今日から【大相撲七月場所】が始まりますね。
日本相撲協会のホームページのトップ画像に有るように、先場所歴史的快挙・幕下付け出しデビュー所要7場所で【新関脇の昇進した・大の里】が二連覇して大関取の場所になるかが話題の中心になっていますよね。
一方では、【横綱・照ノ富士】【大関・貴景勝】の休場後どう持ち応えて優勝争いの一角に千秋楽まで頑張れるのか。まさに剣が峰の七月場所に・・・・
気になるのは関脇に陥落した【霧島】の大関復帰なるか? そして大関陣の【琴櫻・豊昇龍】と強い上位陣の復活ですよね。特に最近は【大の里】【熱海富士】等の若手の台頭で下剋上、誰が優勝してもおかしくない状況の幕の内。
今場所の優勝予想
ズバリ【新関脇・大の里】 大銀杏を結っての賜杯。
次点に【高安】【琴櫻】【大栄翔】の三力士。
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大相撲評論家の話では、出世する力士には【三つのしない】が大条件だそうです。
① ケガしない
② 病気しない
③ 気にしない
高安はねぇ~? 豊昇龍もねぇ~ ケガが心配! 大の里は【ケガしなければ大関】だよね。怪我しても這い上がって横綱になった【照ノ富士】もいるし・・・