教会をちょっと上ったところ、ほとんどはす向かいのところに、カルフ最古?のラテン語学校があります。今でも学校として使われいてる感じでした。
わからないけど、多分ヘッセも通った学校なのでは。ということは「車輪の下」でハンス・ギーベンラートが通った学校でもあるということですよね。
マルクト広場を通って橋を渡って家に帰る、という記述とも整合性があると思います。
こちらは横~裏側。窓がいっぱいあって、やっぱり学校って感じがする・・・かな?
ちょっと下がって風景も入れてみました。
そうそう、カルフに来てみて、「車輪の下」では読み取れなかったことに気づきました。
めちゃくちゃ坂が多いんですよ~
ヘッセはトーマス・マンなどにくらべるとあまり風景の描写を事細かにしない人だなと思ったのですが、それにしてもこんなに坂が多いなんて・・・普段住み慣れていると気にならないものでしょうか?
前に、飛騨高山にドイツ村がある感じ、と書きましたが(汗)坂の多さと、坂にあわせた独特の建物は、「ドイツの尾道」と呼んでも良さそうな気がしました・・・(笑)
尾道も好きですが、カルフも素敵なところでしたよ!
わからないけど、多分ヘッセも通った学校なのでは。ということは「車輪の下」でハンス・ギーベンラートが通った学校でもあるということですよね。
マルクト広場を通って橋を渡って家に帰る、という記述とも整合性があると思います。
こちらは横~裏側。窓がいっぱいあって、やっぱり学校って感じがする・・・かな?
ちょっと下がって風景も入れてみました。
そうそう、カルフに来てみて、「車輪の下」では読み取れなかったことに気づきました。
めちゃくちゃ坂が多いんですよ~
ヘッセはトーマス・マンなどにくらべるとあまり風景の描写を事細かにしない人だなと思ったのですが、それにしてもこんなに坂が多いなんて・・・普段住み慣れていると気にならないものでしょうか?
前に、飛騨高山にドイツ村がある感じ、と書きましたが(汗)坂の多さと、坂にあわせた独特の建物は、「ドイツの尾道」と呼んでも良さそうな気がしました・・・(笑)
尾道も好きですが、カルフも素敵なところでしたよ!