書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

低速呪詛の活用。

2013-01-12 01:23:14 | Weblog
「信長の野望Online」で、低速呪詛だけ他の呪詛よりも扱いが良い点ですが、それならそれで有効活用できればと思うのです。
やはり、「竜巻」が戦闘に組み込めればと考えています。
攻撃術の場合、「低速呪霧」と違って、レベル2の呪詛/付与が付いていない限り、100%呪詛が付くというのが良いです。
実戦では、詠唱付与を受けて自身で「竜巻」を滅多打ちするか、妖式神にまかせるかの二択になりますが、やはり式神の方が現実的ですね。
「使役術・四」を実装して式符の価値5の妖式神を使役している場合、使用する全体術の属性は使役者の最も高い属性になります。
なので、風属性が一番高ければ、「竜巻」を使用します。
まあ、「炎の吐息」や「四維山水」など、属性の違いが無い技能もありますが・・・。
妖式神による呪詛は意外に有効で、うまくいくと敵に呪詛が張り付いたままになります。
常時敵にウェイト+2と言うのは、かなり大きいです。
やはり今の陰陽師にとってベストなのは風属性に思えてきたので、できれば風属性に変えたいとは思っているのですが、正直微妙です。