皇太子殿下の水問題のご業績黙殺…左翼マスコミ

皇太子殿下が水問題に造詣が深いのは世界の専門家に広く知られています。

水問題と言うと水害防止や水道などがテーマで、殿下は英国留学時にご専攻されました。

少々以前の話ですが国際会議の「世界水フォーラム」にも何度かご出席して講演され海外のマスコミなどから高く評価されています。

対して日本のマスコミ。

皇太子妃問題はあれだけしつこく報道するのに、ご出席の事実を報道する簡単に程度で殆ど紹介していません。

これでは保守の人でも、ああ、式典にご出席されてご挨拶でもされたのだろう、程度のイメージでしょう。

もっともご皇室の政治利用だなどとネガティブな捏造報道をしないだけマシかも。

戦前の日本は台湾や朝鮮の国造りに貢献し、アジアの国を西洋の植民地支配から解放しましたが、マスコミしか情報源のない情報弱者はこうしたこと、まったく知らされていません。

皇太子殿下以外にもご皇室のこうした国際貢献も知らされないままでしょう。

ヘイトスピーチ規制でテロ増加？ 左翼マスコミの浅知恵

左翼マスコミ、いわゆるヘイトスピーチを規制しろとワメいています。

しかし言論を規制すれば規制された側はテロに訴えて自己を主張することくらい分からないのか？

日本の右翼によるテロ(正確には斬奸です)は大正デモクラシーの頃から増え、言論弾圧が強まった昭和の初めに血盟団や五・一五事件が起きました。

そしてさらに言論弾圧が強まり共産党もほぼ壊滅した昭和十一年に二・二六事件が起きました。

大正の斬奸はまだ一人一殺レベルでしたが、血盟団や五・一五はもっと組織的になり、二・二六事件は五・一五よりさらに大規模で犠牲者も多かった。


ところで日本では山口二矢が社会党委員長の売国奴浅沼稲次郎を誅殺して以来、斬奸は起きていません。

最近では愛犬チロの敵討ちの小泉毅やAKB襲撃ノコギリおにいさんみたいな人間はいました。

この人たちが真の敵はワンちゃんを殺した奴やAKBでなく左翼マスコミや朝鮮人だと思うようになったら一体どうする？

そのうち左翼議員のハゲ頭が日本刀でたたき割られるなんてことになるかも。