南朝鮮の旅客機が羽田空港で炎上しましたが、南朝鮮では飛行機まで火病とは思っていなかった。
ただ航空路線すらまともに運営できない国かもとは思っていました。
ネットでは伊勢志摩サミットを狙った南朝鮮のテロではとの書き込みもあります。
いくら何でも意図的なテロではないでしょうが、たとえサミット中だろうと南朝鮮、このくらいのテロまがいの事故を平気で起こす国であること、これで明らかになりました。
以前書いたように日本にとってテロの脅威はイスラム過激派より世界で最も反日的な南朝鮮の方が要警戒です。
そこで今後に向けて。
サミットのように世界が日本に注目すれば、南朝鮮はそれをねたんで必ず何かやると思っておいた方がいい。
そしてテロをやるとしたらイスラム過激派のように犯行の意図を明確に声明などせず事故とギリギリの線を狙ってくる可能性がある。
だから今回の事故にしても絶対にテロでなかったとの確証が得られない限り、南朝鮮からの航空機の乗り入れをすべて禁止するくらいでないと。
北朝鮮に対してやっているのと同じレベルで向かわないと危険は除けないでしょう。
北も南もどちらも契約や約束が通じない相手である以上、実際に打撃となる対応をするしかありません。