今朝は空模様の怪しい東京都心のホテルで朝を迎えました。
弊社東京事務所の近くの金杉橋の近くです。写真はそのホテルへの通り道の公園にあった散り行く桜の花びらです。季節の移ろいは、時に嬉々として、時に哀愁を…
この金杉橋と言うのは、JR浜松町駅の南西方にある古川にかかる橋の名前です。
地名の由来は,大きな栴檀(せんだん)の木があって、この巨木が暗夜に金色に光っていたことからこの名が付いたとか。この付近は、昔から漁民が居住しており,今でも江戸時代を彷彿させる船宿が多く存在しています。
さて、今日は東京事務所で仕事をし、提携先のショールームを訪問後に北斗市本社に帰社します。