道摩根の国。

「信長の野望Online」で、「道摩根の国」で戦う機会があったので、参加。
「凶変イザナミ宮」との違いに着目していたのですが、技能覚醒値等はそれほど変わらないのですね。
ただ、入手できたアイテムは良かったです。
装備がかなり削れたので、赤字を覚悟していたのですが、「こはく珠玉・弐」と「瑠璃珠玉・弐」のお陰で黒字になりました。
後、「道摩の施錠箱」から「月影の煌き」が入手できたりと、かなりのアイテムに恵まれました。
これからも積極的に参加したいです。

夢の福袋。

「信長の野望Online」で、公式サイトが更新されました。
1月1日から7日にかけて、茶店娘が「夢の福袋」を1日1個配布するようです。
運が良ければ、「高千穂の神秘石」等が手に入るようです。
ちなみに、「抹消された格式帳」も手に入る事があるようですが、ファーストにとってはごみです・・・。
まあ何はともあれ、もらえるに越した事はないので貰う予定です。
何が手に入るか、楽しみです。

奥の手。

「信長の野望Online」で、「凶神の冥宮」のボス等、日々極限の戦いを行っているプレイヤーは多いです。
装備品を揃え、レベルや潜在能力や特化技能を鍛え、薬で能力を強化して・・・。
プレイヤーとして、やれる事は全てやり、全力で戦う。
のですが、実は多くのプレイヤーが、もう一つやれる事があると言う事を忘れています。
「上覧武術大会」の評勲で交換できる「刻之巻物」です。
以前このblogでも書きましたが、1時間と言う制限がある代わりに、アタッカーの能力をさらに引き出します。
物理攻撃には高確率で発動の属性攻撃を、術者には100％発揮する属性の追加ダメージを。
これの有無によって、流れが変わる戦闘は少なくないはずです。
が、ただでさえ1時間と言う制限があるのに、使用した武器は取引不可になると言う、懐には非常に厳しいものであるのも事実です。
僕自身、今の「電雷」が取引不可になるのなら、正直ためらいます・・・。
とは言え、極限を求めるのならば、悩む事はないはずです。
それにしても、「刻之巻物」は、「天照之演」では必須になるような気がします。
もっとも、「上覧武術大会」に出ないと評勲がもらえない為、他の大会にも参加する必要がありますが。
上は見上げても届かないほど高いですね・・・。

合戦報酬ボーナスイベント。

「信長の野望Online」で、現在行われている「合戦報酬ボーナスイベント」ですが、どうも技能覚醒値アップも合戦でのみのようですね。
残念ながら、通常の戦闘では駄目なようです。
将星録は、今週合戦が無いのですが・・・。
あったとしても、戦場でNPCを安定して狩れるのか、と言うのもありますし。
「大決戦」ならやれる気もしますが。
それよりもいかんと思うのは、公式サイトで正式な発表が全く無い事です。
アップデート情報で、「合戦報酬ボーナスイベント」を開始したと言う一文だけです。
変化が多い時こそ、情報開示が必要なのですが・・・。

知行。

「信長の野望Online」で、知行の加工を調べていました。
「知行利益計算シート」を使用して、「上級燃料」が良いと言う判断になり、材料を買い込んで加工し、産物商に販売してみました。
今までは、「上級燃料」の加工に必要な材料が全く買えなかったので、昨日の変更は非常に大きかったです。
で、売っているときに気づいたのですが、相場がどんどんと変わっていきます。
もちろん、下がる方向にです。
相場の変更で、売却できる個数に限度があり、それ以上売る場合は、一度売却の画面から離れる必要がありました。
それを見ていて思ったのですが、どうも1万貫程度の売却が行われると、相場が変動するようです。
結果的に、初めは1回の加工で11貫くらいの利益でしたが、終りの方では7貫程度までに下がってしまいました。
が、それならばと知行名物から利益が出るものを見つけて、加工に入りました。
知行名物の最大の特徴は、店にいくら売っても相場が下がらない事です。
サードとフォースは「亀甲竹材」の加工を行い、結局4人あわせて1万貫程度の利益となりました。
1日あたりでも5000貫は超えたようです。
まだまだ検証の余地はありますが、この変化にうまく対応できたならば、かなりの利益を生み出せるかもしれません。

一門の刻。

「信長の野望Online」で、「一門の刻」が実装された日が過ぎました。
臨時メンテナンスなど、色々とトラブルも有りましたが、全体的には良かったのではないかと。
ちなみに、「一門」にはまだ入っていません。
もう少し様子を見て動こうと思います。

産物商。

「信長の野望Online」で、「一門の刻」が実装されました。
今回も様々な変更が加えられています。
それの影響か、不具合も続出していますが・・・。
まあそれは置いておいて、肝心な「産物商」についての話です。
今回のアップデートで購入する数の制限が撤廃され、購入後5分間待たなくても、続けて産物の購入が可能になりました。
「知行利益計算シート」の使い方も、大きく変わるでしょう。
まだ加工がどのようになるかは分かりませんが、これからにかなりの影響を与えそうです。

準備。

「信長の野望Online」で、メンテナンス後に何をするのか、防備録として書いておきます。
何しろやる事が多いので、見落とす可能性が高いので。
・官位を受け取る
・「氏家卜全」からアイテムを受け取る。
・「調停取次役」から「白地符」を受け取る。
・「新星之宝箱」にポイント充填。
集約したら4点になってしまって少し驚きましたが、これらを忘れなければとりあえず良い訳で。
メンテナンス後が非常に楽しみです。

合戦報酬ボーナスイベント。

「信長の野望Online」で、今日のメンテナンス後にいよいよ「一門」が導入されます。
「一門」を作りそうな人が何人か候補として頭に浮かんでいるので、どれに入るかと、所属「一門」が決まった後に、他の「一門」にどう言うかが気になります。
それも大事なのですが、「合戦報酬ボーナスイベント」と言うものも開催されるようです。
公式サイトではまだ発表されておらず、メディアからの情報のみなのですが、合戦で得られる恩賞が増えたり、通常の戦闘でも技能覚醒値が増えたりするようです。
前者はともかく後者は非常に気になります。
何しろ「新星の章」になるまで続くそうなので、かなりの成果が得られるはずです。
一瞬、「呪禁法・弐」の優先度をまたもとに戻そうかと思いましたが、右往左往するのも良くないので、今のまま行く事に。
もらえる技能覚醒値が増えるのならば、「伊勢路の戦い」がさらに魅力的になります。
本陣のレベル60の敵を倒すと、イベントなしで500程度はいるので、このイベント中はさらに増えることになります。
「新星の章」までにどれだけ覚醒出来るか、今から楽しみです。

昇気方術。

「信長の野望Online」で、「機巧夜叉」と戦った時に、術攻撃をし続けていて思いましたが、戦闘の前半と後半で、わかるほどダメージに差が出てきます。
「星辰法」付の「千紫万紅」か「鬼道凶禍」でも、初めは良くてダメージ5500程度なのですが、これが後半はダメージ6000を超えることも多くなりました。
格上なのでさらに追加ダメージが入る「機巧夜叉」に至っては、ダメージが最大で6300程度でした。
「昇気方術」は地味ですが、ダメージの増加は確実に行われているようです。
ただし、「昇気方術」が効き始めるのは、術攻撃を何発も行ったときのみなので、通常の狩りでは抜いてしまっても問題ないと思います。
まだどの程度の数を撃てば効果がどれだけ得られるのか等、分からない箇所も多いですが、「昇気方術」はかなりの効果を生むようです。

機巧夜叉。

「信長の野望Online」で、ゲーム知人の協力があって「機巧夜叉」を倒せました。
いよいよ「道摩根の国」に入れます。
三雷の鍵も9つずつ持っているので、施錠箱にも期待出来そうです。
で、次の目標になるのは新しい「若雷」なのですが、これはまだ先の話（多分）ですね。
しばらくは術徒党で鍛えます。

器用さ。

「信長の野望Online」で、生産潜在能力レベルがアップ。
「名匠の道」がまた1つ取得でき、生産時の器用さは最大で535となりました。
「名匠の道」完全取得まで残り4なので、これを目指して突き進む・・・のですが、「大乗衣」の出来具合を見てみると、あまり良い出来ではないものが目につきます。
器用さだけでは乗り切れないのでしょうか。
まあとにかく、やるのは生産潜在能力レベルを上げる事だけなので、突き進むのみです。

知行。

「信長の野望Online」の知行で、「知行利益計算シート」を使用して加工する名物を決めました。
知行レベル8の「雲龍紙」が良いと言うことになり、加工に入りました。
ファーストは問題なく終わったのですが、その後セカンドが生産を行っているときに、「?」になりました。
名物が予想の半分しかなく、材料の産物もかなり余っています。
慌ててログを確認したところ、1回の行動で行動力を20消費していました。
で、ファーストの工房はレベル9なのに対し、セカンドの工房はレベル7でした。
どうも、工房のレベルが加工するものに対して低い場合、行動力を多く消費するようです。
慌ててレベル7以下の名物に加工を変更し、サードとフォースでは利益が出ました。
それにしてもかなり勉強になりました。
こうなると、レベル1の知行にレベル1の工房が建っているだけと言うのではベストでは無いと言う事がわかります。
工房レベルが大体5位あれば良いのではないかと思います。
知行からの利益確保のベストについては、もう少し考える必要がありそうです。

伐採。

「信長の野望Online」で、伐採について調べていました。
伐採については「信長の野望Online　飛龍の章　プレイヤーズバイブル2」で詳しく公開されており、いくつかの適した場所が掲載されているのですが、それとは違う場所では本当伐採出来る量が違うのか、ちょっと興味が出たので。
と言うわけで、セカンドが普段伐採している「近江わ-ロ」と、京都に近い「山城は-ホ」で得られる量を比べようとした・・・のですが、山城の方は途中で中断。
「伐採の大斧」1個分で、十二分に差がつきました。
やはり、主要な伐採場所は、裏打ちされたものがあります。
ちなみに、「近江わ-ロ」は山城から行くのが近いです。
かなりの穴場のようなので、機会があったらここで伐採してみると良いです。

Google日本語入力。

数日前に導入した「Google日本語入力」ですが、確かに使用してみると便利です。
単語の変換も中々調子が良く、動作も良いです。
ただ、どうもハードディスクにアクセスした時は動作が若干遅くなるようです。
かなり古いハードディスクなので、しょうがないとは思いますが・・・。
こう言う時こそSSD導入だと思うのですが、資金面で苦しいです。
まあそれほど気にするものでもないので、このまま行く事にします。