もっと知りたい「中国猛毒食品」

『週刊文春』が「中国猛毒食品」を追及しています

要するに

中国産の食品は有毒物質を含んでいることが多い

特に加工食品は原料の産地を表示していないから、中国産の原料を平気で使っている

といった内容です

なるほどもっともなのですが、少し知りたいことがあります

それは

中国人にも危険なのに、まして最も敵視する日本向けは危険が２乗になっているのではないか

日本の水産物は原発事故で汚染されているなどと南朝鮮がケチをつけているが、原発事故での食品汚染と比べ、中国猛毒食品のリスクはどのくらいなのか

多分、はるかに上なのでしょうが、実際のところを数字で知りたい

文春の中国猛毒食品記事、この辺まで突っ込んでくれたらなお結構なのですが…

今日も陰気な日が続く…多摩川のお天気

この写真、今日の午後の多摩川、水道橋あたりの空模様です

こういう曇り空、ここ数日続いて早くもおなじみになりました

20日のまとまった雨の後、こんなのばかりですが意外と降りそうで降りません

ただそうは言ってもそのうちカラッと秋晴れ、となるかどうか

本格秋晴れの前にお天気大崩れがありそうな気もしますがサテどうなるか

つついてヤブヘビ？ マスコミの在特会批判

例の在特会ですが、ヘイトスピーチでマスコミが取り上げてたたくようになった

なぜ取り上げたかと言えば、それはこのヘイトスピーチ、世論の批判を煽ってつぶす絶好の機会とみたからでしょう

ところがどうもヤブヘビになっている

それは取り上げたため「在日特権」が広く知れわたったこと

テレビや新聞を見て在日特権という耳慣れない語が出てきたら、それってどういう意味？ と知りたくなるでしょう

そうして通名など在日特権の中味が知られるようになることは、まさに在特会の願っていたところ

マスコミ、先に書いたようにその「良心」から在特会批判を始めたのでしょう

しかし皮肉にも、在特会とその主張を広く知らせるお手伝いをしてあげる結果になったのでは

しばらくは曇り空？ 多摩川のお天気

この写真、昨日の夕方の多摩川の空です

写真は昨日ですが今日も似たようなもの、天気ははっきりせず、かと言って崩れず、でした

それも天気予報では晴れると言っていたのがこういう具合だから、思ったより悪い方に天気は向かっている

そう考えた方がよさそうです

あれだけ晴れて暑いハッキリした日が続いたのだから、そのカエシみたいなこういうのもあっていいのでは

なぜ江戸時代にニットはなかったか？

ニットは明治より前の日本にはまったくなかったのか

靴下や毛織物は既に江戸時代に日本に入ってきたのだから、取り入れて国産化してもよさそうなものですが、どうもその様子はありません

鉄砲や時計は作り方をマスターしたのに、なぜかニットの技術は入らなかった

縮緬みたいに手の込んだ織物を作るくらいだから、ニットづくりも消化できたはず

らせん構造や馬車もなぜか江戸時代には入りませんでした

日本の技術、ときどきこういうアンバランスがありますが、ニットもその一つでは

着物みたいにゆったり・スカスカの着心地のほうが気候にもあって良かったから、伸縮するニットは要らないというか、関心がなかったのでしょうか

もし江戸時代にニットが取り入れられて流行していたら、吉原の花魁はタイツで、足軽はハイソックスみたいなファッションになっていたかも

思ったほど増水しませんでしたが…多摩川釣り情報2013.10.21

この写真、今日の午後の多摩川調布堰です

昨日のかなりの雨でさぞ増水かと思いましたが、思ったほど増水していません

増水見物(？)の人もいませんでした

水も完全に濁流でなく、少し濁ったかというくらい

無論、流れは速いし増水は増水なので釣りには向きません

それよりも問題は週後半、台風が来るとかですがサテどうなるか

スポーツはエッチなウエアがいい？

スポーツ、見るのもやるのも興味ありませんが、気がついていることがある

それはウエアのエッチさと人気はおおいに関係あるのでは

最近のフィギュアスケートがそれ

あれがもしゲートボールのおばさんみたいな恰好でやっていたら、誰も見ないのでは

昔、エアロビクスが大人気になりましたが、あのハイレグレオタードがなくなって地味なウエアになったら人気が離散した

さらに大昔のジャズダンスも似たようなパターンでした

ただそういうエッチ目線は怪しからんなどと、お固いことを言うつもりはありません

マイナースポーツやテレビ観戦に向かない競技は、ああやって目立つのも一つの手でしょうから

昔、満谷国四郎という画家がいました

ときどきやっている岡山シリーズです

この写真、碑文に書いてあるように満谷国四郎誕生の地の記念碑です

ただ岡山県出身の画家満谷国四郎と言っても知っている人は少ないのでは

目につきやすい作品は、明治天皇・昭憲皇太后のご事蹟を描いた絵画を集めた神宮外苑の絵画館にある『東京慈恵医院行啓』でしょう

しかし絵画館の作品と言えば『大政奉還』や『江戸城開城』が圧倒的で、そういうのに比べかなり地味で目立たない

というのが自分なりの印象ですが絵に詳しい人、分かる人がみたらどう思うか

東アジアは敵ばかり

この前、今の東アジアは日清戦争前夜に似ている、と書きました

繰り返すと、当時の日本を脅かしていたのは実は欧米だけでなく清朝もだった

清朝を宗主とする東アジア秩序から抜け出そうとしたのが日清戦争

こういう具合です

日清戦争の前には対立する日中の間に朝鮮がいて、その立場は中国寄りだが微妙な所もあった

今と似ています

そして清朝の秩序から抜け出した日本は、対外的には欧米と組んで近代化した

組む相手は当時とは変わったが、今は一応アメリカと組んでいる

これも似ていますが、今の日本は経済で中国とかなりつながっていたり、台湾や東南アジアが力をつけてきたのは当時とは違います

東アジアは敵ばかりと書きましたが、東アジアの周りには味方も結構いる
サテどうするか

ゴキブリとコオロギ

コオロギでもスズムシでもいいですが、どちらもゴキブリにかなり近い

まあ写真を見てやって下さい

似ているがそれなのに人に愛される

しかしながらゴキブリとなると…

差別はいけない、ゴキブリもコオロギも平等に愛せ、とはなりません

近いもので好悪が極端に違うのは他にもクモとタラバガニなどがあります

ところでコオロギとゴキブリ、ルーツだけでなく食べているものも似ていますが、違うのは人様のお宅に勝手に入り込んで住み着くかどうか

やはりこれが決定的なのでは

使って大丈夫？ 中韓のデジタル機器

サムスンのスマホが日本で売れなかった

それみたことかと保守の人は喜んでいます

しかし気になるのは中共企業製の情報機器

PCのレノボやモバイル通信の華為です

何を仕組んでいるか分からないのに、こういうの、重要インフラに使っていいのか、です
日本よりリベラル(？)なはずのアメリカは警戒している

週刊文春みたいに中国猛毒食品は大層不安なようですが、こういう問題は心配していない
大丈夫ですかねえ

多摩川にも秋の空

この写真、昨日の多摩川です

ここ数日で急に涼しくなりましたが、空のようすもご覧のようにガラッと変わりました

完全な秋空モードに、です

ただこれでまた暑くなったらサマになりませんが、これにて一応もう秋になったのだ、と断定しておきます

一線を超えた？韓国の反日

安倍さんが靖国神社に参拝しませんでしたが、この前、靖国神社に放火しようとした朝鮮人がいました

別に火事になってないからいいじゃないかと思うかも知れないが、ことは重大

南朝鮮の反日が一線を超えたことを意味しています

伊東博文暗殺や天長節事件のように、日本に対するテロは犯罪ではなく義挙であるとする風潮が朝鮮にはあります

ただその実行は抑えていたが、それが解放されたとも見ることができる

日本の新左翼のテロも、最初は投石や角材のように素朴幼稚な武器だったのがエスカレートしたように、今回はこの程度でもそのうちもっと過激なテロをやりかねない

テロ攻撃、北だけでなく南朝鮮のもそろそろ警戒した方がいいのでは

まだ濁っています 多摩川釣り情報2013.10.17

この写真、今日の午後の多摩川調布堰です

写真では分かりにくいが、水はまだ濁っていて水量も多く流れも速く水しぶきも派手

まだ普段とは違います

なお昨日は台風の増水で釣りなど問題外なのは分かっているはずと思って、釣り情報は投稿しませんでした

では週末はサテどうなるか

品川駅大混雑！

時間帯にもよりますが、最近、品川駅がえらく混雑している

山手線の通勤時間の混雑と言えば、新宿・渋谷・池袋でしょう

ただ混雑の伝統で知られる新宿などと違い、久しぶりに品川に行って予想外の混雑に驚いた人も多いのでは

上京の人もそのつもりでいたほうがいいよ

ではなぜ混雑するか

その理由

まわりに高層ビルが増えたのもあるでしょうが、やはり新幹線では

朝の９時頃まで混んでいるのも、品川から乗る人、降りる人の多い時間だからと読んだがサテどうか

とにかく同じのぞみ停車駅でも品川は山手線の駅で、新横浜とはワケが違います

そろそろ何か対策した方がいいのでは