Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

大掃除に大片づけ。

2008年10月19日 | 日記
21日にピアノの調律に来られるので、応接間を片付けました。
自分の部屋は2階に有るのだが、殆ど行かず、一階の応接間を我が部屋としているので、毎年一回の恒例の部屋片付けと成る。
子供は出てしまったので、ピアノは主を無くし、私が指一本で懐かしい曲を弾く位です。
もしもピアノが・・・と言う曲の歌詞のように弾けたらな~といつも思うばかりです。

もし弾けるように成ったら弾きたい曲が有ります。
それは、スカボロフェアーとピアノレッスンの主題曲です。
自分で弾き歌う事を夢みています。
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優しさについて考える

2008年10月15日 | 日記
辞書には沢山の意味が書いてありました。
その中で、近い意味は「情深い、親切だ」が合う様です。
改めて意味を考える時、その言葉の中に含まれる意味の深さを思い知らされた。
私は次の様に思っています。
優しさには、与える優しさ、受ける優しさがあり、それぞれの人達の思想、環境、男女、親子etc・・・、千差万別のケースがあると思います。

相手の心を思いやる気遣い、また相手を正しい道へ導く「叱咤激励」も優しさの一つでは無いでしょうか。
また、甘やかすのは、優しさではない、ただの無責任です。

またTV・CMで申し訳ありませんが、貴方の喜びは私の喜びと言った事が、優しさを感じる時でもあります、さりげない思いやりが最も優しさを感じる時では無いのかな。
押し付けの優しさなんかはいらないし、まして優しさを要求したくもない。



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大地のエネルギーの凄まじさを見る

2008年10月12日 | 日記
今日は実家に用事があり、そのまま阿蘇の火口を見に行きました。
雲はありましたが、まずまずの行楽日和で、道行きは大変な車の列が続いている。

阿蘇中岳第一火口は緑がかった湯溜まりに覆われ第一火口からは火山ガスの混じった水蒸気を上げています。

帰りは湯の谷温泉の方へ回ってみると、
別荘地の、ほんの数十メートル先の、杉木立の中から、水蒸気の噴気口からもの凄い量の蒸気をごうごうと音を立てて噴出させていました。
突然の土砂噴出と共に、もの凄い量を伴い蒸気を噴出したときは、この別荘の持ち主は、びっくりされた事でしょう。

当然の事ながら別荘の持ち主は、居られないようでした。
その家の直ぐ下の別荘も同じで、家の土台の石垣の隙間からも蒸気が噴出していました。

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まあ、気長にやりまひょか。

2008年10月10日 | 日記
ああ、最近Cafe来るのが億劫に成ってきた。
歳を取ったからかな、Cafeに限らず、仕事以外は殆どか億劫と言うか、やる気が失せたのか分からない。
趣味の範囲では、気分は熱中しているが
体が、手足が余やる気を出してくれない。
毎回本を見て、これやりたいとか、本は熟読するが、いつもこれから先は進まない。夢の中では、組み立てて完成しているいるのになあ。




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資本主義社会の申し子

2008年10月08日 | 日記
投機、相場、私はこの言葉が嫌いです。
楽をして金儲けに走る亡者共だ。

やつらは額に汗し真面目に働いている人を、一瞬にして奈落のそこへ突き落とす。

やつらに明日は無い。

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