銀大地を照らす朝陽

勢いよく上昇する朝陽に一昨日まで無かった銀世界の大地が思いっ切り眩しさを反射させています。

雲が無いだけ放射冷却で冷え込み、この時間でも－4となって、降った雪がカチカチに凍っています。

しかし、この時季の雪は、この頼もしい太陽の熱で昼間には大半が溶けてしまうものです。

さて、早朝は受信メールの返信や問い合わせ対応などで多忙を極めます。

その後には函館空港から東京に移動することになります。今夜は東京の空の下にいることになるのでしょう。

福地社長日誌コラム

ファース本部オフシャルサイト毎日更新