参院選後がこわい？ 左翼テロ

マスコミが報道しなくなったら左翼の仕業のパターン通り、普天間の米軍機レーザー照射テロも左翼の犯行の疑いが出ています。

安倍死ね運動がうまくいかないのと比例するように、官邸ドローン・新幹線放火と左翼テロはエスカレートしています。

これに南朝鮮による靖国神社破壊テロも加わります。

ここで左翼テロを標語風にまとめました。

遠くのイスラム過激派よりこわい日本の左翼の国内テロ。
安倍死ね闘争が失速するほど左翼テロは過激化。
マスコミは決して報道しないその真相。

しかし左翼テロ、まだ始まったばかりレベルに過ぎないともとれます。

左翼テロが本格過激化するとしたら、むしろ来年の参院選以後かもしれません。

参院選で左翼の不振が決定的になればテロに走ると考えられるからです。

こわいことだらけですが警戒するしかありません。

紅葉は秋より今が盛り？

この写真、多摩川沿いではありませんがモミジの紅葉です。

毎年思うのですがマスコミ、「紅葉は今が盛り」とか言いますが、あれは山の中を基準にしているのでは。

山田と平地より紅葉が早いからも」11月中に紅葉は盛りになって月末までには終わります。

木の種類にもよるでしょうが、里の平地というか街中はむしろ11月も後半に入ってからでむしろ今が盛り。

ただ初冬のこの時期になっても散らずにいるのは温暖化のせいの気もするがサテどうか。

著名人いなくなり劣化…左翼の反安保闘争

左翼の安倍死ね反安保法闘争、目に見えて劣化しています。

まず著名人の露出。

最盛期はこの人もか、とサプライズがありましたが今はそうした「大物」は殆ど新規参加しなくなった。

頭の悪そうな賞味期限切れの芸能人がたまに、の程度になりました。

著名な科学者や芸術家がもう新たに加わることはもうないだろうし、既に参加している人には参加を後悔している人もいるのでは。

第二に理論レベルの低下。

左翼の主張などにもともと理論と呼ぶに値するほどのものはありませんでしたが、それでも一応は理知性を装っていたがそのバケの皮が完全に剥げたのが新潟日報事件。

保守の人の喉笛を食いちぎれ、四肢を切断せよ、豚の餌にしろときましたから、これでは著名な科学者などと一緒に闘うのは所詮無理。

それでは左翼の安倍死ね・反安保法闘争衰退の次に来るのは？

おそらく内ゲバ粛清とテロでしょう。