」です。
宇治金時600円。時間は14時前くらいだったけど、この日お店はてんてこ舞いの忙しさ
次から次へとお客さんが入ってきて、私がいる間にも何組かのお客さんにお断りをしている状態でした。
そんな中だったからか、以前食べて感激したフワフワサラサラ感はなく、おいしいんだけど、おしい
お餅やだんごのテイクアウトもできるお店です。
今日のランチは奥さんと二人で広島市中区西白島町16-21「天山」へ何年ぶりかの訪問です。
やはり、この店の名物、ねぎそばセット1200円（サラダ、シュウマイ、ドリンク付き）をたのみました。
スッキリ、でもコクがあってやさしい感じのスープはなんだか癒し系の味です。
コリコリするような硬めの細麺とシャキシャキの白髪ネギがいいハーモニーです。
あまり通りかかる場所ではないのですが、久々に来て、よかったと思うお店でした。
今日のランチは広島市中区八丁堀11-4手打ちうどん「一風」です。
猛暑が続きますね。やはり冷やしということで、冷やし五目うどん９００円をたのみました。
鶏もも肉の照焼き、キャベツ、キュウリ、海藻と具沢山でうどんが見えません。
これをねっとりとしたゴマダレで食べます。具が多い分、うどんが少なく感じますが、私のお腹にはちょうどいい量です。これは美味しいですよ
錦帯橋を東側からお城山方向に向けて渡ります。
けっこう急な角度。登りはいいのですが・・・
下りのほうが、足元が危ない感じがします。
別名、五橋というとおり、五つの橋でひとつの川を渡ります。
渡りきったところは旧武家屋敷あと。今は公園となっています。
旧岩国高校。この建物だけが残されています。
大噴水。
家族連れ、子供たちの憩いの場。
復路。
渡りきったところから振り返っての撮影。
錦帯橋バスステーションから広島に向け出発。
（このバスは市内路線バスで高速バスではありません。）
猛暑の中の散策の疲れで心地よい眠りに入ったと思ったら、広島バスセンターに着いていました。
これで岩国探訪の旅はおしまい・・・。
（終わり）
臥龍橋の中ほどから、錦帯橋と左上の岩国城を望む。
猛暑の中、急いで歩くと大汗になるのでそろりそろりと歩いて（笑） 商店街の通りまで来ました。
商店街といっても大半はシャッターが下りている、”昔の”商店街です。
その通りの中ほどで小さなのれんを見つけました。
「CASA de TONTA」
島木さんが出演のTV「人生の楽園」ついてはこちら
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/contents/past/0133/
のれんをくぐると、そこにTVで観たとおりの島木さんの顔がありました。
にこやかに応対くださり、立ち話でしたが4～5分話ができました。
私のデジャヴの話も一方的ではありましたが、して喜んでいただけたようでした。
（私の中の心象風景に身代わりとして出演くださり、ありがとうございました）
その工房の場所は、かつて私の母の妹の嫁ぎ先のすぐ近所。
子供時代にいとこたちとよく遊んだ家のすぐそばであったこともご縁の強さを感じました。
その後、お昼時となり、やはり岩国に来たからには岩国寿司を食べようと錦帯橋方面に歩いて、
入ったお店が岩国市岩国1-4-10菓子工房「緑の里」
みやげ物やの奥が食堂スペースになっています。
岩国寿司セット１０５０円。正直言って岩国寿司は期待はずれ。といってまずい訳ではありません。
これはこれでおいしいのです、老舗料亭の岩国寿司セットは倍の値段しますからね。以前「三原家」の本格的なものを食べたのでつい比べてしまいますが、こちらは見た目、岩国寿司風といったところ。でも岩国れんこんのけんちん汁ときんぴらはおいしかったです。
店の中庭に錦帯橋のミニチュアと神社があり、何をお祭りしているのかと見てみたら、「不思議神社」でした
食事のあと、お菓子のショーケースが気になって、串団子を一本ずつ軒先に座って食べたのですが、これが美味しかった
やはりこの店は菓子工房、お菓子が主役なんですね。
ここを出て、岩国観光のメイン、錦帯橋へと向かいました。
（続く・・・）
ちなみに川西駅は錦川清流線だけでなく岩徳線もここまでは共通して通るようです。
川西駅を出て途中小さな案内の立て札を見ながら、細い路地を歩くこと約７分。宇野千代さんの生家の前に来ました。
玄関前には『今を生きる。愉しんで生きる。』と。
玄関を入り、「こんにちは！」呼べど叫べど・・・返事がありません。
スタッフの皆さん、お庭手入れの作業中でした。
やっと気付いてもらってぐるっと廻って庭に向かいました。
苔むした築山にもみじの樹が立ち並ぶ、独特の庭。
縁側から部屋に上がり、仏壇に手を合わせたあと、ほかのお客も無く、しばらくこの部屋でくつろぎました。
この光景があのデジャブの現場・・・
猛暑の日でしたが、この庭と居間には静謐ですがすがしい空気が流れていました。
頭部だけの仏像。
庭から見た部屋。
苔むした道祖神・・・・
千代さんとツーショット
宇野千代さんの生き方はその当時としては自由奔放すぎて、地元では特に受け入れられなかったようで、卒業生名簿からも除名されるような存在だったということです。その後社会的に認められてから復権を果たしたようです。この生家は岩国市が買い上げ、文化資産、観光資源として保存管理しているということです。
その後、テレビで見た近くにあるはずの「箱舞台」島木さんの工房「カサ・デ・トンタ」を探したのですが 見つからず・・・
臥龍橋を渡って錦帯橋付近の商店街へと向かいました。
（続く・・・）
先週末は奥さんとふたりで、岩国市探訪の旅（ちょっとおおげさ）にでかけました。
JR山陽本線を岩国で降り、そこから錦川清流線の一両電車（ディーゼル車）に乗り換えです。
きらめき号のネーミングとホタルのペインティングも素敵です。内装もしゃれています。
ただ、この路線は日に10本の運行ですので、しっかり下調べが必要です。
ご利用は計画的に！
この電車で錦川の終点まで行ってみたい衝動にかられましたが、今回の目的地は2つ目の駅、川西です。
川西駅に着きました。
ここは無人駅。ICOKA（ICカード）の端末もなく、車掌さんが清算書を手書きで書いてくれて後日清算です。少し高い位置にある駅から階段を下りて、目的地の宇野千代さんの生家に向かいました。
（続く・・・）
今日のランチは広島市中区八丁堀8-6沖縄料理 海物語 このブログでは初登場ですが、私は2度目の訪問です。
沖縄そばセット700円です。前回はふーちゃんぷる定食を食べたのでやはり今回は沖縄そばを。
あっさりした味付けでほんとに沖縄らしい、ですね。ボリュームも満点です。本店を沖縄県の恩納村に構え沖縄から直接食材を仕入れているらしく、本場の味です。
しかし、あくまで私の個人的感想ですが、この店に限らず広島でいくつかの店で本場の沖縄料理を食べたのですが、ちょっとピンとこないものがあるんです。ところが、昨年沖縄のご当地で食べた料理はホントにおいしかった！
オリオンビールも広島ではなにか水っぽい感じであまり美味しく感じないのですが、当地ではこれがピッタリ！だったんです。やはり、沖縄の気候風土の中で培われた味はそのご当地で最も生きるんでしょうね。
広島で沖縄料理店はほとんど夜営業の居酒屋ですから、ランチで沖縄ムードを満喫できる貴重なお店です。
ゆうべ真夜中の豪雨
とカミナリ
、すごかったですね
梅雨明けしてもまだ不安定な天気のようです。
ホームページのカウンター下3桁「000」キリ番ゲットでプレゼント企画
141000番はなんと！昨年お会いした沖縄の方です。
おめでとうございます
『こんにちは、沖縄のKです。
毎日、職場のパソコンで先生のブログをみてるのですが、今日１４１０００の番号が出ちゃいました～♪
体調も今ひとつで、気分的に元気のない私ですが、何かこの番号で、すごーく元気を貰いました。
ヤッターって感じです。単純ですね～
有難うございます
』
いつもブログを見ていただいて、ありがとうございます。
沖縄の青い海 
なつかしいなぁ～
また行きたいです。
