ジェンダーからみるカンボジア

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引越しで大都会の真ん中に移動

2015年07月30日 | カンボジアの生活

 

これまで住んでいた家、気にいっていたのだけれど、子どもの学校から近い所に引っ越すことに。わたしが不在なことが多いのと、交通渋滞がひどいので、歩いて行ける所のほうが便利なのだ。

↓引越しを手伝う子供たち

↓大量の荷物、引越し用トランクが大活躍

本は200冊くらい処分。でも、毎年ざくっと200冊以上購入してるから(その多くは旅先で捨ててる・・・・)、2年間買った分をすべて断捨離したかんじかな。カンボジアに本を置いてると、いたむのが早くて、ぼろぼろになってたり、紙が茶色になってきたなくなってたり、何年もおいたままになってる本は、思い切って捨てたのだ。ビニールにつつまれたままの本もあって、ぽんぽん本を買う習慣はやめないといけないって反省したりするのである。

洋服も、50着くらい処分したかも・・・山ほどあって、数年着てないので惜しくないものは処分。マダムバラフライっていうシンガポールのブランドの洋服が大量にあって(一時期頻繁に行って買い出してた)、数年着てなかったり真っ白のレースのは買って以来一回も着てなかったりして、引っ越したら着ようと思ったりしたのである。

↓巨大なトラック、荷物を山もりにして運ぶ

久しぶりに立ち会った引越し。

結局、ほぼ丸一日かかったのである。次は日本だ。

 

 


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