ジェンダーからみるカンボジア

カンボジア社会について、ジェンダー視点から色々な情報をお届けします。

おびわんの優雅な寝姿

2010年03月20日 | みゃんこ




常に情報収集に心がけているわたし。

でも、最近情報が入りすぎて爆発気味なので、
プライベートではできるだけ頭を使って考える
原始的なゲームにこってたりして。


「どこでもドアがあったら、どこに行きますか?」
という、どうでもいいけどけっこう楽しい質問の回答を
得ることに喜びを感じている今日この頃。


自分で聞いておいて、「月かな」と答えたわたし。
「行けてもすぐ戻ってこないといけないじゃん」
との反論。

そうだよなあ。
でも、最初に頭に浮かんだのが、なぜか月。
行けないところに行ってみたいかなと思ったのかなあ。


月が現実的でないなら、「職場」。

毎日、部屋から職場にどこでもドアで移動できたら
いなと思ったのであった。
「日本で働いているなら、職場に行きたいかなあ」
とは、とある女性の発言。満員電車で他人とくっつく
のが耐えられないから・・だそうな。

発想については、ぐーたらな私とは、ちょっと違うけれど、
でも結果的には同じ選択。


「マチュピチュか、イースター島」と答えた人には、
「あ、わたし、両方とも行ったよ~」とか、夢を壊す
発言をしてしまうし。
遠いかなってかんじだけれど、実際はそれほど遠くないんだよな。

「ピラミッドかスフィンクスの上」も夢があっていいし、
「日本銀行の金庫」っていうのも、仕事しなくていいように
がっぽり現金かっさらおうっていう発想がいいではないか。


「あなたのひざの上に行きたい」って言う人もいれば、
「オンナ風呂に行きたい」とのたまわる人もいて、
うーん、みんな夢があっていいなあと思うのであった。

でも、時空を超えて旅したい人はいなかったなあ・・


写真はおびわん。
おびわんは、どこに行きたいかな?








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