golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

モーツァルト「歌劇《フィガロの結婚》」ムーティ

2015-10-18 21:51:22 | Weblog
昼過ぎからコーヒーショップで資格試験の勉強。その後、体育館でトレーニングという最近の定番?パターン。

まあ、いつもながら勉強の方はなかなか集中出来ず、はかどらず。

昔から集中力に欠ける性格。

今更ながら、何とか治せないものかと思う。

それはともかく、トレーニングのお蔭で今夜は爆睡、快眠の見通し。

睡眠の質を上げる効果もトレーニングの大きなメリットです。お薦め。

トーマス・アレン(フィガロ、バリトン)、キャスリーン・バトル(スザンナ、ソプラノ)、マーガレット・プライス(伯爵夫人、ソプラノ)、ヨルマ・ヒュニネン(アルマヴィーヴァ伯爵、バリトン)、アン・マレイ(ケルビーノ、メゾソプラノ)、クルト・リドル(バルトロ、バス)、マリアナ・ニコレスコ(マルチェリーナ、メゾソプラノ)、アレハンドロ・ラミレス(ドン・バジリオ、テノール)、エルネスト・ガヴァッツィ(ドン・クルツィオ、テノール)、パトリシア・パーチェ(バルバリーナ、ソプラノ)、リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団(EMI盤)

ムーティのダ・ポンテ3部作ボックスから。

久しぶりに聴くフィガロ。

ムーティらしい生き生きと勢いのある演奏が、美しい旋律に満ち楽しい楽想にぴったりはまっています。

また、バトルのスザンナも透明な美声で魅力的。

今日は時間が無く、一回しか聴けませんでしたが、また聴き込んでみたいディスクです。

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