保守の人でも「国体護持」とか堂々と唱える人はあまりいません。
まさか左翼に批判されるのをおそれてではないでしょうが、今の日本人には難解・古臭い・分かりにくいというのがあるかも。
しかし国体は日本の根幹をなす概念です。
分かりにくいのは意味が広かったり時代によって変遷しているのもあるからでしょう。
そこで国体をあえて一言でいうなら「天皇のおわす日本」です。
その「国体」という語を尻込みして使わないなら、終戦後「民主憲法」を強要した米国の恫喝から国体を必死で守った先人の努力が無駄になります。
今の人には難解だからというのは分かりやすく説く努力をしていないから。
難解な教育勅語は再興にあれだけ力を入れるのになぜ国体をスルーするのか、不思議です。
今すぐ使えとは言わないが「国体」の意味、ひとつじっくり考えてみては?
まさか左翼に批判されるのをおそれてではないでしょうが、今の日本人には難解・古臭い・分かりにくいというのがあるかも。
しかし国体は日本の根幹をなす概念です。
分かりにくいのは意味が広かったり時代によって変遷しているのもあるからでしょう。
そこで国体をあえて一言でいうなら「天皇のおわす日本」です。
その「国体」という語を尻込みして使わないなら、終戦後「民主憲法」を強要した米国の恫喝から国体を必死で守った先人の努力が無駄になります。
今の人には難解だからというのは分かりやすく説く努力をしていないから。
難解な教育勅語は再興にあれだけ力を入れるのになぜ国体をスルーするのか、不思議です。
今すぐ使えとは言わないが「国体」の意味、ひとつじっくり考えてみては?
普通の(?)ツツジも咲いていますが、ドウダンツツジも咲き始めました。
どこでも当たり前にあると思っているかもしれませんが涼しい日陰を好むよう。
そのためか育つ場所は意外と限られ、その点春の初めのアシビに似ている?
どこでも当たり前にあると思っているかもしれませんが涼しい日陰を好むよう。
そのためか育つ場所は意外と限られ、その点春の初めのアシビに似ている?
敵の敵は味方だが、中立は敵と思った方がいい。
左翼や反日外国勢力と闘わない「保守」にこのこと、あてはまります。
闘うのは地方選挙だから安保や防衛・消費税でなく、外国人社会保障や外国人参政権・反日教育排除などです。
公約にないからと言ってこれらで左翼の主張を黙認しているとは限りませんが投票選択の際の重要チェック項目では?
左翼や反日外国勢力と闘わない「保守」にこのこと、あてはまります。
闘うのは地方選挙だから安保や防衛・消費税でなく、外国人社会保障や外国人参政権・反日教育排除などです。
公約にないからと言ってこれらで左翼の主張を黙認しているとは限りませんが投票選択の際の重要チェック項目では?
ごく短期間ですが季節感のない時期、季節の変わり目にあります。
春から初夏では桜は咲き終わったがまだ新緑の世界とまではいかないちょうどこの時期。
季節の変化には気づいてもその間の変わり目には気づかないというのもありそうですがサテどうか?
春から初夏では桜は咲き終わったがまだ新緑の世界とまではいかないちょうどこの時期。
季節の変化には気づいてもその間の変わり目には気づかないというのもありそうですがサテどうか?
ノートルダム大聖堂炎上で「滅びの美」を思い浮かべたこと、以前書きました。
文化財保護とかで伝統文化が永遠の生命を保証されたらそれはもはや美ではなくなる。
むしろいずれ滅びることが運命づけられていることで滅びの美として輝きを発するということです。
三島由紀夫は戦後滅びていったものにこの美を見出しました。
しかし滅びゆくものの美しさだけでは美意識ではあっても政治意識ではありません。
読み替えが必要です。
その美を伝えるには能動的に伝統文化を守り続けなければならぬという逆説に到達すると思うがサテどうか?
文化財保護とかで伝統文化が永遠の生命を保証されたらそれはもはや美ではなくなる。
むしろいずれ滅びることが運命づけられていることで滅びの美として輝きを発するということです。
三島由紀夫は戦後滅びていったものにこの美を見出しました。
しかし滅びゆくものの美しさだけでは美意識ではあっても政治意識ではありません。
読み替えが必要です。
その美を伝えるには能動的に伝統文化を守り続けなければならぬという逆説に到達すると思うがサテどうか?
焼け落ちたノートルダム大聖堂は修復すればいいが、対南朝鮮関係は修復しようとすること自体既に失敗だ。
言いたいことはこれだけですがこれで終了では申し訳ないので少し説明。
南朝鮮でなく、核武装が既に修復できないところまで進んだ北朝鮮と「対話」したところでどれだけ効果があるのかということと比べてみれば分かります。
関係が既に修復不可能なところまで至った対南朝鮮関係を修復しようとして対話に応じるのも、北との対話と同じで時間稼ぎさせてやるだけです。
北は社会主義だが南は民主主義だから違うなどというのは遠い昔の幻想にすぎません。
言いたいことはこれだけですがこれで終了では申し訳ないので少し説明。
南朝鮮でなく、核武装が既に修復できないところまで進んだ北朝鮮と「対話」したところでどれだけ効果があるのかということと比べてみれば分かります。
関係が既に修復不可能なところまで至った対南朝鮮関係を修復しようとして対話に応じるのも、北との対話と同じで時間稼ぎさせてやるだけです。
北は社会主義だが南は民主主義だから違うなどというのは遠い昔の幻想にすぎません。
国政の専管事項なのに沖縄で左翼自治体が反基地をあおるのはおかしいと思っているは多いはずです。
今回の統一地方選挙でも左翼は消費税増税反対・安倍政権打倒と地方政治には無関係でできないことをあおっています。
慣れとマスコミの印象操作のせいか、こうした主張、保守の人でも出て当たり前のように思っているかもしれませんがこちらも反基地と同じ。
さらに左翼は社会保障や子育て支援で自治体の財政からしたら殆ど不可能なこともあおっています。
地方選挙での左翼のこのような主張、一見支離滅裂に見えます。
しかし地方自治とは無関係のこと、自治体を財政破綻させるようなことを主張するのは地方自治も日本死ねの日本こわしの手段に利用しているにほかなりません。
これに社会保障の外国人悪用を放置しそうした外国人に参政権を認めようとするとなれば左翼のやろうとしていることは明確。
左翼と反日外国人が地方自治でも日本破壊をたくらんでいるのです。
今回の統一地方選挙でも左翼は消費税増税反対・安倍政権打倒と地方政治には無関係でできないことをあおっています。
慣れとマスコミの印象操作のせいか、こうした主張、保守の人でも出て当たり前のように思っているかもしれませんがこちらも反基地と同じ。
さらに左翼は社会保障や子育て支援で自治体の財政からしたら殆ど不可能なこともあおっています。
地方選挙での左翼のこのような主張、一見支離滅裂に見えます。
しかし地方自治とは無関係のこと、自治体を財政破綻させるようなことを主張するのは地方自治も日本死ねの日本こわしの手段に利用しているにほかなりません。
これに社会保障の外国人悪用を放置しそうした外国人に参政権を認めようとするとなれば左翼のやろうとしていることは明確。
左翼と反日外国人が地方自治でも日本破壊をたくらんでいるのです。
ノートルダム大聖堂が炎上したそうです。
遠い国のことですが思い浮かぶのが金閣寺炎上と法隆寺金堂壁画炎上。
いずれも戦災で焼けたのでなく戦後間もない時期。
混乱期も終息しつつあり長く続く平和の時代の始まった頃でした。
文化と平和の戦後日本の象徴としてこれからも永遠に受け継がれていくことが約束されたかのように思われたのがそれが灰燼に…。
敗戦による滅亡の危機は脱したが伝統文化崩壊の危機が始まっていた時代です。
こうなるとフランスの伝統がグローバル化で滅亡の危機に瀕しているかどうかは知りませんが重なる部分がある。
もっとも三島由紀夫みたいな「滅びの美」ととらえることもできますが話が長くなるので別の機会に…。
遠い国のことですが思い浮かぶのが金閣寺炎上と法隆寺金堂壁画炎上。
いずれも戦災で焼けたのでなく戦後間もない時期。
混乱期も終息しつつあり長く続く平和の時代の始まった頃でした。
文化と平和の戦後日本の象徴としてこれからも永遠に受け継がれていくことが約束されたかのように思われたのがそれが灰燼に…。
敗戦による滅亡の危機は脱したが伝統文化崩壊の危機が始まっていた時代です。
こうなるとフランスの伝統がグローバル化で滅亡の危機に瀕しているかどうかは知りませんが重なる部分がある。
もっとも三島由紀夫みたいな「滅びの美」ととらえることもできますが話が長くなるので別の機会に…。
肥満対策では「運動習慣は食習慣に勝てぬ」ということわざがあります。
私が考案したことわざです。
いくら運動しても食べ過ぎるなら効果はないというごく常識的な意味です。
他にも食習慣を改めずに運動しても効果は薄いというふうにもとれれば、若い頃運動していても歳を取って体が動かなくなると太る運命にあるという意味もある。
サテどこまで当てはまるか?
私が考案したことわざです。
いくら運動しても食べ過ぎるなら効果はないというごく常識的な意味です。
他にも食習慣を改めずに運動しても効果は薄いというふうにもとれれば、若い頃運動していても歳を取って体が動かなくなると太る運命にあるという意味もある。
サテどこまで当てはまるか?
皇位継承御代替わりの後、気になるのは新天皇陛下と上皇陛下が比較されることです。
極端な言い方をすれば歴代の天皇は比較されるのだからいいではないかとなるかもしれません。
しかし注意すべきは左翼マスコミの報道。
今までも既にそうですが誘導尋問的な質問で憲法擁護や反戦的なコメントを引き出そうとする。
おそらく立場上比較的自由な上皇陛下に対してそうした誘導を仕掛けてくることでしょう。
くれぐれも要警戒です。
極端な言い方をすれば歴代の天皇は比較されるのだからいいではないかとなるかもしれません。
しかし注意すべきは左翼マスコミの報道。
今までも既にそうですが誘導尋問的な質問で憲法擁護や反戦的なコメントを引き出そうとする。
おそらく立場上比較的自由な上皇陛下に対してそうした誘導を仕掛けてくることでしょう。
くれぐれも要警戒です。
この写真、多摩川沿い、狛江の西河原公園の今日の桜です。
まだ十分咲いているようですが近くで見ればかなり散り始めています。
ということで今年の桜もそろそろオシマイ?
それでというのではないですがお花見の人、一人もいませんでした。
まだ十分咲いているようですが近くで見ればかなり散り始めています。
ということで今年の桜もそろそろオシマイ?
それでというのではないですがお花見の人、一人もいませんでした。