奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

健康はメンテナンスから

2011年06月15日 | 健康
人生で一番大事なものは健康ではないでしょうか。何をやるにしても体が資本ですよね。いくらお金があったとしても寝たきりではなにもできません。

先日100歳で乗馬をしている方を見ました。努力すればできない事では無いんですね。皆さんも頑張りましょう。

体の健康ももちろん大事ですが、歯も健康でなければいけませんよね。私は子供のころ歯医者さんが大嫌いでした。昔の歯医者さんはとにかく痛くて、余程悪くならないと足が向かず、治療も後手後手に回ってしまいましたね。いまの歯医者さんはうそのように痛みが無くて、本当に気軽に行けるようになりました。

私も歯の大切さに気づき、いつまでも自分の歯で食べたいので、定期的にお掃除してもらったりメンテナンスを心がけています。

やっぱり健康を保つにはお手入れが必要ですね。いつまでも健康で楽しい人生を送るには、定期的にチェックしておくと良いですよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

笑い

2011年06月14日 | 健康
笑いの入ったことわざ

 一笑一若
      一度笑うとひとつ若返るという意味です。

 笑う門には福来たる
      笑う門とは笑いのある家庭です。笑いの絶えない家族は幸せになるという
      意味です。笑いは人を幸せにする力を持っています。

 笑いは百薬の長
      病は気からと言うように、調子が悪いと滅入ってしまうより明るくしてい
      ると病もどこかにいってしまいます。

 笑いに勝る良薬なし
      日々笑っていれば薬など必要ないという意味です。

 箪笥(たんす)長持ち持ってくるよりも笑顔一つの嫁が良い
      たくさんの財産を持ってきても、しかめっ面ばかりしている嫁は、嫁いだ      家族の心も暗くなるし、運も逃げてしまう。それよりも、いつも笑ってい
      る嫁が来ると家庭も明るくなり、その家も繁栄する。

  笑いは何より大切な財産ですね。心も体も元気になれる。周りを幸せにもできる。

  幸福だから笑うのではなく、むしろ笑うから幸福なのでしょうね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

意味のある偶然の一致(シンクロニシティ)

2011年06月13日 | 日記
昨日の午後、車で買い物に行った時の事、買い物を終えて駐車場に戻ってきたら車のそばに犬のフンらしきものが、「良かった~踏まなくて」と安堵して車を走らせると、車内に異様な臭いがするではありませんか。まさか踏んでないよねと思いつつ、靴底を見ると、「うわ~!踏んでるじゃ~ん」。靴底には犬のふんがべっとり。もう臭いに耐えられなくなり急いで水で洗い流したのですが、靴底の小さな溝にはまっているものがなかなか取れなくて参りました。

それでも次の用事がまだ残っていたので、仕方なくまた車を走らせ別の場所へ。そこでは木の枝を折り靴底の細かい溝のフンを取り出しては見たものの、なかなかきれいには取りきれず、何か良い方法はないかと考えあぐねていると、何か見慣れぬものが目の前にあるではありませんか。

そこには靴屋さんがお客さんに靴底の汚れを落としてもらう洗浄機がありました。「うむ?靴底洗浄機?」まさにタイムリー!シンクロニシティだ!

シンクロニシティとは意味のある偶然の一致の事で、例えば思い浮かべてた友人が急に訪ねてきたりとか、あれ欲しいなと思っていたものを偶然誰かにもらったりとか、今日はカレーが食べたいなあと思って家に帰ると、お母さんがカレー作っていたりなど、不思議な偶然って良くありますよね。

でもこれってただの偶然ではなく、誰にでもいつもあることではないんです。自分自身の波動を高めなくてはならないのです。わかりやすく言うと自分自身の品位を高めるとでも言うのでしょうか。自分で言うのもおこがましいのですが、ひとつの事に没頭すると良いみたいです。

靴底を洗いたい時に偶然にも靴底洗浄機なるものが目の前に現れる。なかなかある事では無いですよね。シンクロニシティ詳しくは是非ネットで調べてみてください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

めまい

2011年06月12日 | 日記
目がまわると言う症状も意外に多い症状です。ふらふらするめまいから、ぐるぐる回転するめまいまで、めまいにもいろいろありますね。

原因も脳の病気や耳の中や血管が影響するなどいろいろ考えられます。その中でもやはり一番多いのは耳の中の三半器官によるものでしょう。最近では三半器官の中の石が剥がれ落ちてめまいを引き起こす事も知られています。

では何故三半器官に異常が起こるのでしょうか。一番多いのは風邪ですね。二番目にストレスが影響します。

先日も風邪から自律神経が失調し、血流やリンパ、ホルモン、神経の流れが滞り三半器官の働きを狂わされた男性を診ました。大した風邪の症状もないのにめまいがしたものだから、心配になり大掛かりな検査をしたのですが、結果はどこも異常がないと言う事でした。病院では風邪をひいている事まではなかなかわからないものです。風邪の症状がないのですから。でも風邪の症状はなくとも体の中では風邪をひいている事はいくらでもあるのです。今度良く自分を注意深く観察してみて下さい。あれ、何となく鼻が詰まるなとか、喉がい辛っぽいなと思う事があると思います。でもすぐ治ってしまったりしている事も。そんな時は風邪をひいているものです。

三半器官も簡単に治療出来ますので、めまいでお困りの方、お電話下さい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

胸部レントゲン検査は必要?

2011年06月11日 | 健康
東日本大震災以来、放射線についての話を耳にする事が多くなりましたね。この放射線は目に見えるものではないし、すぐに影響が出るものでもないので対処に戸惑ってしまいます。

ところで会社などの健康診断では、当たり前のように胸部レントゲン検査が行われていますが、この検査の主な目的は、肺がんや肺結核の早期発見にあります。

ところが、「健康診断の胸部レントゲン検査では、肺がんの早期発見はできない」という報告があり、アメリカではすでに「肺がんの早期発見に胸部レントゲン検査は無効」と結論づけています。

また、日本では肺結核の早期発見のために、胸部レントゲン検査が習慣的に行われてきたのですが、肺結核がほとんどみられなくなった今、必要以上に胸部レントゲン検査を受けてもメリットはありません。それどころか、よけいなレントゲン検査は、がんなどを引き起こす危険があるのです。

レントゲン検査で心配されるのは、放射線による被爆の問題です。微量だから問題はないと言われてはいますが、それでも繰り返し検査を受けたり、MRIやCTスキャンなども同時に受けたりするとかなりの被ばく量になってしまいます。本当に影響はないと言い切れるでしょうか。

今回福島原発の放射線の影響を患者さんで調べてみると、およそ8割の方が少なからず影響を受けている事がわかりました。それほど深刻ではありませんが、いま放射線が通常の何十倍も漂っている中、不必要な検査はなるべく控えたほうが良いのかもしれません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

えっ、携帯電話でがんになる?

2011年06月10日 | 健康
5月31日、世界保健機関(WHO)の専門組織である「国際がん研究機関」が、衝撃的な調査結果を発表した。その内容は携帯電話の電磁波について、「神経膠腫の危険性が限定的ながら認められる」というもの。「神経膠腫」とは悪性の脳腫瘍、つまりがんの一種だ。

‘07年に総務省が発表した結果では、携帯電話の使用と脳腫瘍の間に関連は認められなかったと結論づけている。またNTTドコモは、新聞などの取材に「結果は尊重するが、防護指針より低い数値で運用しているので悪影響が生じることがない」と回答している。

上記の記事は、いまや一人に一台は持っている私たちにとっては衝撃的でしたが、その真意を探るべく実験をしてみました。私は人間が本来持っている防御反応を利用して、例えば薬や食べ物が自分の体に合うか合わないかを調べる事が出来ます。合わないものは体が拒否反応を表しますので、アレルギーや薬の副作用などを服用する前に知る事が出来るのです。

その反応を利用して携帯電話の電磁波の影響も調べてみました。その結果は心配には及ばないものでした。つまりいままで通り使用して大丈夫と言う事です。私の携帯電話での実験ですが、標準的なものなので遜色ないと思います。今後いろんな機種についても調べてみようと思いますが、私も調べてほしいと言う方、一言お声をかけてください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あいさつ

2011年06月09日 | 日記
「今年から会社内であいさつする事を心がけて実行しているんですが、先輩でも後輩でもあいさつしない人結構いるんですよね。なんか心が折れそうで、もうあいさつするのもやめようかと思っているんです。どうしたらいいですかね。」と若い男性の患者さんが私に相談してきました。

先生だったらどうしますかと尋ねられたので、私だったらそのままあいさつを続けると思います。相手があいさつをしなくても。「OOさんは何のためにあいさつしているのですか?あいさつされたいからですか?私の場合、自分がしたいからあいさつをするのであって、されたい為にしているのではないので、あいさつされなくても気にしませんよ。」

そりゃあ、あいさつは人と人との大事なコミュニケーションツールですから、どんな場面であれまずはあいさつが基本です。あいさつがあってお互いの関係がうまくいくものです。しかし私がしたのだからあなたもしろと攻めるものでもないと思います。

こんなにしてあげているのだからとか、何々してあげたのになど、見返りを意識した行為はあなたが勝手に思っている事です。だから何も帰って来ない場合憤りを感じるわけです。してあげたいからする、させてもらっていると思えば、何の見返りも期待しないで済みます。

私は毎朝、誰もいない治療院に向かって大きな声で「おはようございます!、今日も一日よろしくお願いします!」と叫んでしまいます。すんごく気持ちがいいんです。大きな声であいさつするのって。

皆さんもお家や会社で大きな声であいさつしてみませんか。誰かいてもいなくても。気持ちがいいですよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

普通が一番

2011年06月08日 | 健康
普通な事が一番しあわせ

東日本大震災からまもなく2カ月になろうとしていますが、改めて普通でいられる事がどれだけ幸せな事か実感します。電気もガスも水道も普通に使える幸せ、仕事があって家族がそばにいる事の幸せ、多くを望まなくとも普通の暮らしができるって本当にありがたいことなんですね。感謝、感謝です。

そしてその普通に幸せをもたらしてくれるベースにあるものは、何と言っても健康ですよね。健康な心と肉体があってこそ幸せをかみしめる事ができます。それなのに皆さん病気になると慌てるのですが、病気を予防する事にあまり心血を注ぎません。

どんな病気も早期発見早期治療が一番ですから、それより前に予防できたら言う事ありませんね。

私の治療院には月に一度予防のために通院してくる方が大勢いらっしゃいます。これも私の患者教育の賜物(笑)でしょうか。はい、予防の大切さを長年の治療経験で痛感しているので、どうしても患者さんに力説してしまうのです。病気にならないようにする事も私の役目ですから。

病気になってからではなく、なる前にがこれからの賢い生き方だと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心配の種

2011年06月07日 | 日記
心配性の人を良く見かけます。何をそんなに心配するのでしょう?心配したら状況が変わったと言う事ありますか?

と、患者さんに言うのですが、言ってもまた心配するんですよね。心配や不安な気持ちになると、生命力や免疫力が落ちてしまいます。心配して良い事など何もないんですよね。

心配する事よりもいかに安心する材料を探した方がいいですよね。こうなったらどうしようではなく、そうならない為にはどうしたら良いかを考えたほうがいいと思います。

心配や不安は自律神経を失調させ、あらゆる病気の入口となってしまいますから、良い結果だけをイメージしましょう。

不安な気持で過ごしても一日、楽天的に過ごしても一日、良い結果だけをイメージすると不思議と物事は良い方向に進んでいくものです。

心配の種を蒔けば、心配の芽が出てきてしまいます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

節電の夏

2011年06月06日 | 健康
今日は良いお天気に恵まれて、快晴の気持ちの良い朝でした。ただ気温がどんどん上がってきて蒸し暑くなりそうです。いよいよ夏の訪れを感じ始めました。今年の夏は節電がありますからどんな夏になるのでしょうね。一度も経験した事のない初めての夏になりそうです。

ただ毎年夏になると思うのは、電車の中もデパートやコンビニなどのお店の中も冷え冷えとする程の冷房のきかせすぎは気になっていました。そこまで下げなくてもと思うほどの過剰な冷風サービスに戸惑われていた方も多いのではないでしょうか。外から来てもそう感じたのですから、中に一日中いる方はどうなんでしょう。体に良くないのは明らかでした。

夏になると体が冷えてしまっている患者さんの多い事、おかしな話です。冬に冷えるのならわかるのですが。

体を冷やすと免疫力を初めあらゆる機能が低下してしまいます。冷えも万病の元ですよね。今年の夏はいままで冷やし過ぎていた事に気づいてくれるといいのですが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

原因不明とは

2011年06月05日 | 日記
原因不明の難病と言われている対象疾患と指定されている病気は、現在130疾病に上っています。原因不明とは原因がわからないと言う事であって、原因がないわけではないですから、原因を見つければその病気を治癒させる事に繋がるわけです。

現在の医学は科学的という概念に固執し過ぎて、科学的でない治療については聞く耳を持ちません。そのくせ難病と言う原因不明のものに頭を抱えているのです。

もしかしたら科学的にこだわり過ぎてはいけないのではないか、と言う事にどうして気づかないのでしょう。いくら医学が科学性を追求したとしても、病気を治す事が出来なければ、本当の科学的とは言えないのではないでしょうか。

私の治療は科学的では無いかも知れません。しかし科学的でないものが多くの患者さんを救ってきた事も事実です。以前、難病指定されている全身性エリトマトーデスという病気の方を治しました。西洋医学では原因がわからないのかもしれませんが、生命科学的に診れば原因がわかるからです。

西洋医学は物質のみが対象であり、人間の五感で捉え見る事ができる世界だけが対象なのです。生命エネルギー的なものは無視しています。この生命エネルギーこそが原因不明の難病で苦しむ方を救う道だと言う事を、一刻も早く気付いてほしいと思います。

そうすればどれだけ多くの方が救われる事かわかりません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

共に治す

2011年06月04日 | 心・精神
そりゃ管さんも対応が悪かったのかもしれない、しかし鳩山さん、あなた管総理を攻める資格があんのかい?!と言いたくなるこのところの永田町のドタバタ劇にはいい加減辟易します。国民の大多数がいまそんな事やっている場合じゃないだろうという思いにもかかわらず、国民と永田町の温度差はあまりにもかけ離れ過ぎています。どうして与野党一致協力して日本の一大事を乗り越えようとしないのでしょう。本来なら小沢さんや鳩山さんが何でも協力しますから皆でこの難局を乗り越えましょうと言うところのはずです。小沢さんは民主党の代表選の時にこれからは一平卒として総理に協力して国民のために働きますと言ったではないですか。国民はがんばろう日本と一つになっているのに国会議員だけがバラバラ、本当に嫌になりますね。

何かを成し遂げようとするときにはチームワークがすごく大事になってきます。皆が一つの目標に向かって突き進む力はものすごいエネルギーを生み出すものです。だから日本という国が良くならないのもわかる気がします。

病気も私と患者さんが共に一緒に治していくものです。治そうと言うエネルギーと治りたいと言うエネルギーが共鳴すると大変大きな効果が生まれます。そのためには私を信頼していただき、健康になるために努力も必要です。

私ができる限りのサポートをいたします。一緒に健康をつかみましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アレルギーの原因

2011年06月03日 | 健康
皮膚のトラブル経験ありませんか?湿疹や吹き出物、乾燥肌などかゆみを伴うアレルギーは本当につらいものです。原因は意外なところにあるものですよ。

どちらかと言うと女性に多いのですが、それはホルモンのバランスが乱れる事が影響するからです。バランスを乱している原因の多くにストレスが挙げられます。

仕事のストレス、夫や子どもへのストレス、不安や心配など日常の様々なストレスが、免疫力を落としホルモンのバランスを乱しアレルギー反応を引き起こしてしまうのです。

ストレスは自分を抑える事によって、より受けやすくなります。そうならない為には、相手と良く理解しあえるコミュニケーションをとる事が大切です。相手を理解し自分も理解してもらえるコミュニケーションを日ごろから心がけるようにするといいですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

賢く生きるために

2011年06月02日 | 日記
マンション住まいの方は御存じだと思いますが、マンションには管理費と言うものが付き物です。この管理費、建てた時から業者の言い値になっているので、高すぎるのではとうちのマンションでは管理費削減を働きかけています。その結果、年間500万程の削減が実現しそうです。年間500万円と言ったら10年で5000万、40年で2億円ですから馬鹿に出来ないですよね。

以前アパートを引き払う時に、敷金が4万円程しか返って来なかったのでおかしいと思い、ネットで調べたら壁紙や畳、襖など借主が負担しなくても良いものまで負担している事に気づき、不動産店に抗議したところ18万円返ってきました。この場合もただ業者の言いなりになっていたら損をするところでした。

ちょっと話がそれるのですが、以前、稲毛海岸駅前でほんの2~3分買い物をしようと思い、駅前のロータリーに車を止めておいたら、駐車違反の紙を貼られてしまった事がありました。その紙を持って郵便局やコンビニで反則金を払えるのですが、ちょっと思い留まりました。後日友人がその反則金はすぐに払わないほうがいいよ、後日警察から別の用紙が送られてくるからそっちで払った方がいいよとの事。

どういう事かと言うと、その場で貼られた紙で反則金を払うと点数も引かれ免許証もゴールドでは無くなってしまうらしいのですが、後日郵送されてきた紙で払うと反則金だけで点数も引かれず免許証もゴールドのままだそうです。

何だかおかしな話なのですが、その通りにしてみると確かに免許証に傷は付きませんでした。更新も5年のままです、ちょっとしたことで偉く差が出てしまうところでした。

話が長くなりましたが、私たちが賢く生きていく為には情報収集を充分に行わなければなりません。知識や知恵を身につける事によって自分自身を守る事が必要だと思います。

病院などにおいても医者にまかせっきりではなく、もっと何でも聞いてみるべきだと思います。わからない事があったらどんどん聞いてみるべきです。それで嫌な顔をするお医者さんだったらはっきり言ってあまり良い医者ではありません。なかには患者さんの顔も見ないで診察する医者もいますから。

私は医者ではありませんが、でもお医者さんが知らない事をたくさん知っているつもりです。原因不明の病気に原因がある事も。それは知識や経験で身につけたからです。

自分の体の事をもっとよく知り自分の体は自分で守りましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悩める人たちを救うには

2011年06月01日 | 症例
あごが常に痛い・歯も痛い・めまいがする・頭から首が重い・首から背中と腰にかけて常に痛い・股関節も痛い・手がしびれる・手足が冷える・便秘がひどく薬を飲んでも出ない・リウマチと言われたり言われなかったりする・坐骨神経痛がある・アレルギーもある・体がいつもだるい。

以上の症状は50代の女性が25年前から感じている症状です。問診票にいままで行った病院の数は多数と書いてありました。カイロプラクティックの数も多数とありましたので、ありとあらゆる治療法を試してきた事と思います。

それでも良くならなかったのには理由があります。何が悪いのか、内臓なのか神経なのか血管なのかと体の機能を全て調べると、病院でも検査するような範囲では何も異常が出ませんでした。つまり病院でも異常がないと言う事で、治療のしようがなかった事と思います。こんなに症状が現れているのにどうしてでしょう。

それは病気とは病院の検査で調べられることが全てではないからです。血液検査やMRI・CTスキャン・レントゲン検査などの現代医学の検査方法ではわからない事も存在するからです。

人間には生命力と言うものが存在します。検査の結果が正常値ならば健康ですか?内臓も病気ではないが元気では無いと言う状態があります。生命力とは体の機能が元気なのか弱っているのかと言う元気度を指します。

この女性の生命力は極端に低下していました。免疫力が低下し、ホルモンの働きも低下し自律神経は失調しリンパの流れも低下していました。病院の検査では異常がなくとも生命力というエネルギー的な観点から体を診ると、悪いところはたくさんあるのです。その他にも肉体的なエネルギーや心のエネルギーなど体を不調にさせている原因はいくらでもあるのです。

エネルギーの視点から診ればいくらでも治すところはあるのですから、患者さんが不調を訴えているのに異常ありませんと言う事はありえないのです。異常なしとは現代の医学ではわからないだけの事であって、何も悪いところがないと言う事ではないのです。

これからはエネルギー的な視点から診る事が、悩める人たちを救う事が出来るでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする