白色のタイルで覆われた陸地の灯台のような建物は、昭和8(1933)年に当時の高輪消防署として建てられたもの。 3階部分の円形講堂や望楼に配された丸窓がいかにも昭和モダンっぽい雰囲気です。 今や周囲の超高層マンションに高さで圧倒されてしまい見下ろされるばかりですが、かつては周りに高い建物も無く、東を見渡せば東京湾のあたりまで見通す事が出来たそうです。 東京都港区高輪2-6-17 06年09月上旬他
白色のタイルで覆われた陸地の灯台のような建物は、昭和8(1933)年に当時の高輪消防署として建てられたもの。 3階部分の円形講堂や望楼に配された丸窓がいかにも昭和モダンっぽい雰囲気です。 今や周囲の超高層マンションに高さで圧倒されてしまい見下ろされるばかりですが、かつては周りに高い建物も無く、東を見渡せば東京湾のあたりまで見通す事が出来たそうです。 東京都港区高輪2-6-17 06年09月上旬他
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