今日は久しぶりに川崎国の話です。
この写真、川崎の中心部にある小土呂橋の碑です。
碑と書きましたが正確には昔あった橋の柱。
なぜ残ったかというと、東海道が橋のあった川を渡る橋だったからとか。
ただ多摩川には近いが多摩川でなく、別に秋景色とも関係ありません。
このあたり、銀行・官庁と風俗街が混ざったいかにも川崎国らしい街ですが、それにはややミスマッチの古風な仮名の碑であります。
この写真、川崎の中心部にある小土呂橋の碑です。
碑と書きましたが正確には昔あった橋の柱。
なぜ残ったかというと、東海道が橋のあった川を渡る橋だったからとか。
ただ多摩川には近いが多摩川でなく、別に秋景色とも関係ありません。
このあたり、銀行・官庁と風俗街が混ざったいかにも川崎国らしい街ですが、それにはややミスマッチの古風な仮名の碑であります。