ジェンダーからみるカンボジア

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くさい?

2015年09月10日 | カンボジアの母子保健

 

 

息子によると、今の家庭教師の先生は「毎日、同じ服ばかりで来てる・・・上は同じでズボンはちょっとちがうときもある」

こどもたちは、5時前に学校から戻ってきて、夕食後に8時頃まで家庭教師に遊んでもらって、というのが生活パターン。

↓夜の講義の前にパスタで元気をつける!!

 

今学期、判断をあやまったのか正解だったのか、久しぶりに夜の講義を引き受けたので(10年ぶりくらい????)、飲んでてではなくって仕事からの帰宅が9時前になることもあるのだ。8時半には寝る生活なので、かなり厳しいのがほんとのところ・・・

帰宅後寝るだけなのはとってもさみしい。。。ジェンダーを男性の観点から学んでるかんじ。

↓パープルキャンペーンなるものを実施中

 

お寺に住んでて、以前わたしの仕事を手伝ってくれた先生は、日本のスタンダードでもかなりハンサムだしかっこいいし、息子たちよりお手伝いさんの対応をどうしようかと迷ったんだけれど。でも、洋服がだめらしい。そうだろう、上の子なんて何百着も洋服持ってるから、毎日同じ服きてるお寺からの偉い先生の気持ちはまだまだわからないかなあ;・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 


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