また行っちゃいましたぁ~~。
今日は外出で早く帰れたのですが、帰宅途中「目黒」を通ります。
こりゃぁ、寄らなきゃ申し訳ない。まだ目黒店行ったこと無かったし…。
ということで、「蒙古タンメン中本」へGO!
平日の夕方の所為か、行列せず入れたのは驚き。
「北極の超」が真っ先に頭に浮かんだが、自販機に見当たらない。まあ(私には)まだまだ暑い季節だし、「冷やし味噌ラーメン」にする。
そうだ、定食も付けよう!
と言うことで「定食」も添付。
「定食」と言うのは、麺と一緒だと金170円也で付けられるお徳な小盛の麻婆ライス(写真参照)。
馴染みのツウの半数は付けることになっている。
確かにこれはお徳ですわ~あ。
「冷やし味噌ラーメン」770円は、前にも書いたが当店でも「北極」と並ぶ超激辛メニュー。
同じ冷やしでも、軟弱な醤油や塩とは完全に一線を画すので、ご存知無い方はご注意を。
当然「完食」だが、汗だらだら、鼻水ズルズル。入店した時、水と一緒に配布された武富士のポケットティッシュを使い切ってしまいました。
しかし、池袋店でも思いましたが女性多いですね!友達連れのみならず、一人で来ている人も意外にいらっしゃいます。
女性の方が辛さに強いとかあるのでしょうか?
隣の女性がビール飲みながら、「北極」食べていましたが、お腹が痛くなること必至なので、私には恐くて出来ませんわ。
女性には便秘が多く男性には下痢が多い(ホント?)こととも関係があるのでしょうか?
ギレリス(ピアノ)(DOCUMENTS盤)
また激安10枚BOX「GREAT PIANISTS」からです。
ドメニコ・スカルラッティ(1685~1757)のソナタから、L.116、118、395、422、423、449、487の7曲。
D・スカルラッティのソナタは、LP時代ホロヴィッツの名演で知り、面白い曲集と思いながらも余り聴いて来ませんでした。
CDもスコット・ロス盤が1枚あるだけ。
ロスの全集(34枚)も安くなっていて気にはなっていますが、15,000円ほどではなかなか手が出ません。
ブリリアントのベルダー盤や他の演奏家の選集を少しずつ買っていこうかと思っているところです。
これはギレリスが亡くなる前年(1984年)のライブ録音。67歳の時のものです。
昨日から3回聴いています。
最初は「鋼鉄のピアニズム」があたかもベートーヴェンのソナタの如く聞こえ、機知に富み洒脱なスカルラッティのイメージと違和感があったのですが、2回3回と聴くうちに、透明度高く凜とした演奏に聴こえ、こういうのもいいな、と思える様になりました。
激辛じゃないけど、辛口のスカルラッティですね。
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今日は外出で早く帰れたのですが、帰宅途中「目黒」を通ります。
こりゃぁ、寄らなきゃ申し訳ない。まだ目黒店行ったこと無かったし…。
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平日の夕方の所為か、行列せず入れたのは驚き。
「北極の超」が真っ先に頭に浮かんだが、自販機に見当たらない。まあ(私には)まだまだ暑い季節だし、「冷やし味噌ラーメン」にする。
そうだ、定食も付けよう!
と言うことで「定食」も添付。
「定食」と言うのは、麺と一緒だと金170円也で付けられるお徳な小盛の麻婆ライス(写真参照)。
馴染みのツウの半数は付けることになっている。
確かにこれはお徳ですわ~あ。
「冷やし味噌ラーメン」770円は、前にも書いたが当店でも「北極」と並ぶ超激辛メニュー。
同じ冷やしでも、軟弱な醤油や塩とは完全に一線を画すので、ご存知無い方はご注意を。
当然「完食」だが、汗だらだら、鼻水ズルズル。入店した時、水と一緒に配布された武富士のポケットティッシュを使い切ってしまいました。
しかし、池袋店でも思いましたが女性多いですね!友達連れのみならず、一人で来ている人も意外にいらっしゃいます。
女性の方が辛さに強いとかあるのでしょうか?
隣の女性がビール飲みながら、「北極」食べていましたが、お腹が痛くなること必至なので、私には恐くて出来ませんわ。
女性には便秘が多く男性には下痢が多い(ホント?)こととも関係があるのでしょうか?
ギレリス(ピアノ)(DOCUMENTS盤)
また激安10枚BOX「GREAT PIANISTS」からです。
ドメニコ・スカルラッティ(1685~1757)のソナタから、L.116、118、395、422、423、449、487の7曲。
D・スカルラッティのソナタは、LP時代ホロヴィッツの名演で知り、面白い曲集と思いながらも余り聴いて来ませんでした。
CDもスコット・ロス盤が1枚あるだけ。
ロスの全集(34枚)も安くなっていて気にはなっていますが、15,000円ほどではなかなか手が出ません。
ブリリアントのベルダー盤や他の演奏家の選集を少しずつ買っていこうかと思っているところです。
これはギレリスが亡くなる前年(1984年)のライブ録音。67歳の時のものです。
昨日から3回聴いています。
最初は「鋼鉄のピアニズム」があたかもベートーヴェンのソナタの如く聞こえ、機知に富み洒脱なスカルラッティのイメージと違和感があったのですが、2回3回と聴くうちに、透明度高く凜とした演奏に聴こえ、こういうのもいいな、と思える様になりました。
激辛じゃないけど、辛口のスカルラッティですね。
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