🐈見覚えのある顔…多摩川猫シリーズ

人間のように猫にもどこかで見た顔というのがいます。

それは本人のこともあれば、ひょっとして〇〇の子ではという顔もある。

写真の猫、当ブログによく出す猫の子なのか本人か、はたまた赤の他人かサテ誰なのか？

新型肺炎でグローバル化は終わった

武漢肺炎が世界に拡大したのはグローバル化していたからです。
そのため国境を越えた行き来が広がり、低民度で衛生観念のない中国人も世界の隅々にまで入り込むようになった。

そのなかで日本は外国人活用だの観光立国だのと馬鹿な政策を掲げ、首都圏関西や北海道で武漢肺炎が広がりました。
伝染病拡大のリスクには目をつぶり、グローバル化してきたのが今回の結果です。

グローバル化の弊害は異文化流入による治安悪化や格差が挙げられてきましたが、今回の武漢肺炎は決定的。
グローバル化の時代の終焉です。

しかし観光客が減るくらいならともかく、サプライチェーンが全世界に広がってそれなしでは回らなくなっているのはどうすればいいか？
国内のサプライチェーンで完結するシステムをつくるしかなく、それが無理なら「人の流れ」はできる限り遮断し、リアルは「モノの流れ」だけで回るようにするしかないのでは？