グリーフ（悲嘆）のプロセス

グリーフ（悲嘆）のプロセスgrief process
https://sites.google.com/site/icharibadance/griefwork/gurifu-bei-tan-nopurosesugrief-process

あったり前だが、悲嘆からの回復時期なんて、それぞれのケースで違う。また、悲嘆の内容もそれぞれによって違う。
「イヤな人」というのは、大半、辛い状況に居てる人なのではないのか？どんな悲嘆を経験なされたのかを吐き出す事が出来る場が酒場だったりすると思うが。

お上品な店

昨夜は久々の坊主バー当番。初めて来られたという、かなり辛そうな方が居てて、二日酔いで無ければ同じ程度の酔っ払いぐらいになれたのだろうけど、なんせ二日酔い。焼酎の水割りをチビチビと。
辛そうな方なので、当然『客』としては色々問題。だから居場所をどんどん失って行って、もっともっと辛くなる。ま、そういう人たちはミナミのロック系BARに行けば居場所が見つかったりするのだろうが、お上品な店では無理。つか、最近、お上品な店が増えて来た様な気がするが。
精神的に落ち着いた状態、『健常者』しか街に出れない、呑みに行けない、というのは、非常に鬱陶しい。優しくない。ロクなBARではない。

あ、坊主バーですか？私、代打のスタッフですし、店側の人間違いますから、知ったこっちゃねぇ。