いよいよ開幕です！
エディオンスタジアムに参戦です！
さあ！
今年の戦いに期待が高まります！
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さあ！
今年の戦いに期待が高まります！
お笑い芸人キングコング西野こと、にしのあきひろ氏がプロデュースした絵本です。
ひとりの芸人が書いた絵本というものではなく、数十名のスタッフを使って彼は総監督という立場のようです。結果、質の高い作品となっていて、絵本として楽しめるのですが、私がなぜこの絵本を買おうと思ったのかは、娘が「彼のブログ記事を読んだらいいよ」と教えてくれたからでした。
全文読みたい方は
キングコング西野公式ブログ 2017.01.19お金の奴隷解放宣言 を読んでみてください。
以下、重要な部分を抜粋してみます。
《自分は『えんとつ町のプペル』を子供にも届けたいのに、たった「お金」という理由で、受けとりたくても受けとれない子がいる。》
双方が求めているのに、『お金』なんかに「ちょっと待った！」をかけられているのです。
お金を持っている人は見ることができて、
お金を持っていない人は見ることができない。
「なんで、人間が幸せになる為に発明した『お金』に、支配され、格差が生まれてんの？」
と思いました。
そして、『お金』にペースを握られていることが当たり前になっていることに猛烈な気持ち悪さを覚えました。
「お金が無い人には見せませーん」ってナンダ？
糞ダセー。
……いや、モノによっては、そういうモノがあってもいいのかもしれません(←ここ大事！ニュースになると切り取られる部分ね)。
しかし、はたして全てのモノが『お金』を介さないといけないのでしょうか？
2000円という本代のお金が払えない人は本が見れないというのは、お金に支配されている奴隷状態だという彼はなんとインターメットで無料公開した！
今日をもって、『えんとつ町のプペル』を無料にします。
お金を払って買って読みたい人は、買って、
無料で読みたい人は、インターネットで最後のページまで無料で見れるようにします。
この心意気に感動、共鳴した私はすぐさまネットでポチッと購入したのでありました。
無料公開して、ただで見たい人はいくらでも見れるのに、それからすごい勢いで売れているようです。
この世はまさに逆手
売ろうとすれば、手を引っ込める
あげる、と言えば、買うと言う・・・
芸人さんの中には頭のいい人が多いと思いますが、こんなことを考えて、それを実行するとはビックリです。
今日のランチは横川駅フレスタ入口にある「つるのおんがえし」に久しぶりの訪問です。
冬季限定メニュー大山鶏とキノコのおじやうどん850円を注文しました。
グツグツと煮えたぎっている状態で持ってこられます。
うどんを持ち上げてみると、ラーメン？というとうな細いうどん・・・
こんなに細かったかな？極太つけ麺くらいの太さです。
以前も感じたけど、やっぱりここのうどんはヌードルというか、パスタっぽいうどんですね。
キノコや鶏肉もたくさん入っていて、おじやは食べきれないくらいの量でした。
スープが味が悪いわけではないけど、化調がね・・・後味が残ってのどが渇くのでありました。
レジで910円です、と言われ、あっ！外税だったんだ
たしかに下に小さく書いてあったケド・・・ランチは内税にしてもらいたいなあ
今日のランチは広島市中区広瀬町6-12中国料理「菜心」に訪問です。
ブログにはあまり登場しませんが、この中華料理屋さんには一番通っているかもしれません。何が出てきても安心で美味しいので、いつも日替わり定食をたのむのですが、寒くてこってりした麺が食べたい気分でしたので、はじめてチャンポンメンをたのんでみました。
チャンポンらしい白濁したスープに具がたくさん！
私は太麺が好きなのですが、ほかの麺と同じくやや細めの麺です。
写真ではよくわかりませんが、大きめのエビやアサリがたくさん入っていました。
コッテリしてあったまるスープです。
この日の前菜は豆腐サラダ。食後にミニデザートとコーヒーも付いて800円はリーズナブル
いつもお世話になっています！
今日のランチは広島市中区榎町1ｰ29十日市交差点すぐ近くの、とり家むらかみに初訪問です。
親子丼定食600円です。広島県産赤鶏、ハーブ鶏を使っているようですが、ハーブ鶏ってなんだろう？
卵はトロトロでコクがあっておいしいです。つゆだくなのはいいですがもう少し味が薄ければなぁ～というところ。でも鶏肉も卵もつゆの味もなかなかいいです。
サラダと小鉢とみそ汁がついて600円はコスパ高いです。
すぐ近くにある店なのに、今まで前を通っても気づきませんでした
というか、夜だけの焼き鳥の店だろうという思い込みで、自分の選択肢から外していたので、見えなかったんですね
よく見たらランチをやっているではないですか！
つくづく、人間というものは自分の思い込みで目の前の世界を見ているのだと思い知らされたのでありました。
自分が興味、関心の無いものは、目の前にあっても見えない。
言い方を変えれば、自分が目の前に見ているものは、自分オリジナルの内面世界であるということになります。