golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

ヴェレシュ「パッサカリア・コンチェルタンテ、四季の歌、ムジカ・コンチェルタンテ」ホリガー他

2013-12-03 23:39:32 | Weblog
今朝は、5時に起きて会社に急ぎ、明日の宴会余興のシナリオ作り。(笑)

昨夜も気になって、夜中に何回も目覚め、今日は睡眠不足だったっす。(笑)

メールを取り急ぎ送り、昼休みに幹事の女性1人と打合せ。(もう1人は会議で都合付かず)

帰り掛け、100均でパーティグッズをいくつか購入。

明朝も5時過ぎ起きで出勤して準備。

もしかしたら、仕事以上に熱心?

アホでんねん。(笑)

ハインツ・ホリガー(オーボエ、指揮)カメラータ・ベルン、テリー・エドワーズ指揮ロンドン・ヴォイシズ(四季の歌)(ECM盤)

これも、図書館CD。

初めて知ったハンガリーの作曲家シャーンドル・ヴェレシュ(1907~1992)。

バルトークの延長線上(+シェーンベルク+α)の感じで好み。

特に、「ムジカ・コンチェルタンテ」は、彼の弦楽四重奏、弦楽のためのディヴェルティメント、無伴奏ヴァイオリン・ソナタなど彷彿させ、もろストライクゾーン!

今日は(今日も)、酔って帰宅のため簡単。

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