「残酷な王と悲しみの王妃」が集英社文庫となり、今週末には書店に並ぶ予定です。
原田マハさんがステキな解説を書いてくださいました(嬉しいな♪)
単行本ではお手にされていなかった方も多いかと思います。おおぜいの方々に読んでいただけたら嬉しいです。
とりあげた王と王妃たちはーー
①メアリー・スチュアート(スコットランド⇒フランス⇒イギリス)
(フランソワ2世、エリザベス1世)
②マルガリータ・テレサ(スペイン⇒オーストリア)
(レオポルト1世)
③イワン雷帝と7人の妻(ロシア)
(ロマノフ家のアナスターシャ)
④ゾフィア・ドロテア(ドイツ)
(ハノーヴァー選帝侯⇒イングランド王ジョージ1世、ヘンデル<特別出演?>)
⑤アン・ブーリン(イギリス⇒フランス⇒イギリス)
(ヘンリー8世)
北海道弁で「大変だ」の意で「ゆるくない」という言葉があります。どの時代のどの国の王妃の一生も、実にゆるくないものでした。。。
☆☆講演会予定。
11月1日(金)18:30~20:00
「名画で辿る疾病史」(仮題)in ファイザー製薬本社会議室(新宿)
一般参加も可能になりました♪ ただし有料のようです。
連絡先は主催元である明石市の譜久山病院総務。参加希望の方は以下へメールでその旨お伝えください。詳しい説明があるとのことです。⇒ info@fukuyama-hp.jp
譜久山病院のHPはこちら
↓
http://www.fukuyama-hp.jp/
☆最新刊「怖い絵」(角川文庫)
単行本に新しく書き下ろし2作を加え、全22作品です。
☆「はじめてのルーヴル」(集英社)2刷になりました♪
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文藝春秋)
3刷になりました♪
産経新聞書評⇒ http://sankei.jp.msn.com/life/news/130120/bks13012008280003-n1.htm
↓
「弐代目 青い日記帳」さんが取り上げてくださいました⇒ http://bluediary2.jugem.jp/?eid=3088
☆「怖い絵 死と乙女篇」(角川文庫)
5刷になりました♪
☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」(大和書房)
3刷になりました♪
○藤井フミヤさんがファン会報誌で推薦してくださいました♪
○日経新聞ブログ「丸の内ブック街」でも御勧めしていただいてます♪
↓
http://book.marunouchi-office.jp/recommend/003903.html
☆「マリー・アントワネット 運命の24時間
~知られざるフランス革命ーヴァレンヌ逃亡」(朝日新聞出版社)
新聞評⇒http://chroniclelibrary.blogspot.jp/2012/04/asahi-shohyo_5455.html
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷中。
☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)6刷になりました♪
☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~
8刷になりました♪
☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋)
5刷になりました♪
(画像をクリックするとアマゾンへゆきます)
文春「本の話」から、「自著を語る」(「謎が解けたら、絵画は最高のエンターテインメントになる」)はこちら
↓
http://www.bunshun.co.jp/jicho/1104nakano/index.htm
☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)2刷になりました♪
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 10刷になりました♪
☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
16刷になりました♪
☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
「週刊朝日」書評⇒ http://book.asahi.com/reviews/column/2011100300004.html
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」4刷になりました♪
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
sai
原田マハさんがステキな解説を書いてくださいました(嬉しいな♪)
単行本ではお手にされていなかった方も多いかと思います。おおぜいの方々に読んでいただけたら嬉しいです。
とりあげた王と王妃たちはーー
①メアリー・スチュアート(スコットランド⇒フランス⇒イギリス)
(フランソワ2世、エリザベス1世)
②マルガリータ・テレサ(スペイン⇒オーストリア)
(レオポルト1世)
③イワン雷帝と7人の妻(ロシア)
(ロマノフ家のアナスターシャ)
④ゾフィア・ドロテア(ドイツ)
(ハノーヴァー選帝侯⇒イングランド王ジョージ1世、ヘンデル<特別出演?>)
⑤アン・ブーリン(イギリス⇒フランス⇒イギリス)
(ヘンリー8世)
北海道弁で「大変だ」の意で「ゆるくない」という言葉があります。どの時代のどの国の王妃の一生も、実にゆるくないものでした。。。
☆☆講演会予定。
11月1日(金)18:30~20:00
「名画で辿る疾病史」(仮題)in ファイザー製薬本社会議室(新宿)
一般参加も可能になりました♪ ただし有料のようです。
連絡先は主催元である明石市の譜久山病院総務。参加希望の方は以下へメールでその旨お伝えください。詳しい説明があるとのことです。⇒ info@fukuyama-hp.jp
譜久山病院のHPはこちら
↓
http://www.fukuyama-hp.jp/
☆最新刊「怖い絵」(角川文庫)
単行本に新しく書き下ろし2作を加え、全22作品です。
☆「はじめてのルーヴル」(集英社)2刷になりました♪
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文藝春秋)
3刷になりました♪
産経新聞書評⇒ http://sankei.jp.msn.com/life/news/130120/bks13012008280003-n1.htm
↓
「弐代目 青い日記帳」さんが取り上げてくださいました⇒ http://bluediary2.jugem.jp/?eid=3088
☆「怖い絵 死と乙女篇」(角川文庫)
5刷になりました♪
☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」(大和書房)
3刷になりました♪
○藤井フミヤさんがファン会報誌で推薦してくださいました♪
○日経新聞ブログ「丸の内ブック街」でも御勧めしていただいてます♪
↓
http://book.marunouchi-office.jp/recommend/003903.html
☆「マリー・アントワネット 運命の24時間
~知られざるフランス革命ーヴァレンヌ逃亡」(朝日新聞出版社)
新聞評⇒http://chroniclelibrary.blogspot.jp/2012/04/asahi-shohyo_5455.html
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷中。
☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)6刷になりました♪
☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~
8刷になりました♪
☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋)
5刷になりました♪
(画像をクリックするとアマゾンへゆきます)
文春「本の話」から、「自著を語る」(「謎が解けたら、絵画は最高のエンターテインメントになる」)はこちら
↓
http://www.bunshun.co.jp/jicho/1104nakano/index.htm
☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)2刷になりました♪
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 10刷になりました♪
☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
16刷になりました♪
☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
「週刊朝日」書評⇒ http://book.asahi.com/reviews/column/2011100300004.html
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」4刷になりました♪
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
sai