気の向くまま日記

広島の気功整体師の日常から~
日常の生活のなかで感じたこと
日々の写真、食べ歩きなど気の向くまま綴っています。

梅雨明け

2020年07月31日 | 日記
昨日7月30日にやっと梅雨明けとなりました。


今年の梅雨は長く例年の2倍以上の雨量でした。

今日からは猛暑の季節となります。
天候、気象が厳しいです。

まわりがどうあろうと、自分にどんなことが起ころうと、観察する視点を持ち続けることが重要です。



活魚料理びんび家

2020年07月17日 | 食べ歩き

徳島県鳴門市の有名な活魚料理のお店でランチです。


定食についてくるのはこの大きなどんぶりに入ったわかめの味噌汁。
このわかめが、新鮮でやわらかくて、濃いめの味噌に負けず、味わい深いのです。



あらの塩焼きが並べてあり、それも美味しそうでしたがお酒が欲しくなるので刺身にしました(笑)



よこわまぐろ、豪快な厚切りです。



しまあじが身がコリコリとして絶品でした!



漁師のまかないのような豪快なつくりです。ちょっとお値段は張りますがよそでは食べられない感動の味でした。



「びんび」とは「ピンピンはねる新鮮な魚」の意味らしいです。私たちは少し早めに入ったのですぐ座れましたが、お昼時は行列ができる人気店です。
 

鳴門の渦潮

2020年07月16日 | 観光、行楽、旅、紀行

人生初の鳴門の渦潮です。

鳴門大橋の上から見下ろすのもあるけど、やはり間近で渦潮を感じるのは船だろう!
ということで「わんだーなると号」に乗り込みます。

当日の大渦の見ごろ、13:40発

強烈な向かい風で吹き飛ばされそうになりながら手すりにしがみついてカメラを構えます。

 

 

 

 

 

 

左が太平洋側、右が瀬戸内海側、ものすごい潮の流れを体験できました。

 


瀬戸大橋を通って徳島市へ

2020年07月15日 | 観光、行楽、旅、紀行

先週、用あって徳島市へ行ってきました。

しまなみ海道はしょっちゅう通っていますが、瀬戸大橋を渡るのは人生初めてです。

与島パーキングエリアで休憩

瀬戸大橋は上が自動車、下が鉄道の二階建てになっているので、頑丈で大きいです!

広島からゆっくり休憩も取って4時間弱で徳島市に到着、

食事はまたの記事として訪れたのは四国八十八か所一番札所の霊山寺

平日とあって、ひっそりと、しっとりと

しかし凛とした気を感じるお寺です

発心、の寺です

不動明王にご挨拶したあと、鳴門の渦潮に向かいました。

 


よみがえりの水

2020年07月06日 | 日記

数か月前から、2~3週おきにここの水を汲みに通っています。


広島県山県郡北広島町本地にある、八王子よみがえりの水



八王子はお寺ではなく、神社
この階段を上ったところにお社はありますが、鳥居の前を失礼ながら素通りして右手の道を進みます。



数十秒で到着



水くみ場のすぐ横にお賽銭箱があるので、お賽銭を入れて二礼二拍手一礼で参拝しご神水を汲ませていただきます。



蛇口は三つ、この日は朝早かったので貸し切りでしたが、順番待ちの時もあります。



ここの花こう岩の破スイ帯から湧き出る水



すごい水量であっという間にタンクいっぱいになります。



平成の名水百選にも認定されているそう



勢いよく出る水を直接手のひらですくって飲むと、
クゥ~~~~!!!
五臓六腑に染みわたる!
この表現、若い人にはわかんないだろ~なぁ~(笑)



オマケ
ここの掲示ボードに貼ってあった「感謝」
ありがとうございます


2020.07.01茅の輪くぐり

2020年07月01日 | 日記

今日から7月


空鞘神社での一日参りは、今年半年間の汚れを払うという茅の輪くぐり


今年の初め、激動の年になるとは思っていたけれど、天変地異?戦争?などと想像するも
なんとっ!コロナウイルスときましたか・・・
人類削減計画の人工の細菌兵器とはいえ、それさえも天の計らいの一部だと思います。



理由はどうあれ、この世に生み出されたものは意味があり、共存していくしかないでしょう。



夏至を越えてますますエネルギーが変化してきているのを感じます。
広島では政治の舞台の大激震となっていますが、いままであたりまえのように裏で行われてきた悪習などが表に出て光にさらされ浄化されていく、そのようなことがたくさん起こってくることでしょう。