さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

生んでくれて有り難う。

2014-02-06 14:00:05 | 閑話休題















2014.1.28朝、母が数え年100才で亡くなった。
前日、デーサービスにて、気分が悪くなり、点滴をしてもらい夕方帰宅。夜眠ったあと、そのまま目を覚ますことなく、夢の続きが天国になってしまった。(2014.1.29通夜式、2014.1.30告別式、網干大和会館にて)








2013.11.15(金)、天国に召される2ヶ月前、母を連れて弟夫婦と先祖の墓参りができた。母は、大正4年5月8日生、満98才。「来年は、白寿のお祝い会を開催しよう」と約束。

※ 一族の家紋「丸に違い丁子」
丁子は、モルッカ諸島が原産の輸入植物、正倉院の御物の中にもある。その昔、高貴薬で、香料であることから、七宝のひとつになっている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする