昨年に遡るチョット古い話題。
当選5回の2世議員・小里(おざと)泰弘前農水副大臣(61歳)。
なんと愛人契約を結んでいた元上智大学生から手切れ金を請求されていた。
女性が求めていた300万円に対し、小里代議士が支払ったのは6掛けの180万円。
お互いこれ以上は関与しない旨の書面を交換したにもかかわらず・・・。
女性は週刊新潮の取材に口を開いたそうな。
昨年末、掛取りならぬこわ~い金銭トラブルを値切って片付け。
国会も晴れて閉幕で、あとは12月18日の政治資金パーティー。
「小里泰弘と明日の日本を語る会」で明日の日本を語れば、平穏に新年を迎えるはずだった。
メディアの電話取材にうろたえて、逃げの一手。
永田劇場用語の「記憶にございません」の連発だったとか。
記者が改めて議員会館で直撃したら、真一文字に結んだ口で蒼ざめた顔に変身!
セクシー大臣に負けず劣らずの性治屋物語である・・・。
永田劇場を性治屋が闊歩する景色は、嗤えるなぁ。
当選5回の2世議員・小里(おざと)泰弘前農水副大臣(61歳)。
なんと愛人契約を結んでいた元上智大学生から手切れ金を請求されていた。
女性が求めていた300万円に対し、小里代議士が支払ったのは6掛けの180万円。
お互いこれ以上は関与しない旨の書面を交換したにもかかわらず・・・。
女性は週刊新潮の取材に口を開いたそうな。
昨年末、掛取りならぬこわ~い金銭トラブルを値切って片付け。
国会も晴れて閉幕で、あとは12月18日の政治資金パーティー。
「小里泰弘と明日の日本を語る会」で明日の日本を語れば、平穏に新年を迎えるはずだった。
メディアの電話取材にうろたえて、逃げの一手。
永田劇場用語の「記憶にございません」の連発だったとか。
記者が改めて議員会館で直撃したら、真一文字に結んだ口で蒼ざめた顔に変身!
セクシー大臣に負けず劣らずの性治屋物語である・・・。
永田劇場を性治屋が闊歩する景色は、嗤えるなぁ。