帯広で迎えた夜明け

帯広駅前のビル群の合間から勢いよく朝日が昇ってきました。
放射冷却で気温がマイナス20℃、寒さより、肌がピリッとして気持ち善さを覚えます。
酒に酔って外に寝込んだら、朝には間違いなくカチンカチンに凍死…
そんな厳しい気象環境でもエアコン一台で家全部の暖房を確立します。今日は午後から特急と飛行機を乗り継ぎ、北斗市に戻ります。福地脩悦社長コラム毎日更新

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