今私は、会社本来の業務と営業と二足のわらじを履いている。
今年の春から、親会社の仕事が減ったの同期して、使う重機の使用頻度減少は故障の低下につながる。
当然の帰結として我が子会社も仕事が減りました。
社長の命で仕事を探しに、話は付け焼刃で、転がり込んだ仕事には泥縄式に対応していましたが、どうも納得が行かない事があり、その件を上司にぶっ付けました。
要するに私が請けた仕事が、おろそかに成る傾向に、むかっ腹が立って来たのです。
勿論仕事の内容によって、プライオリティーが存在し効率良くこなして行くのには何の問題も有りません。
しかし現状は親会社の仕事が優先され、私の請けた仕事が、いつまで経っても図面も上がらないし、見積もりも出てこない、つい先だっては一ヶ月かかって、やっと出て来ました。
未だに何の音沙汰も無いのも有ります。
○○さん(上司)こんな現状で、私は何の為に営業をしているのですか、この様な状態では、私は営業をやりたくありませんと言った。
俺は、あんたが営業は嫌で嫌で仕方が無い、自分は出来ないと言ったから、俺は自分から申し出て営業をしている。
俺がどんな思いで営業しているのか、ちったあ、考えた事有るんかい。
俺は小さな声で、つぶやいた。
さてこの後どの様に変わるでしょうか。
今年の春から、親会社の仕事が減ったの同期して、使う重機の使用頻度減少は故障の低下につながる。
当然の帰結として我が子会社も仕事が減りました。
社長の命で仕事を探しに、話は付け焼刃で、転がり込んだ仕事には泥縄式に対応していましたが、どうも納得が行かない事があり、その件を上司にぶっ付けました。
要するに私が請けた仕事が、おろそかに成る傾向に、むかっ腹が立って来たのです。
勿論仕事の内容によって、プライオリティーが存在し効率良くこなして行くのには何の問題も有りません。
しかし現状は親会社の仕事が優先され、私の請けた仕事が、いつまで経っても図面も上がらないし、見積もりも出てこない、つい先だっては一ヶ月かかって、やっと出て来ました。
未だに何の音沙汰も無いのも有ります。
○○さん(上司)こんな現状で、私は何の為に営業をしているのですか、この様な状態では、私は営業をやりたくありませんと言った。
俺は、あんたが営業は嫌で嫌で仕方が無い、自分は出来ないと言ったから、俺は自分から申し出て営業をしている。
俺がどんな思いで営業しているのか、ちったあ、考えた事有るんかい。
俺は小さな声で、つぶやいた。
さてこの後どの様に変わるでしょうか。