【6】 「不得外現賢善精進之相」(散善義)といふは、あらはに、かしこきすがた、善人のかたちをあらはすことなかれ、精進なるすがたをしめすことなかれとなり。そのゆゑは「内懐虚仮」なればなり。「内」はうちといふ、こころのうちに煩悩を具せるゆゑに虚なり、仮なり。「虚」はむなしくして実ならぬなり、「仮」はかりにして真ならぬなり。このこころは上にあらはせり。この信心はまことの浄土のたねとなり、みとなるべしと、いつはらず、へつらはず、実報土のたねとなる信心なり。しかればわれらは善人にもあらず、賢人にもあらず。賢人といふは、かしこくよきひとなり。精進なるこころもなし、懈怠のこころのみにして、うちはむなしく、いつはり、かざり、へつらふこころのみつねにして、まことなるこころなき身なりとしるべしとなり。「斟酌すべし」(唯信鈔)といふは、ことのありさまにしたがうて、はからふべしといふことばなり。
なんか、体力気力共に見事にヘタっていて、凡夫の付き合いも出来ずに申し訳ない。あぁ、コメント欄でケンカできりゃエエのだが、見事にヘタる。
悪い事に食欲が余りない。完全にないわけではないのだが、気が付くと夕方までなにも食べてなかったりする。酒も飲み始めると、危ない。よく転ぶ。只今、右手薬指とケツが負傷中。
俺って、ウツ?
なんぞと思いつつ、日々を過ごす。だって、怒りが。怒りには体力気力が必要やねんな。
とはいえ、日々の生活はなんとかなっているわけやから、まあ、なんとかなってるんやろう。
数日前に飲みに行った。別に飲みに行くつもりでは半分はなかったのだが、夕方までメシ食ってなかったので、なんとなく街の方へ。新規オープンのラーメン屋さんが300円だったので食べて、そのまま帰ろうかとも思ったんだが、なんかホルモンうどんの店でホルモンスープを飲みながら泡盛を飲む。
かなり酔う。帰りに以前に一度行った店に寄ってその店の半ば関係者なのかよく知らんが、先輩に電話したら近所に居てたらしく、すぐに行くわ、とのこと。友人先輩を待ってる間に同じ店で飲んでた?おっさんから店で飼っているザリガニの説明を受ける。何やらザリガニは共食いするそうな。
来てくれた友人先輩もありがたかったけど、ザリガニのおっさんもありがたかった。
閉店らしい店を出て、もう一軒だけ、というか、もう一杯だけ付き合って貰う。限界だったので先に帰ったんだが、帰り道でまた転ぶ。
悪い事に食欲が余りない。完全にないわけではないのだが、気が付くと夕方までなにも食べてなかったりする。酒も飲み始めると、危ない。よく転ぶ。只今、右手薬指とケツが負傷中。
俺って、ウツ?
なんぞと思いつつ、日々を過ごす。だって、怒りが。怒りには体力気力が必要やねんな。
とはいえ、日々の生活はなんとかなっているわけやから、まあ、なんとかなってるんやろう。
数日前に飲みに行った。別に飲みに行くつもりでは半分はなかったのだが、夕方までメシ食ってなかったので、なんとなく街の方へ。新規オープンのラーメン屋さんが300円だったので食べて、そのまま帰ろうかとも思ったんだが、なんかホルモンうどんの店でホルモンスープを飲みながら泡盛を飲む。
かなり酔う。帰りに以前に一度行った店に寄ってその店の半ば関係者なのかよく知らんが、先輩に電話したら近所に居てたらしく、すぐに行くわ、とのこと。友人先輩を待ってる間に同じ店で飲んでた?おっさんから店で飼っているザリガニの説明を受ける。何やらザリガニは共食いするそうな。
来てくれた友人先輩もありがたかったけど、ザリガニのおっさんもありがたかった。
閉店らしい店を出て、もう一軒だけ、というか、もう一杯だけ付き合って貰う。限界だったので先に帰ったんだが、帰り道でまた転ぶ。