golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

クロンマー「2つのクラリネットのための協奏曲Op.35、91」他、マイヤー、フェルバー

2013-05-17 22:54:27 | Weblog
昨日は、外出しての帰り、暑かったので一緒に行った若手を誘ってついつい飲みに行っちゃいました。

ドリンク100円のお店。

会社の近く以外でも、時々行く場所では安いお店を押さえているのであります。

しかし、安いが故、ついつい飲み過ぎ。

今日は、終日眠くて体調勝れませんでした。

ザビーネ・マイヤー、ヴォルフガング・マイヤー(クラリネット)、イェルク・フェルバー指揮ヴュルテンブルグ室内管弦楽団(EMI盤)

以前、交響曲を聴いて興味を持ったフランツ・クロンマー(1759~1831)。(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/f2dca864f065ef221dba5704002d37f0)

マイヤーのクラリネット協奏曲5枚組BOXを購入したのも、クロンマーの曲が入っていたのも大きな要因です。

1.クロンマー:2つのクラリネットのための協奏曲 変ホ長調 Op.35
2.クロンマー:2つのクラリネットのための協奏曲 変ホ長調 Op.91
3.ロッシーニ:クラリネットと小管弦楽のための変奏曲 ハ長調
4.ロッシーニ:クラリネットと管弦楽のための序奏、主題と変奏 変ロ長調

クロンマーの2曲は、交響曲でもそうでしたが、ベートーヴェンの初期交響曲を思わせるような堂々たる恰幅。

そこに2本のクラリネットが人懐っこい旋律で絡みます。

親しみ易く、屈託の無い音楽。

対して、ロッシーニの2曲の変奏曲は、オペラ作曲家の真骨頂。

オペラのアリアを思わせる美しい歌と技巧的な歌い廻しに満ちた何とも魅力的作品。

クラリネットが人の声に最も近い楽器だということを実感させてくれます。

★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞

★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ

バッハ「ブランデンブルク協奏曲第4~6番」エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団

2013-05-15 22:56:29 | Weblog
しようがえねな~と、15,000円払いました。

昨夜、さんざん催促の電話を貰ったにも関わらず飲みに行かなかったものだから、私宛に領収書を廻して来るとの噂を今朝聞き付ける。

ギャグでですが。

こっちも対抗策。

外出先から戻ると、早速に領収書が。

釣りはいらねえよ~、と1万円札と5千円札を渡す。

外出途中100均で買った「子供銀行券」でですが。(笑)

エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団(Virgin CLASSICS盤)

エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団によるブランデンブルク後半3曲。

爽快さ、キレ、音の厚み、独奏の冴え…とてもバランスの良い演奏です。

これもまたこの曲集の優れた演奏でお気に入りになりました。

ただ、意外に演奏の優劣が付きづらい曲集にも思います。

古楽器による比較的最近の演奏であれば、どれも高い満足度で聴けるのではと感じます。

★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞

★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ

ベートーヴェン「ピアノソナタ第16番,第17番《テンペスト》,第18番」バレンボイム

2013-05-14 23:15:04 | Weblog
危ない、危ない、危うく誘惑に負けるところ。

オフィスに居たら、19時過ぎから後輩から飲みの誘いの電話が何回も。

いつもながら、裏で糸を引いて電話掛けさせている人もいまして。(笑)

行こうかな?、何て気持ちも微かに芽生えて強く断らなかったため見透かされたのか、何回も何回も掛かって参りました。

しかし、まだ仕事が残っているし、昨日も飲みに行っていたので今日は自制。

22時前に仕事を終わらせ帰路に着きました。

誘惑に負けず、えらい!(誰も誉めてくれないので(笑))

ダニエル・バレンボイム(ピアノ)(EMI盤)

今日の3曲は対称型。

ひたひたと押して来る両端楽章の「テンペスト」を挟んで軽快な2曲。

憑かれたように音の波が押し来る「テンペスト」にはやはり惹き付けられます。

また、16番も良いですが、軽妙で喜ばしい18番も好き。

若さとロマンの香り漂うバレンボイムのピアノで。

★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞

★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ

ヴェルディ「レクイエム」プラッソン

2013-05-13 23:11:34 | Weblog
う~ん、良いんだか悪いんだか。(笑)

職場の先輩と、先日行った激安居酒屋(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/03ca9e29d135629c3427fa3226af6eb8?guid=ON)に「飲まなきゃやってられないすよね~」と繰り出す。

店に入ると、既にうちの会社の人で一杯なのではないかと思いきや、意外や意外、見たことのある顔は無し。

先輩と二人結構飲んでおりました。

と、すると、見た顔が…。

ある部門の結構な偉いさんであります。

先日この店で一緒に飲んだ或る偉いさんが、その上の上司を案内して来たことは明々白々でありました。

お二人とも、とても気さくな良い方だし、庶民的なのは良いのだけれど、高級店とは言わないまでも、もう少~し高いお店行ってよ~~。(笑)

ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)、フェリシティ・パーマー(メゾソプラノ)、スタンフォード・オルセン(テノール)、ロベルト・スカンディウッツィ(バス)、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトール管弦楽団、オルフェオン・ドノスティアラ(EMI盤)

この4枚組レクイエムBOXは、モーツァルトはジュリーニ、ブラームスはカラヤン、フォーレはプラッソンと、まずは納得の指揮者によるものでした。

ところが、ヴェルディはフォーレと同じプラッソン。

フランス音楽のスペシャリストのイメージがあっただけにちょっと違和感が。

実際聴いてみると、澄んだ柔らかい響きがなるほど。

「怒りの日」の迫力も結構ありますが、フォーレを聴いているかのように錯覚してしまう箇所もある。

ちょっと不思議。

う~ん、良いんだか悪いんだか。(笑)

しかし、この透明な美しさは魅力的でもある。

また、後日聴き直してみたい演奏。

★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞

★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ

ヴェルディ「歌劇《ファルスタッフ》」カラヤン(1956年)

2013-05-11 20:04:14 | Weblog
試験日まで残り1ヶ月を切った某資格試験の勉強で、午後から某マックに籠もる。

いつもながらの体制で、CDを聴きながら、かつホークスの試合状況も随時チェックと大変集中度の低い状態ではありましたが。

難易度の低い試験とは言え、仕事と直接的には関係無い分野の為、今一取っ付きが悪かったり概念が分からないところもありましたが、途中までとは言え問題を解きながらやったら、だいぶ理解が進んだのが今日の成果。

残り期間真面目に勉強して、確実に合格まで持って行きたいと思います。

しかし、つくづく思うことは若い頃から色々資格試験にチャレンジしておけば良かったということ。

色々な分野の知識を得るのはなかなかに面白いであります。

まあ、今後もボケ防止と趣味も兼ねて時々受験して参りたいと思っております。

ティト・ゴッビ(バリトン、ファルスタッフ)、エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ、アリーチェ)、アンナ・モッフォ(ソプラノ、ナンネッタ)、ルイジ・アルヴァ(テノール、フェントン)、ローランド・パネライ(バリトン、フォード)、フェドーラ・バルビエリ(メゾソプラノ、クィックリー夫人)、ナン・メリマン(メゾソプラノ、ページ夫人)、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団、合唱団(intensemedia盤、1956年、ステレオ録音)

ヴェルディ最晩年の傑作。

イタリア・オペラらしい際立ったアリアは見当たらないものの、無駄な力が抜け、微笑みに似た感覚が全編に充満するこの作品が好きです。

番号オペラから完全に脱却し、ワーグナーの楽劇式にドラマと音楽が渾然一体となって切れ目無く続きます。

残念ながら、今までモノラルのトスカニーニ盤しか持っておりませんでした。

一般的な剛毅な頑固親父的トスカニーニ・イメージとは全く異なる洒脱で柔らかい美しさの名演。録音がモノラルなのが何とも残念ですが。

こちらカラヤンの1956年録音は、シンフォニックな響きと、ゴッビ、シュヴァルツコップをはじめとした歌の魅力に溢れています。

堂々たるオケの響きが、この曲の軽妙さとちょっと違うようにも最初は感じましたが、繰り返し聴いている内に、これはこれで非常に優れた表現だと。

歌手陣も、若きカラヤンの活きの良い伴奏で、伸びやかに歌っております。

このカラヤンの激安ヴェルディ・オペラ8枚組(他に、アイーダ、トロヴァトーレ、レクイエム)は予想以上に素晴らしい内容でした。

★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞

★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ

モーツァルト「レクイエム」ジュリーニ(1978年)

2013-05-10 23:01:44 | Weblog
日本酒お配りしております!

えっ!?

思わず立ち止まって振り向く。

すると、雑誌を配っている男性が。

日本酒(にほんしゅ)じゃなくて、見本誌(みほんし)でした。

残念。

今日、見に行った某フェアでの出来事。

ヘレン・ドナート(ソプラノ)、クリスタ・ルートヴィヒ(メゾソプラノ)、ロバート・ティアー(テノール)、ロバート・ロイド(バス)、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団、合唱団(EMI盤)

真摯にひたひたと音楽が進んで行き、じわじわと感動が呼び起こされる演奏。

一つも奇を衒ったところも無いし、特別ハッと耳を惹き付ける箇所がある訳でも無い。

しかし、誠実に奏でられる音楽は、強い吸引力を持っている。

如何にもジュリーニらしい演奏でしょうか。

名盤も色々あるこの曲ですが、これもその一角を占めるものでしょうね。

★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞

★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ

バッハ「ブランデンブルク協奏曲第1~3番」エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団

2013-05-09 22:10:56 | Weblog
今日は悪夢の逆転サヨナラ負け。

一時は復調して首位ライオンズの背中が見えるところまで来た我がホークス。

打てなかったり、打たれたりで、またまた不調モードに。

5連敗で借金3。

開幕前、非常に楽しみにしていた野球が面白くないです…。

エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団(Virgin CLASSICS盤)

昨日、外出帰りにタワレコで調達。

「啓蒙時代」の名を冠するオーケストラ。

啓蒙思想の流行った17世紀後半から18世紀は、まさしくバロック後期バッハの時代であります。

先日のラ・フォル・ジュルネで、フィリップ・ピエルロ指揮のリチェルカール・コンソートの演奏を聴き、私にとってのホームグラウンドはやはり古楽器演奏(勿論、声楽入りも)によるバロック音楽だなという思いを強く致しました。

久しぶりのブランデンブルク。

今迄聴いた中では、ベルリン古楽アカデミー盤やアレッサンドリーニ指揮のコンチェルト・イタリアーノ盤辺りが特にお気に入りです。

このエイジ・オブ・インライトゥメント盤も古楽器演奏特有のキレ、推進力と雅びな響きがあって、一聴して気に入りました。

キレ味鋭いのだけれども低音部も充実した厚みもある響きで、ベルリン古楽器アカデミー盤とも似ているかな。

これもまたブランデンブルクのお気に入りに加わりそうです。

ワゴンセールから掘り出して来た4枚組ですが、他3枚も大変楽しみ。

★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞

★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ

ベートーヴェン「ピアノソナタ第15番《田園》,第21番《ワルトシュタイン》,第19、20番」バレンボイム

2013-05-08 21:35:19 | Weblog
安い店、急速伝播、我が職場。

昨夜行った居酒屋も、うちの会社の社食化するのも時間の問題だろうな~。

昨朝、関連部署の人が電話終わるのを待つ間、近くにいた後輩に「ドリンク80円居酒屋」の情報を伝える。

そうしたら、早速夕方電話掛かって来ました、今日行くって。

10人ほどで繰り出す。

散々、飲んで食べてワイワイやって1人2,000円行かず。

皆様、結構満足頂いた様子でした。

こういう情報って、ねずみ算的に急速に広まるのです、うちの会社。

砂糖に群がる蟻のよう。

店に入ったら、知ってる人やどこかで見たような顔ばかりになるのも時間の問題。

デジャヴ。

以前にもこういうお店がありました。

開店記念で暫くの間、ドリンクが激安。

すぐに、いつ行っても、うちの会社の人で一杯状態に。

ところが、激安期間終了とともに、皆パタッと行かなくなりました。

そして、お店も潰れる…。

今度のお店もそうならないことを祈っております。

って、激安じゃ無くなった途端一番行かなくなる奴が言うなって。

あいすいません。

ダニエル・バレンボイム(ピアノ)(EMI盤)

「田園」は昔から好きな曲。

作曲家の死後付けられた愛称ですが、のんびりした牧歌的な雰囲気が魅力的な作品。

バレンボイムの若々しい演奏も素晴らしいですが、個人的にはこの曲はもう少し老練な感じのピアノの方が好きかな。

「ワルトシュタイン」は、ベートーヴェン中期の傑作の一つ。

輝かしい曲調の中にも、特に第2楽章、終楽章(第3楽章)など後期ソナタにも通じる深遠な表情も持っていることにバレンボイムの演奏は気付かせてくれました。

最近まで、ベートーヴェンのピアノ・ソナタに関しては、「後期曲偏重」と言って良いほど、中期曲以前の作品への興味は薄かったのですが、やはりこの辺りの曲は素晴らしいですね。

第19番、第20番は、弟子の練習のための、ソナチネとも呼ばれる曲で、「ワルトシュタイン」や「田園」などと同列には語れませんが、簡素な美しさを持つ作品でフレッシュなバレンボイムの演奏が映えます。

★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞

★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ

ウェーバー「クラリネット協奏曲第1番、第2番、クラリネットと管弦楽のための小協奏曲」他、マイヤー

2013-05-06 20:46:57 | Weblog
分断されたゴールデンウィークとは言え、後半4日は意外に長く感じました。

一つには、ここのところ土日のいずれかは休日出勤の日が続いていたこと。

そして、ラ・フォル・ジュルネがあったことで、初日、2日目と朝早く起きたこと。(昨日、今日はいつもの休日のように昼頃まで寝ておりましたが)

感覚的には、(休日出勤で1日失われて)残り1日の休日を昼まで寝ていて「実質半日」→「(昨日、今日は昼まで寝ていたので)実質3日」と、最近の週末の何と「実質6倍!」の休日になったということが大きいかもしれません。

やはり、せっかくの休日だから、早目に起きて時間を無駄にしないようにせねば…。

と思って、うん十年。

日頃の寝不足解消で、ついつい遅くまで寝てしまうのであります。

ザビーネ・マイヤー(クラリネット)、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮シュターツカペレ・ドレスデン(協奏曲)、イェルク・フェルバー指揮ヴュルテンブルグ室内管弦楽団(五重奏曲)(EMI盤)

1.クラリネット協奏曲第1番
2.クラリネットと管弦楽のための小協奏曲
3.クラリネット協奏曲第2番
4.クラリネット五重奏曲(管弦楽版)

ウェーバー(最近は、ヴェーバーというドイツ語発音表記も多いようですが、小学校以来の馴染みの表記は「ウエーバー」)は、意外に盲点の作曲家だったように思います。

CDも「魔弾の射手」が1種(アーノンクール盤、結構気に入っています)と序曲が1、2あったかなといった程度。

しかし、このディスクを聴いてみると、これは結構好みのタイプの音楽。

後期ロマン派の爛熟の響きは堪らなく好きですが、初期ロマン派の古典派のようなしっかりした様式感の中に仄かにロマンの香り漂う音楽もなかなかに魅力的なのです。

ネームバリューとしては、ウェーバーよりマイナーなシュポアの音楽を思い起こさせてくれます。(クラリネット協奏曲が4曲あり)

明るい響きの中で、技巧的なクラリネットが活躍する、しかし、様式的な枠組みは古典的で抑制の利いたもの。

4曲ともとても好ましい楽曲。

もっと聴いてみよっと、ウェーバー。

★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞

★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ