今日のランチは広島市中区八丁堀13-2-1 焦がし焼きそば「嬉一」に初訪問です。サービスランチ680円を注文。
1時過ぎころに入り先客は居なかったのですが、普通の焼きそばを作るより少々時間がかかって出てきました。大分県日田市のＢ級グルメといわれる焦がし焼きそばです。
麺を噛むとバリバリ、ゴリゴリとするくらい焼いてあります。なるほど時間がかかるわけです。
ランチタイムはご飯が無料ということでサービスランチということのようで、けっこう濃い目の味はご飯といっしょに食べてちょうどいい感じです。レモンをかけるとサッパリとします。
しっかり噛んで食べているとアゴがだるくなるくらいでした
これはご飯というよりビールを飲みながら食べたい焼きそばですね
建物前のおそらく駐車場部分をベニヤとテントで覆った、屋台風な外観が特徴です。
私の日ごろの服装はラフでカジュアルなスタイルですので、靴はウォーキングシューズとかスニーカー系のものを履いています。そのクッションのある楽チンさに慣れているものですから、時々スーツなどを着る機会に革靴を履くと、靴底の硬さに半日もすると足が痛くなり
、夕方には歩きたくなくなる感じ
でした。
先日、ビジネス革靴で靴底はスニーカーのようにクッション性のあるものはないだろうか？
と急に思い立ち、ネットで調べてみたら、ありました
アシックスが製造しているランウォークという靴で、紙屋町の「歩人館」というお店で売ってました。
このお店、「靴屋さん」ではなくて「足屋さん」ですね！
その人の足の特徴をいろいろ調べてくれます。靴屋さんでこんな接客は初めてのことでした。
ひとつ難点は私にとって値段が高いこと（24500円）だったのですが、行ってみた時、セール品の残り（セール期間は終わったけど）があって16800円でした
ラッキー
ということでゲット
表はシンプルなビジネス革靴そのものですが、中敷から下の構造はスニーカー並み
履いて歩いてみると、クッション性もあり、地面をしっかりつかんで歩いている感じがします。タイルの床でもすべることがありません。
これはいいスグレモノに出会うことができました
今日のランチは広島市中区舟入本町12-21麺屋「元就」に訪問です。
このお店のホームページはあるのですが、更新頻度が低くてあまりタイムリーな情報ではなさそうなので、そろそろ夏の限定ラーメンでもやってないかな？と思って行ってみたのですが”限定”は無しで、武蔵つけ麺を大盛りでお願いしました。
”特”武蔵となると極太麺で、こちらは中太麺です。私としては関東風の極太麺のほうが好みかな。このつけ汁は中に角切りの煮魚が入っているのが特徴ですね。ちょっとしょっぱいのですが、おいしくいただきました。
夕べは涼しかったですね～
台風一家台風一過の澄んだ空気のせいか、通勤電車がやけにキラキラと輝いて見えたので携帯カメラでパチリ
しばらくの間、横川駅から十日市まで歩いていたんですが、暑くなってくると汗
になりますから路面電車を利用しています。帰りはできるだけ歩いてるんですけど
週末のランチは愛媛県松山市東野町1-2-20自然食炭焼ダイニング「あじ彩」に初訪問です。
彩り御膳1200円（30食限定）これにご飯と吸い物がつきます。
豪華でどれから食べようか？と迷ってしまいそうです。これだけの品数を1200円で提供できるのは、松山では老舗の仕出し屋さんが母体のお店だからこそです。
こちらは宇和島鯛めし御膳。鯛の刺身に冷たい出汁がかけてあり、生卵とわさびをかきまぜてご飯にぶっかけて食べる漁師飯です。
店名に炭焼きとあり、焼肉もあることはありますが基本は素材にこだわった和食の店です。
外観よりも中に入ると広くてスタッフもたくさんいて、宴会などにもよさそうなお店でした。
大型台風が近づいてますね。お気をつけください。
写真は先週末、通ったしまなみ海道の夕方の光景。高速バス車窓からの撮影です。
一夜明けて、なでしこジャパンへの賞賛の嵐はおさまりません。
選手たちの絶対にあきらめない、粘りとガンバリは素晴らしいものでした。
そして、その背景にあるもの・・・
日本は未曾有の震災被害や福島原発の放射能危機などの大きすぎるマイナスを体験し、
それをバネに「何か大きなちから」が働いた、と多くの人が感じているようです。
試合前に米代表GKホープ・ソロ選手
「日本選手は何か試合より大きなもののためにプレーしている。難しい対戦相手」
巨人原辰徳監督（５２）
「勝負の世界、我々は３次元の戦いを行っていますが、何か異次元というか４次元的な力も左右したのかなというような、すべての力が、なでしこジャパンを世界一にしたと思います・・・」
やりましたね
早朝の快挙に日本中が熱狂です
私は男子サッカーはＪリーグ発足前年の「ドーハの悲劇」からずっと代表戦はかかさず応援している熱烈ファンのひとりなのですが、 日本女子サッカーがここまでやるとは正直、思ってもいませんでした。
というより、女子サッカーにワールドカップがあると私が認識したのは前回大会からだし、澤選手の顔と名前は知っていましたが、あとの選手は知りません。
しかし、見事な戦いでした。
日本人の能力の高さをあらわしてくれたのだと思います。
この勢いで、男子も！といきたいですね。
外国人記者から「なでしこ」とはどういう意味なのか？
と質問が出てるそうですが、どう説明するんでしょうかね。
とにかく、
Ｗ杯優勝おめでとうございます！！
今日のランチは広島市中区十日市町2-9-22、夏でも冬でも冷麺一本勝負の「冷めん家」に久々の訪問です。
外はうだるような暑さですが、店内に入ると冷やりとした冷気とキリッと引き締まるような一種独特の緊張感を感じます。カウンターだけの席は圧倒的に男性が多く、誰もが一言も私語を発することなく「ズズッ、ズズッ」と麺をすする音と調理の音だけが店内に響きます。
お客と料理人の真剣勝負の場、とでもいうような緊張感。
店主の性格が店の性格になったのでしょうが、1時を過ぎても待ち客がある、多くの人に支持されているお店です。
今日のランチは広島市中区八丁堀11-4手打ちうどん「一風」です。
定番の肉うどん700円です。今までは「天カスかけますか？」と聞かれてお願いしていたのですが、今回はそういえば聞かれなかったのですが、もしかしたら無かったのかもしれません。でも食べてみると”天カス無し”のほうが私の好みでした。
