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ベルギーのアールヌーヴォーの建築家、アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデが設計したワイマール工芸学校をモデルに設計したといわれる建物(旧大阪市立工芸学校本館 大正13年築 1924)。 1・2階の壁面にはレンガを積み、その上には旧勾配の屋根をかけて3階部分の窓面を屋根窓風に見せるという一風変わったこの建物は、大阪市営繕課・矢木英夫の設計ではないかと推察されるもの。 過渡期のデザインだとは思いますが国内に現存する同様な作品が少ないだけに非常に新鮮に映ります。 屋根に載っかる深緑の時計塔がとても繊細で儚なげな感じがして美しいと思いました。 大阪府大阪市阿倍野区文の里1-7-2 08年01月上旬他
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娘の大好きな工芸高校の写真が映って有りました。
ここの学校に通い。今もなお好きだから必ず玄関の写真を写して帰る彼女に羨ましさを覚える私です。外見の素晴らしさもそうですが内容の良い学校でもあるんですよ・・。卒業して14年年間何度訪れてるのかしら?彼女・・。
嬉しい写真でしたよ。有難う!
部外者ゆえ、表面的な外観写真・記述に終始してしまったのが心苦しいのですが、
こちらの高校に通われていた娘さんが卒業してもなお心酔しているというのは
外側だけでなく内面的にも本当に充実していた素晴らしい高校だったのでしょうね。
学校は住居(住宅)に続いてその人の人格形成に大きな役割を果たす場所ですから、
勉学に勤しみ巣立っていった娘さんには何事にも変えられない家族のように大切な場所だったと思いますよ。