今晩は(も?)(笑)、呑んで帰って、ヘロヘロ系。
曲も演奏も、勿論ヘロヘロじゃないんだけれど。
ブルックナーの傑作交響曲と言うと、普通に7~9番を思い浮かべるのですが、好き嫌いで言うと、これら3曲に負けず劣らず上位に来る作品。
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Deutsche Grammophon盤)
ブルックナーの作品の中で、昔から最も親しんで来た曲。
最初に知ったのは、フルトヴェングラーの録音だったでしょうか?
その後、コンヴィチュニー&ウィーン響のLPなどに親しむ。
いずれも、モコモコした音塊のイメージ。
ドイツの「黒森」って、こんな感じかと、妙に納得して気に入って聴いておりました。
カラヤン盤って、洗練が過ぎない?
というのが、聴く前の懸念。
しかし、厚みがあって、かつ美しい音響は、この曲の理想型と決してたがうことなし。
ずしり腹に響く音を愉しく聴きました。
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ブルックナーの作品の中で、昔から最も親しんで来た曲。
最初に知ったのは、フルトヴェングラーの録音だったでしょうか?
その後、コンヴィチュニー&ウィーン響のLPなどに親しむ。
いずれも、モコモコした音塊のイメージ。
ドイツの「黒森」って、こんな感じかと、妙に納得して気に入って聴いておりました。
カラヤン盤って、洗練が過ぎない?
というのが、聴く前の懸念。
しかし、厚みがあって、かつ美しい音響は、この曲の理想型と決してたがうことなし。
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