golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

ストラヴィンスキー「三楽章の交響曲、兵士の物語、詩篇交響曲」マゼール

2015-11-14 23:32:00 | Weblog
前歯の欠けたところ詰めたもの(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/00208a4caec61b123c4590d13f448fbb?guid=ON)が、水曜日だったかに取れてしまいまた本日歯科へ。

欠けたのは前歯の先のため、埋める材料との接触面積が小さく、安定的にくっ付けるのって無理なのかな?と思いながら向かう。

歯の状態を色々見て頂き、取れにくいような形状で再度付けて貰う。

終了後、会計をしようとしたら、タダ。1週間もしないうちに取れてしまったので、もしやとも思いましたが、とても丁寧に治療して頂いたので料金掛かっても仕方ないかなと思っていたのでラッキー。

いつも丁寧に優しく治療して頂けるので、お気に入りの歯科医院です。

ロリン・マゼール(指揮、ヴァイオリン(兵士の物語))バイエルン放送交響楽団、合唱団(詩篇交響曲)(SONY盤)

マゼールの30枚ボックスから。

ストラヴィンスキーは比較的疎遠で、あまり聴かないですね。

この3曲ともディスクを持っていませんでした。

しかし、新古典主義の作風で聴きやすく、また新鮮な響きもあってなかなか良いですね。(「詩篇交響曲」は初聴きかもしれませんが、他2曲も耳には馴染んでいませんでした)

「兵士の物語」でマゼールのヴァイオリンが聴けるのも貴重。

そして、カンタータ風の「詩篇交響曲」。素晴らしいですね。気に入りました。

いずれの曲も、マゼールのダイナミックだけれど精緻な演奏がとても合っています。

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