ピンチョスをいろいろ研究して行くうちに、ピンチョスを初めて日本に紹介したスペイン人、ホセ・パラオナ・ビニェスが総料理長を務めるレストラン「小笠原伯爵邸」に、コルドンブルーの同期だったメンバーと一緒にランチに行こうということになりました。。
地下鉄大江戸線の若松河田という駅を降りるとすぐの広い敷地に建っている西洋館のレストランです。。
エントランスが大変立派で、まず驚かされます。まるで外国の超高級レストランという風情です。迎えられて予約した席まで、廊下や広間を通って、パティオを囲んだお部屋に通されますが、全員、真一文字に口を結んで神妙な面持ちで席に座りました。。はじめにソムリエが来て、ミネラルウォーターはガス抜きのものにしますか?どうしますか?と聞かれるので、「微炭酸のものをおねがいします」などと「いつもの」って感じで、メンバーの1人が知ったように答えます。
このような儀式を通過して、いよいよランチがはじまったのですが・・・
このランチ、ランチだと言うのに税抜きで8000円くらいだったと思います。
出てきたお料理はイベリコ豚しか覚えてないです。。デザートが洋梨半分をシロップ煮にしてあって、それが大きいし、大味だし、よく意味がわからない?その後に出た、フィンガーフードサイズのバスク地方の焼き菓子だったと思うんですが、あまりにも小さいんです。
それで、どうだったかと聞かれると、うーむ。やはり、スペイン料理は気取るスタイルより、やはりバールで食べるものなんじゃないかという結論に至りました。食事が終わると館内を自由に見学させてくれるのですが、70年ものの館を維持管理するのに大変なお金がかかるんじゃないでしょうか。食事代は拝観料?も含まれると考えた方がよさそうです。天蓋つき屋上ガーデンがあまりにも印象的で写真におさめてきました。
さっき地震がありましたね。今日は今週から始まるお菓子教室の初日です。
生徒さんを迎えるために、これからかたずけと用意です。
ランキング参加してます。ランキングはビタミン剤?上がると元気が出ます。
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