DVD見る暇ないない、といいつつ、RENTは観なくちゃな~、ということで、RENT観るならナルニアも観なきゃでしょ、とまずナルニアの特典映像を見ました。
まあ、SFXとかはどうでもいいので、子供たちの撮影風景が見られればなと。
NG集があるとか聞いたような気がしましたが、なかったですねえ・・・まあいいけど。
観ていて、ちょっと本編見たくなってしまいました。なんかあの映画、私の琴線に触れるんですよねえ。どこが、というのは上手く説明できないんですが。
やはり、子供たちが好きというのはあると思うんですが。かわいくないとも言われているようですが、私にはあの地味さがツボなんです(笑)
4人の仲良しな撮影風景は見ていて楽しかったですね。スキャンダーくんが抱きつかれるのを嫌がるので、皆でわざと抱きついていじめたりとか(笑)
休憩中にコートごとアナを出し決めているウィリアムくんの映像とかは、こんなの映していいのか? と思いましたが・・・(笑)この二人噂になってましたよね?
そう言えば「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」のエミリー・ブラウニングちゃんとリアム・エイケンくんは来日当時本当に付き合ってたらしいですね。過去形なのかな?(汗)余談でした。
CGについては、動物CGがとってもシュレックっぽいのはやはり監督のせいだったんだなーということがわかりました(汗)うーん、もうちょっとリアルな動きが良かったんだけど・・・リーピチープもあんな感じになるのかな。
でも、とにかく早く2作目撮らないと、ただでさえ上の二人大きくなりすぎなんだから・・・と心配してしまいますねえ。
RENTはまだ全部見ていないのですが・・・
未公開シーンでは、なくても良かったね、というシーンもある一方で、Good-by Loveとか、なんであのまま使わなかったのか不思議なくらいでした。あのロジャーとマークの本音をぶつけあったやりとり、重要なところなのになあ。ってあれがなくても充分泣いてましたが(汗)
あの中で、マークが、DVDの字幕では「生きていくためには仕方ないだろう」と言っていたシーン、日本の舞台版では「俺は病気じゃないからな」という訳になっていて、胸を突かれたのを思い出します。ロジャーにそう言ってしまったマークの切なさが・・・
原詩は確か「I'm the one to survive」とかいう感じだったと思います。(ちゃんと確認してないのでいい加減ですみません(汗))「俺は(病気じゃないから)生き残るから」というような意味なんだなと、舞台版の訳詩のおかげでわかったのですが。DVDの字幕も意味は間違ってないと思いますが、そのあたりの汲み取り方が、やはり舞台版の方が深いなあと思います。
舞台版の訳詩かなり良かったんですよね。We're not gonna payを3回繰り返すところを「払えはしない/払う気はない/払えるはずがない」と変化させたりとかも上手いなあと思ったものです。next years rentを「未来のRENT」としたりとか。
本編と違うあのラストもなかなか良かったです。でもやっぱりあの映画のラストの方が更に泣けたので、あれはあれでいいですけど。
ドキュメンタリーは良かったですねー。舞台のRENTができるまでのいきさつがよくわかって良かったです。ジョナサン・ラーソンの映像もたくさん、家族、友人のインタビューもたっぷりあって。私も初めて知ることがたくさんありました。舞台ファンも必見のドキュメンタリーではないでしょうか。
初演コリンズさんがジョナサン・ラーソンと同じダイナーで働いてたことあるとは知りませんでした~。
ジョナサンのエイズで死んだ友人に、ゴードン、パム、アリという人たちがいたという事実にもウッと・・・ライフ・サポートのメンバーの名前にいますよね、この人たち。
ジョナサン自身、ライフ・サポートに参加していたそうで。ちょうど映画のマークのように、ですね。このあたり、映画のマークの方がジョナサン自身に近いかもしれませんね、もしかしたら。
そして、ここぞとばかりに出てくる歌の数々に涙だらだら状態でした(汗)
とりあえず舞台が成功するまでを観て時間切れ。続きは映画が作られる過程ですね。これも面白そうです。
本編は、来月の来日公演の感動が薄れないよう、皆で我慢しておこうと思います。というか時間もないんですが(汗)
まあ、SFXとかはどうでもいいので、子供たちの撮影風景が見られればなと。
NG集があるとか聞いたような気がしましたが、なかったですねえ・・・まあいいけど。
観ていて、ちょっと本編見たくなってしまいました。なんかあの映画、私の琴線に触れるんですよねえ。どこが、というのは上手く説明できないんですが。
やはり、子供たちが好きというのはあると思うんですが。かわいくないとも言われているようですが、私にはあの地味さがツボなんです(笑)
4人の仲良しな撮影風景は見ていて楽しかったですね。スキャンダーくんが抱きつかれるのを嫌がるので、皆でわざと抱きついていじめたりとか(笑)
休憩中にコートごとアナを出し決めているウィリアムくんの映像とかは、こんなの映していいのか? と思いましたが・・・(笑)この二人噂になってましたよね?
そう言えば「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」のエミリー・ブラウニングちゃんとリアム・エイケンくんは来日当時本当に付き合ってたらしいですね。過去形なのかな?(汗)余談でした。
CGについては、動物CGがとってもシュレックっぽいのはやはり監督のせいだったんだなーということがわかりました(汗)うーん、もうちょっとリアルな動きが良かったんだけど・・・リーピチープもあんな感じになるのかな。
でも、とにかく早く2作目撮らないと、ただでさえ上の二人大きくなりすぎなんだから・・・と心配してしまいますねえ。
RENTはまだ全部見ていないのですが・・・
未公開シーンでは、なくても良かったね、というシーンもある一方で、Good-by Loveとか、なんであのまま使わなかったのか不思議なくらいでした。あのロジャーとマークの本音をぶつけあったやりとり、重要なところなのになあ。ってあれがなくても充分泣いてましたが(汗)
あの中で、マークが、DVDの字幕では「生きていくためには仕方ないだろう」と言っていたシーン、日本の舞台版では「俺は病気じゃないからな」という訳になっていて、胸を突かれたのを思い出します。ロジャーにそう言ってしまったマークの切なさが・・・
原詩は確か「I'm the one to survive」とかいう感じだったと思います。(ちゃんと確認してないのでいい加減ですみません(汗))「俺は(病気じゃないから)生き残るから」というような意味なんだなと、舞台版の訳詩のおかげでわかったのですが。DVDの字幕も意味は間違ってないと思いますが、そのあたりの汲み取り方が、やはり舞台版の方が深いなあと思います。
舞台版の訳詩かなり良かったんですよね。We're not gonna payを3回繰り返すところを「払えはしない/払う気はない/払えるはずがない」と変化させたりとかも上手いなあと思ったものです。next years rentを「未来のRENT」としたりとか。
本編と違うあのラストもなかなか良かったです。でもやっぱりあの映画のラストの方が更に泣けたので、あれはあれでいいですけど。
ドキュメンタリーは良かったですねー。舞台のRENTができるまでのいきさつがよくわかって良かったです。ジョナサン・ラーソンの映像もたくさん、家族、友人のインタビューもたっぷりあって。私も初めて知ることがたくさんありました。舞台ファンも必見のドキュメンタリーではないでしょうか。
初演コリンズさんがジョナサン・ラーソンと同じダイナーで働いてたことあるとは知りませんでした~。
ジョナサンのエイズで死んだ友人に、ゴードン、パム、アリという人たちがいたという事実にもウッと・・・ライフ・サポートのメンバーの名前にいますよね、この人たち。
ジョナサン自身、ライフ・サポートに参加していたそうで。ちょうど映画のマークのように、ですね。このあたり、映画のマークの方がジョナサン自身に近いかもしれませんね、もしかしたら。
そして、ここぞとばかりに出てくる歌の数々に涙だらだら状態でした(汗)
とりあえず舞台が成功するまでを観て時間切れ。続きは映画が作られる過程ですね。これも面白そうです。
本編は、来月の来日公演の感動が薄れないよう、皆で我慢しておこうと思います。というか時間もないんですが(汗)