日本人は「3大なんとか」が好きですよね。
「世界三大美女」や「世界三大悪妻」などは日本人が作ったようですよ。世界中の人にアンケートを取った結果かと思ってしまいますけど。。。
と言いつつ、「世界三大がっかり」はーー
・コペンハーゲン「人魚姫」
・ブリュッセル「小便小僧」
・シンガポール「マーライオン」
ついでに「日本三大がっかり」はーー
・札幌「時計台」
・高知「はりまや橋」
・沖縄「守礼門」
たまたま6つ全部現地で見ていますけど、わたしとしては「はりまや橋」がえええ~という感じでワーストかな。「小便小僧」はけっこう可愛くて気に入りました。
札幌の時計台は高層ビルがなかった頃を知っているので、周りにがっかりというところですわね。
自分という人間の「三大がっかり」は何かなと考えているうち、自己嫌悪に陥ってしまいました(とほほ)
☆☆今後の講演会
・5月21日(月) 七洋会講演 (関係者のみのご参加です)
・5月31日(木)4時~5時半 「美を語る」NHK青山カルチャー
◎必ずしも4回通しで聴講する必要はありません。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1148939.html
・7月7日(土)2時~3時半「プラド美術展」関連講演 兵庫県立美術館
https://www.oybc.co.jp/event_kobe/detail_22903
・7月24日(火)「西洋絵画の見方」リーガロイヤルホテル大阪(関係者のみのご参加です)
☆☆月刊「文藝春秋」連載「中野京子の名画が語る西洋史」のオンライン化
http://bunshun.jp/articles/-/4976
☆最新刊「名画の謎 陰謀の歴史篇」(文春文庫) 2刷になりました🎵
name="amazletlink" target="_blank"><img style="border: none;" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4081570752/hanatumuhiton-22/ref=nosim/"<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4144072274/hanatumuhiton-22/ref=nosim/"<br>
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target="_blank"><img href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167907569/hanatumuhiton-22/ref=nosim/" target="_blank"><img href="http://blog.livedoor.jp/chino17jidai/archives/52067341.html#comments">http://blog.livedoor.jp/chino17jidai/archives/52067341.html#comments</a><br>
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☆「美術品でたどる href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140884975/hanatumuhiton-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img style="border: none;" />
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文春文庫)
『弐代目 青い日記帳』さんがさっそく紹介してくださいました♪ 3月6日のページです。
http://bluediary2.jugem.jp/
☆「残酷な王と悲しみの王妃 2」(集英社)
担当者さんが紹介してくれました♪
↓
http://renzaburo.jp/shinkan_list/temaemiso/151023_book01.html
☆『「絶筆」で人間を読む - 画家は最後に何を描いたか』(NHK出版新書)
3刷になりました♪
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 対決篇」(文藝春秋)3刷になりました🎵
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163903089/hanatumuhiton-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">
「青い日記帳」さんが紹介してくださいました。素敵な紹介で嬉しいです♪
→http://bluediary2.jugem.jp/?eid=4050
☆文藝春秋WEBサイトでは、短いですけどわたしのインタビュー記事も載りました。お読みくださいね!→http://hon.bunshun.jp/articles/-/3935
☆「名画の謎 ギリシャ神話篇」(文春文庫) 2刷になりました🎵
☆「愛と裏切りの作曲家たち 」(光文社知恵の森文庫)
☆「マンガ西洋美術史03」(美術出版)
☆「マンガ西洋美術史02」(美術出版社)
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川文庫) 5刷になりました。
☆「マンガ西洋美術史01」監修(美術出版社)
☆「ヴァレンヌ逃亡」(文春文庫)
☆「名画で読み解く ロマノフ家12の物語」(光文社新書)5刷になりました♪
☆「印象派のすべて」(宝島社別冊ムック)
☆「名画に見る 男のファッション」(角川書店)
☆「橋をめぐる物語」(河出書房)
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇」(文藝春秋) 3刷になりました♪
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社文庫)4刷になりました♪
☆「怖い絵」(角川文庫) 単行本に新しく書き下ろし2作を加え、全22作品です。15刷になりました🎵
☆「はじめてのルーヴル」(集英社)2刷になりました🎵
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文藝春秋) 5刷になりました🎵
☆「怖い絵 死と乙女篇」(角川文庫) 12刷になりました🎵
☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」(大和書房) 3刷になりました🎵
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷になりました🎵
☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)11刷になりました🎵
☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~ 17刷になりました🎵
☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 7刷になりました🎵
☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)6刷になりました♪
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 16刷になりました🎵
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」 9刷になりました♪
☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書) 23刷になりました🎵
☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
☆「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫) 3刷になりました🎵
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版。 2刷になりました。
^^^^^^^^^^^^^^^^
☆以下の単行本は絶版としました。文庫本をお求めくださいまし~
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
「世界三大美女」や「世界三大悪妻」などは日本人が作ったようですよ。世界中の人にアンケートを取った結果かと思ってしまいますけど。。。
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・7月7日(土)2時~3時半「プラド美術展」関連講演 兵庫県立美術館
https://www.oybc.co.jp/event_kobe/detail_22903
・7月24日(火)「西洋絵画の見方」リーガロイヤルホテル大阪(関係者のみのご参加です)
☆☆月刊「文藝春秋」連載「中野京子の名画が語る西洋史」のオンライン化
http://bunshun.jp/articles/-/4976
☆最新刊「名画の謎 陰謀の歴史篇」(文春文庫) 2刷になりました🎵
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『弐代目 青い日記帳』さんがさっそく紹介してくださいました♪ 3月6日のページです。
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☆「残酷な王と悲しみの王妃 2」(集英社)
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☆「愛と裏切りの作曲家たち 」(光文社知恵の森文庫)
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☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川文庫) 5刷になりました。
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☆「ヴァレンヌ逃亡」(文春文庫)
☆「名画で読み解く ロマノフ家12の物語」(光文社新書)5刷になりました♪
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☆「名画に見る 男のファッション」(角川書店)
☆「橋をめぐる物語」(河出書房)
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☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書) 23刷になりました🎵
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☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版。 2刷になりました。
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☆以下の単行本は絶版としました。文庫本をお求めくださいまし~
☆「怖い絵」16刷中。
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いっぱい飲んだ勢いで、ガッカリを見に行こうぜー!と期待して行くと「あれ?意外にいいやん!」とテンションがあがり、そのままラーメン屋に雪崩れ込んでカロリーオーバー。
よ、よだれ!それは知らなんだ。勢いよく水を吐いているところしか見たことがなかったので。。。鳥取砂丘は一度も行ったことがなく、最近クマが出たとの情報にびっくり。砂丘はクマよりラクダがいいですよね~
豆吉さん
それは時計台がいいというより、札幌ラーメンがいいのでは?
それとも酔いすぎて時計だが二重に見えていたのかもね(ふふふ)
中野京子さんへの取材・インタビューのお願い
連絡先を探したのですが見つからなかったので、ブログのコメント欄で失礼させていただきます。
【弊団体について】
三田キャムパスは慶應義塾大学公認の英字新聞団体です。1946年8月に塾生により設立され、以来福澤諭吉先生の「ペンは剣よりも強し」の教えに習い、独自の視点に基づいた記事を発刊してきました。現在、私たちは「日本の学生の視点から世界に向けて意見、情報を発信する」というコンセプトの下、世界で広く使われている英語を活用して新聞を作成しています。通常の大学新聞のように学内のニュースだけを取り扱うだけではなく、学外に広く目を向け取材、リサーチをし、学生ならではの視点で特集記事を作成しています。私たちは記事を通して、日本という国の考え方や文化、流行を伝えることで、その理解を深めてもらうことを目標としています。海外の人々には日本に興味、関心をもってもらうことはもちろんのこと、国内の人々に対しても新たな情報を提供できると信じています。活動は主に年3回の記事作成活動及び冊子の発行です。記事は弊団体のウェブサイトmitacampus.com
に掲載され、世界に発信されます。
【目的】
現在私は慶應義塾大学文学部美学美術史専攻志望の一年生です。以前中野さんがコーディネートした企画展である「怖い絵展」を拝見させていただきました。個人としても、そして社会的に大きな反響、感動を与えたこの企画展を製作した中野さんについてより直接お話をお伺いしたく思いました。また、今回の取材を通してより多くの方々にコーディネーターという仕事について知って頂けたらと存じます。
もし、取材を御了承していただけましたら、以下のメールアドレスご連絡お願いします。
Eijishinbun.keio@gmail.com
記事および取材についての詳細はメールでお送りします。
ただ(疑うようで申し訳ありませんが)、たまになりすましがいるためブログからのメール返信はしないことにしております。文藝春秋社のわたしの担当者さんへご連絡いただけるでしょうか。よろしくお願いいたします。