う~ん、良いんだか悪いんだか。(笑)
職場の先輩と、先日行った激安居酒屋(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/03ca9e29d135629c3427fa3226af6eb8?guid=ON)に「飲まなきゃやってられないすよね~」と繰り出す。
店に入ると、既にうちの会社の人で一杯なのではないかと思いきや、意外や意外、見たことのある顔は無し。
先輩と二人結構飲んでおりました。
と、すると、見た顔が…。
ある部門の結構な偉いさんであります。
先日この店で一緒に飲んだ或る偉いさんが、その上の上司を案内して来たことは明々白々でありました。
お二人とも、とても気さくな良い方だし、庶民的なのは良いのだけれど、高級店とは言わないまでも、もう少~し高いお店行ってよ~~。(笑)
ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)、フェリシティ・パーマー(メゾソプラノ)、スタンフォード・オルセン(テノール)、ロベルト・スカンディウッツィ(バス)、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトール管弦楽団、オルフェオン・ドノスティアラ(EMI盤)
この4枚組レクイエムBOXは、モーツァルトはジュリーニ、ブラームスはカラヤン、フォーレはプラッソンと、まずは納得の指揮者によるものでした。
ところが、ヴェルディはフォーレと同じプラッソン。
フランス音楽のスペシャリストのイメージがあっただけにちょっと違和感が。
実際聴いてみると、澄んだ柔らかい響きがなるほど。
「怒りの日」の迫力も結構ありますが、フォーレを聴いているかのように錯覚してしまう箇所もある。
ちょっと不思議。
う~ん、良いんだか悪いんだか。(笑)
しかし、この透明な美しさは魅力的でもある。
また、後日聴き直してみたい演奏。
★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞
★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ
職場の先輩と、先日行った激安居酒屋(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/03ca9e29d135629c3427fa3226af6eb8?guid=ON)に「飲まなきゃやってられないすよね~」と繰り出す。
店に入ると、既にうちの会社の人で一杯なのではないかと思いきや、意外や意外、見たことのある顔は無し。
先輩と二人結構飲んでおりました。
と、すると、見た顔が…。
ある部門の結構な偉いさんであります。
先日この店で一緒に飲んだ或る偉いさんが、その上の上司を案内して来たことは明々白々でありました。
お二人とも、とても気さくな良い方だし、庶民的なのは良いのだけれど、高級店とは言わないまでも、もう少~し高いお店行ってよ~~。(笑)
ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)、フェリシティ・パーマー(メゾソプラノ)、スタンフォード・オルセン(テノール)、ロベルト・スカンディウッツィ(バス)、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトール管弦楽団、オルフェオン・ドノスティアラ(EMI盤)
この4枚組レクイエムBOXは、モーツァルトはジュリーニ、ブラームスはカラヤン、フォーレはプラッソンと、まずは納得の指揮者によるものでした。
ところが、ヴェルディはフォーレと同じプラッソン。
フランス音楽のスペシャリストのイメージがあっただけにちょっと違和感が。
実際聴いてみると、澄んだ柔らかい響きがなるほど。
「怒りの日」の迫力も結構ありますが、フォーレを聴いているかのように錯覚してしまう箇所もある。
ちょっと不思議。
う~ん、良いんだか悪いんだか。(笑)
しかし、この透明な美しさは魅力的でもある。
また、後日聴き直してみたい演奏。
★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞
★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ