奇跡の扉

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疲れが体に影響する人

2013年10月08日 | 健康
体力って人それぞれ違うものですよね。同じ距離を歩くのにも楽に歩ける人と、すぐに疲れてしまう人もいます。

体力は運動を続ければ誰でもついてきます。その体力をつけるために運動をするのですが、運動をするとあちこちに痛みが出てしまう人がいます。そんなに激しく運動をしているわけではないのに、膝が痛くなったり肩や肘が痛くなったりなどです。

同じような運動をしているのに、どこも痛くならない人とどこかに痛みが出る人の違いはどこにあるのでしょう?

疲れが体に影響しやすい人がいます。ちょっとした運動をしただけで、脳の働きやや自律神経やホルモンや動脈静脈の血流が悪くなってしまうのです。決して特別なことではなく誰にでも起こりうる事です。

すぐ腰が痛くなるのもホルモンや自律神経が影響していました。疲れが出やすい原因は肝臓の働きが影響していました。でも肝臓が弱くなった原因は以前ひいた風邪からでした。

このように疲れやすかったり、すぐにどこかに痛みが出る様な時は、必ず体のどこかに原因があるはずです。

としだからと思わずに、是非ご相談ください。思わぬところに解決策があるもんですよ。
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