今年もまた3.11がやって来て、今日は皮肉なくらいに3年前と似た天気。
それにしても、復興支援の名のもとに集まった義援金の、一体どれだけの額が中韓に流れたことだろう。
仙台市は未だに「復興の象徴はパンダ!」と、バカ高いレンタル料を支払ってパンダを招こうとしているらしい。
何がパンダだ、ふざけるな!
今なお仮設住宅で暮らす被災者の気持ちを酌め!
同じような被害に遭いながらも支援の手が届かぬ茨城・千葉の湾岸地域の人たちの思いを酌め!
世界中から集まった莫大な額の義援金の使われ方も知らされぬまま復興税を取られた一般庶民の気持ちを酌め!
それにな、肩入れした相手に何れ寝首をかかれるかも知れぬぞ、仙台市。
飛んでるものも無理矢理墜とす国だから。
本当に仰る通りです。
パンダの「レンタル料」は年間2億とも言われています。
こうなると、もうパンダにかこつけ莫大な義援金を中国にくれてやりたくて仕方がない、としか思えませぬ。
国を滅ぼすのは外敵ではなく、獅子身中の虫であることの良い例えかも知れませぬ。
その、パンダ呼ぶお金で何人の人が少しでももとの生活に近づけるとか 考えないのかしらと思います
何人の人が 温かい食べ物にありつけるだろうか
パンダ呼んだら、そいつ(失礼)のエサ代に消えるではないか
復興なんて、ホントにパンダにできるのか?海を越えて病気持ち込むだけじゃないのか? と 少し熱くなってしまいました
言葉が悪いので、承認されないのは承知の上ですが、あなた様に届くといいな 気持ち☆