気の向くまま日記

広島の気功整体師の日常から~
日常の生活のなかで感じたこと
日々の写真、食べ歩きなど気の向くまま綴っています。

私が見た未来 完全版

2023年07月03日 | 最近読んだ本、観た動画

ここしばらく本、文字が読めなくてブログの更新も滞っていると先日書きましたが、そんなことを書くということは、もうその事から抜け出しつつある、ということは自分でも薄々気づいてはいたので、久しぶりに気になった本を買って読んでみました。
とはいっても漫画本ですが(笑)



私が見た未来 完全版  たつき諒  飛鳥新社 2021年10月8日発行

「完全版」とあるのは1996年に刊行された「私が見た未来」の表紙に「大災害は2011年3月」と書かれていること。
その後著者は漫画家を引退し自分が書いた予言のことも忘れていたが、東日本大震災を予言した書として一部で有名になっていた。
その時に見た予知夢ではじつは、2011年の災害をはるかに超える、2025年に日本列島を襲う地球規模の大災害が見えたそうです。
そして2021年7月5日にはっきりとした日付の入った予知夢を見て今回の「完全版」の出版となったようです。

 
以下、本文より抜粋引用です。

2025年7月に起こること
 
インドに行っているときに、これから起こる大災難の夢を見ました。
 
たとえるなら、ドロドロのスープが煮えたったとき、ボコンとなるように、
日本列島の南に位置する太平洋の水が盛り上がるそんなビジョンが見えたのです。
 
海底火山なのか、爆弾なのか、そこまではわかりませんが。
そのとき宿で一緒にいた女性にも話していました。
 
そしてつい最近、また同じ夢を見ました。今度は日付もしっかりと。
 
その災難が起こるのは、2025年7月です。
 
私は空からの目線で地球を見ていて、 Google Earthと同じといえばわかりやすいかと思います。
突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂(噴火)したのです。
その結果、海面では大きな波が四方八方に広がって、太平洋周辺の国に大津波が押し寄せました。
その津波の高さは、東日本大震災の3倍はあろうかというほどの巨大な波です。
 
その波の衝撃で陸が押されて盛り上がって、香港から台湾、
そしてフィリピンまでが地続きになるような感じに見えたのです。
 
以上、引用終わり

 
日本列島の太平洋側、3分の1から4分の1が大津波に飲み込まれるという。
 
 
そしてなぜか2匹の龍が震源地に向かって行くのが見えた!?
 


南海トラフ地震ではなく、海底が爆発した、というが海底火山の噴火でここまでのことが起こることは考えにくく、これだけのことを起こす可能性としては大隕石の衝突なのではないか?と私は思います。



以下本文より抜粋引用
 
、危険の事前回避ということでしょう。ここに予言が加わることで、新しい生活、災害から身を守る生活がやりやすくなっていると思うのです。
もっと大きなことを書いてしまうと、今回のこの本はそういう役割を持って生まれてきたものという気がしています。
 
そうなると気になるのは、2025年7月に起こる大津波の後の世界についてですが、 私には、ものすごく輝かしい未来が見えています。
 
大地震による災害は、とても悲惨でつらいものです。
でも、地球自体がマグマという熱 エネルギーを抱えて生きているわけですから、どうしても避けられないものなのでしょう。
それを覚悟した上でみんなが協力し合えれば、必ず生きていくことができます。
 
しかもそれは、明るくてきれいな未来です。
 
悪いことのあとにはいいことが、いいことのあとには悪いことが起こるといいますが、
この大災難が起こることによって、世界の状況は大きく変わっていきます。
 
無責任なようですが、正直なところ、私にもあまり具体的なイメージは見えていません。
ですが、未来が光り輝いていることは間違いありません。
 
地球全体で、すべての人々の状態が明るく輝き、活き活きと暮らしているそういうイメージを感じるのです。
それは大災難が起こったからといって落ちこんでいるのではなく、これからみんなで頑 張ろうという強い意志です。
 
太陽が輝いていて、その光の中で誰もが一所懸命に働いたり、家族で仲良く食事を摂っ ていたり……普通といえば普通の光景ですが、「平和」とは "安心できる”こと、とブータンの人たちがいっているように、 「安心」こそが幸せだと思える社会なのだと思います。日本には「結」(ゆい)という言葉があります。「結」とは、労働力を提供し助け合う仲間たち。
農作業などのとき、隣近所みんなで協働で助け合うのは当たり前のことでした。
 
準備ができていれば被害は少なくてすむとはいえ、それなりの被害は避けられません。
でも、そのとき仮に地球の人口が激減したとしても、残った人たちの心は決して暗くならないでしょう。
 
心の時代の到来、つまり心と魂の進化が起こるからです。
 
以上、抜粋引用終わり
 
著者の予知夢、大災害がほんとうに起こるかどうかはわからないにしても、私は今の人間の現代文明は地球環境に全く調和してなく、近いうちに終焉を迎えることになるだろうと思っています。
しかしこの世の終わりというものではなく、新しいものが生まれるには古いものは去らなければならない。
次に来る新しい世界には、まったく根拠もなく楽観視しています。
 
たつき諒さんのいう「心の時代の到来、つまり心と魂の進化が起こるからです。
という言葉に非常に同意し、この本を紹介することにしました。
 
 

パニック障害の治し方MOMOYOさんの動画より

2023年06月05日 | 最近読んだ本、観た動画

最近私のブログ投稿が少ないのですが、忙しいとかいうことではなく
どうも「文字」に向かうのがおっくうな時期のようで、本もよく読む時期には毎月2~3冊くらい読む時期が何年も続いたり、それからパタッと読まなくなったらまた何年も一冊も読まない期間になったりします。今「読めない時期」が2年くらい続いている状態かな(笑)

ネット記事やほかの人のブログも「文章」が長いとほとんど飛ばし読みになってしまします。
写真や動画は大丈夫なので、私の中の左脳がお休み状態で右脳が優位に働いているのかもしれません。

今日紹介するのは以前にもとりあげたMOMOYOさんですが、ビジュアルがいかにも「魔女」ですね(笑)
この見かけで好き嫌いが分かれるかもしれませんが、話す内容はじつに的確で奥深く私も深く同意することが多いです。今回はまたパニック障害だけに限らず、いろんな人に役立つ内容ではないかと思いましたのでアップしました。
28分くらいの動画ですが、見かけの好き嫌いはちょっと横に置いて見てみていただけたらと思います。

<パニック障害の治し方をチャネリングしてガイドに聞いてみました>

 
 

「光のことだま」光の画家 ChieArtさんの動画

2021年08月11日 | 最近読んだ本、観た動画

私のヒーリングルームには私の撮った写真が何枚もかけてあるのですが、下の写真の右上にある絵ともう一枚待合室にある、これよりふた回り大き目の絵の二枚はChieさんという画家のパステル画です。
ぼんやりした色彩なので写真には映えないのですが、じかに見るとヒーリングエネルギーを感じる絵です。



15年近く前、偶然通りかかった画廊で見て衝動買いしてしまったのですが、私としては「絵を買う」ということは生まれて初めてのことでした。

そのChieさんが半年前くらいからYouTubeでメッセージを発信されています。
まずその”やさしい声”に癒されます。
私は声フェチ?でもあるので、ひと声でメロメロです(笑)

最新の動画では「所有欲を手放す時期」という言葉が私にはヒットしました。

#13 これからの人間関係はこんなふうにガラッと変わります。「光のことだま」光の画家 ChieArt


桜、花之世界の侍

2021年01月24日 | 最近読んだ本、観た動画

張陽さんは、その当時中国人として天安門事件の当事者で現場で体験された方。
その後、日本に留学して日本の武士道に共感され、、今では現代の武士道を知らない日本人に武士道精神の素晴らしさを伝えておられる方です。

桜、花之世界の侍【第100回】

なぜ、私がここに取り上げたのか?

日本人以上に日本の武士道を理解し、それを伝えていこうとしておられる外国人の方の姿勢に、見ている最中から涙が止まらなくなったからです。

 


寒波到来の大晦日

2020年12月31日 | 最近読んだ本、観た動画

予報どおりに雪の大晦日となりました。



今年の締めくくりの日ではありますが、締めくくる、という感じが全然しませんね。
すべて「継続中」といったほうがピッタリきます。
 
今年の初めは新型コロナはまだ中国での出来事でしたが、それが全世界を巻き込むこのような騒ぎになるとは思ってもみませんでした。
ウイルス兵器として作られたとか人類削減計画とか、そういうこともありますが真の原因は常に、起こっているその時点ではわからなくてかなり時間が過ぎ去ってからわかってくる、あるいは永遠に本当のことはわからないことが多いかもしれません。
 
本当のことが知りたい、という欲求は当然として、そちらの探求もしながらもう一つの視点を保つことが私は重要だと思っています。
 
自分が見ている世界は、自分だけのオリジナルな世界。
そのなかでの出来事は、すべてが最善、最高のタイミングで起こっている。
何のための最高最善かといえば、意識の目覚め、成長のため。
「わざわい転じて福となす」
コロナ禍というわざわいのおかげで、気づき成長することができるという視点。
 
自分の中にある、恐れ、不安と向き合い、
不安恐怖は自分の外側に原因があるのではなく
原因は内側の世界のみに存在することを理解し、
それを受け入れ、あるいは手放し、
自分が自分を縛っている、自縄自縛状態からの解放。
それをやっていく先に真実の世界が見えてくるものと思います。
 
最悪と最高
光と闇
真逆に見えるものはすべて表裏一体で存在します。
片側の極からもう片方を見るのでなく、
表と裏を同時に俯瞰して見る視点。
これは三次元を四次元から見るとも言えます。
三次元にいては実は二次元しか見えてないということを理解しなければなりません。
 
さて、巣ごもりの年末年始の方がほとんどだと思います。
テレビをつければコロナコロナ、つまらないとチャンネルを変えれば年末年始特番のバラエティか歌番組。
くだらないものを見て笑うのも私は好きではありますが(笑)
家族サービスなどなく時間があるかたは私がこのところチェックしているYouTubeのチャンネルを紹介しておきますので、時間つぶしあるいは意識の目覚めのために見られてはどうかと思います。
 

雪!そしてアシュタール?

2020年12月16日 | 最近読んだ本、観た動画

12月もなかば過ぎ、この時期に降るのは当たり前とはいえ、雪が降ると寒いです。
あ、これも当たり前ですね(笑)


道路に積もるほどではありませんでしたが、我が家付近ではけっこう吹雪ました。

 
突然の寒波到来と、新型コロナウイルス感染拡大の中、皆さんお元気ですか?
 
私はこのコロナ騒ぎは本当のパンデミックではなく、支配者たちの情報操作による恐怖不安を拡大させて支配強化が目的だとみているので、冷ややかな目で見ておりますが(あくまでも個人的感想です)
 
たくさんの人たちが頭の中が「コロナ妄想」でいっぱいになり不安と混乱で身動きが取れない状態にあると思います。
 
私は仕事の空き時間はインターネットで情報収集をすることが多いですが、ネットではテレビやマスコミで報道されないいろんな情報にあふれています。もちろんガセネタ、デマ情報もたくさんありますが、危険地帯を通り抜けておいしい情報にありつけることが喜びになってきたりします。
 
政治経済医療などの情報も収集し、マスコミ報道とは真逆の実態などに触れることもありますが、それはそちらの専門家の方におまかせして、私のブログとしてはスピリチュアル情報のほうでいきます。
 
光の銀河連合とかアシュタールとのチャネリングをする人はたくさんいるようですが、以前このブログで紹介した「超次元ライブ」のミナミさんがチャネリングするアシュタール情報は最初はよかったんですが、だんだんとこれはアシュタール、もしくはさくやさんの名を借りた個人意見の主張ではないか?という感じが強くなってきました。
 
高次元存在とのチャネリングというものには不安恐怖を呼び起こすものははないのではないかと思うのです。
今回紹介する動画が本当のものかどうかはわかりません。
しかし高次元情報はこんなものがいいなあ、と感じる、あくまで感じるのです。

【衝撃】光の銀河連合とアシュタールのメッセージがヤバすぎる!!12月21日に起こる変化とは!?【スピリチュアル】
 
 

情報を受け取る際に注意すること

2020年10月12日 | 最近読んだ本、観た動画

きのう今日と秋晴れ、いい天気ですね〜



これまで私のブログでいろんな本や動画を紹介してきました。
この世の裏の動きや宇宙人情報など、人によっては初めて読んだり見たりするような情報でビックリの方も多いと思います。ただ、私が紹介した情報がすべて本当ですよ、というつもりはありません。そこで情報の受け取り方についての注意点というか基本的姿勢というものをお伝えしておきます。

どんな情報でもその発信者、著者、チャネラー翻訳者などのフィルターがかかります。
フィルターというのは元の情報に何らかの色がつくということです。
 
たとえば高次元存在や宇宙人とのチャネリングなどの場合、もとの情報は言語ではないのでそれを言語にして伝えるときには、そのチャネラーの国籍、使用言語、人種、宗教観などのフィルターが強くかかります。
 
また普通の他国情報からの翻訳にしても、その翻訳者や本を出版に向けてプロデュースした人たちのフィルターがかかります。場合によっては自分たちの意見に我田引水したり、利益誘導のようなこともあります。
 
ですから、どんな情報発信、本でも動画でも人間がこの3次元で発信しているものには、ほんとうのことが何割かと、発信者の思惑が何割か混じることになります。ほんとうのことが半分くらいの情報ではほとんどの人が、これはあやしい、と感じますが本当のこと9割で発信者の思惑1割くらいになると普通の人には見破るのが困難になります。
 
しかし本当のことではない情報が混じっているものがダメということではなく、そこを見破って自分が得たい情報を厳選、チョイスする感覚を養っていくことだと思います。危険を察知して避けながら運転する感覚、そしてある意味つまみ食いです。
 
前回お伝えしたホワイトハットレポートですが、私が急いで入手したのは本家アメリカでも出てないものが日本で出るのは何かある「この本は出版停止になるに違いない!」と直感したからなのですが、案の定というか、本日10月12日をもって出版停止ということになりました。
 
意外だったのは反対勢力から止められたのではなく、ホワイトハットと出版に関しての合意が取れてなかったようで、私はホワイトハットからのクレーム動画と内藤氏のお詫び動画も両方拝見しましたが、お粗末な結果となりました。
 
しかしホワイトハットの存在と彼らの行動を知る上ではおおいに意義のある本の取得だったと思います。
 

ホワイトハットレポート上巻

2020年10月07日 | 最近読んだ本、観た動画

先月の9月11日、9.11という象徴的な日に発売された本
今ではamazonの部門別ベストセラー1位となっているようですが、私は発売数日後にこの本の存在を知り、購入しようとしたところamazonでも楽天booksでも「お取り扱いできません」状態で、出版社のヒカルランドから直接購入しました。

正直言ってこの本はだれにでもおすすめできる本ではないです。
アメリカの元大統領、オバマ、クリントン、ブッシュ親子などの巨額金融犯罪が実名で延々と並べられているのですが、政治経済にうとい私にとっては、レポートの内容ははっきり言ってほとんどわからないことだらけです。

金融犯罪といっても、数億円の詐欺をした、とかいうレベルではなく、100兆円というような国家予算を超えるレベルのお金の動きです。

内容はわからないのですが、レポートごとに内藤 晴輔さんのインタビュー解説があって、そちらを読むのが面白い。
また、本の最後あたりにQRコードがあって、それを読み込んでアクセスすると内藤 晴輔さんの4時間に及ぶ講演会の動画が丸々視聴でき、これが驚天動地の内容!

この本には宇宙人は出てきませんが(笑) この世界がどのようにお金で支配されてきたか、国のトップや大企業のトップ、宗教界のトップ、王室などだれもが知っている名前の人たちが、じつはどんな悪事を働いてきたかが白日の下にさらされる内容です。

こんな本を世に出すことはこれまではできなかった・・・出せば殺される・・・
内藤 晴輔さんも何度も殺されそうになり、15年外国を逃げ回ったそうですが、
今現在、ホワイトハット
「ホワイトハットとは、カバール(闇の寡頭権力)による、
日本を含む世界の金融と政治における詐欺、
強奪あらゆる不正を全て止め、クリーニングする組織である!」

このホワイトハットの力のほうが、カバール(闇の寡頭権力)を上回ったから出版できたということです。

White Hats Committee  (著), 内藤 晴輔 (監修), 松岡さとえ (翻訳)

「BOOK]データベースより
ホワイトハットとは、カバール(闇の寡頭権力)による、日本を含む世界の金融と政治における詐欺、強奪あらゆる不正を全て止め、クリーニングする組織である!世界中の金融機関のクリーニング、SWIFT(FRBシステム)からQFS(量子金融システム)への移行、RV(通貨評価替え)など、新しい経済、金融、政治システムが発動する過程が記される衝撃的な内容―21世紀のターニングポイントとなる本!

 

ホワイトハットレポートとは何か?特別インタビュー

 


新・日本列島から日本人が消える日

2020年08月18日 | 最近読んだ本、観た動画

お盆前に季節の移り変わりを感じたと思ったら、お盆過ぎてからの酷暑です!
広島でも今日は37℃らしいですが、日本各地で40℃超えのニュースが報道されています。
日本列島は亜熱帯を通り越して熱帯になったのでしょうか?
日本人は溶けて蒸発して消えてしまうのでは?・・・

新・日本列島から日本人が消える日 著者 ミナミAアシュタール 破・常識屋出版



最近読んだこの本では、日本人が気温が高くなって溶けて蒸発して消える、といっているのではありません(笑)

消えるとは?
身体をもって
次の次元へ
いくということ

と書いてあります。2012年頃に流行ったアセンションものか?アシュタールという宇宙人とのチャネリング本もたくさんあるしなぁ~、、、と読む前に思ったのですが、そういうものとは一線を画すかなり硬派な印象。

というより、私はまず下の動画のほうから見たのです。
約一年前に出版された本ですが、物がなくアマゾンでも倍の価格でプレミアがついた状態でしたので、とにかく注文を入れてまず動画のほうを見ていると、本は半月くらいで届きました。

私が長年本当のことが知りたくてずっと調べ続けてきた数々の疑問、
なぜ?この世界はこんなにおかしいのか?
人間とは?人生とはなんぞや?
人々が平和を望んでいるのに平和は一向に訪れないのはなぜ?
科学技術が発展しても人間が豊かになれないのはどうして?
経済、お金の仕組みにはもともと無理(詐欺的要素)があるのではないか?
世界を支配しているもの(ごく一部の人たち?)がいるようだ
テレビや新聞、マスコミは支配者による一般人を洗脳するためのツール?
本当のことは庶民には知らされないシステム?
歴史は常に勝者側からの都合のいいものに書き換えられてきている?
ムーとは?アトランティスとは?縄文とは?
・・・・・などなど、
そんな疑問に真っ向から答えてくれています。

私が数十年かけてたどり着いた「答え」にかなりの部分近く、共感するものを感じます。
本の内容にはここではあえて詳しく触れませんので、興味を持たれた方はまず
下の動画、超次元ライブ★前説編 ★をご覧になられるといいです。

超次元ライブは今8/18の段階でNo.15まで発信されています。
「宇宙人?そんなのかまってるヒマないや」という方はこの時点でやめてください(笑)
この情報が絶対に正しい、とするものではなく、何を信じるのもその人の自由です。

講師であるAこと、アツシさんがあまりにも撮影慣れしていて芸能人っぽいので、最初かえって違和感を覚えたのですが、本の著者紹介欄を読んで納得。
アツシさんは22年間、劇団で役者をやられていたそうです。どうりで活舌の良い通る声で、人前やカメラ慣れしているはずです。

 

超次元ライブ『迷宮からの脱出』パラレルワールドを移行せよ!!0 ★前説編 ★ ミナミAアシュタール

前説編を見てもっと興味を持った方は、下の☆ディスクローズ編1☆ ☆ディスクローズ編2☆をどうぞ。

超次元ライブ  ☆ディスクローズ編1☆

 

超次元ライブ ☆ディスクローズ編2☆  ミナミAアシュタール

もっと知りたくなった方は、チャンネル登録して見てください。
超次元ライブ『迷宮からの脱出パラレルワールドを移行せよ!』 ミナミAアシュタール

 

 

 

 


Ave Maria ~カッチーニ~ ナターシャ・グジー

2020年05月27日 | 最近読んだ本、観た動画

5月25日、非常事態宣言は全国的に解除されました。そして以前のような日常が・・・
とはなりませんね。
医療関係者の皆さんにはほんとうに感謝です。そして自分がうつらないのは当然として、自分の愛する家族や周りの人たちにうつすことがあってはいけないと自粛生活を送ってきた日本国民の真面目さは素晴らしいと思います。

しかしアベノマスクは不必要になっても未だ届かず、国民を守るべき政治リーダーたちがどこを向いてやっているのか、”お偉いさん”たちはいったいなんなのか?事実以上に不安恐怖をあおるマスコミとはいったいなんなのか?

今まで当然のように隠されてきたものが表に出てきて、
多くの人たちが気づき始めていると思います。
信じてきたものが崩れ去っていく現実を、私たちはこれから目撃することになるでしょう。

さて、気分を変えて”美しさの極致”ナターシャ・グジーの動画で心の洗濯を・・・

Ave Maria ~カッチーニ~ ナターシャ・グジー /  Ave Maria (Caccini) by Nataliya Gudziy

ナターシャ・グジーはウクライナ出身、6歳の時に父親が働いていたチェルノブイリ原子力発電所の事故で原発からわずか3.5キロの地点で被爆。ウクライナの民族楽器バンドゥーラを8歳から音楽学校で学び、2000年から日本で活動を開始。

神々しいまでの美しさと、透明感がありながらどこか愁いをふくんだ声音。そしてバンドゥーラ・・・
高音域はチェンバロのような金属的な響きで、中音域はリュートのよう、そして左手でつまびく低音域はウッドベースのよう、
その楽器を演奏しているというより、彼女の体の一部となって一緒に音楽を表現している。

防人の詩 ナターシャ・グジー / Sakimori no Uta by Nataliya Gudziy

地上に舞い降りた天女のような彼女が日本語が達者なのは不思議な印象ですが、人間としては「ヒバクシャ」ということが日本での活動を選択することになったのかもしれません。活躍を応援したいアーティストです。